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歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】第10話「武官の墓場」 [┗イ・サン(第38話~)]

 わーい(泣)
HDDのほうに録画され、
残量がなくて、途中が抜けてしまいました~。
おかげさまで話数も飛んでみています。
最初の1話から見たい…。

 こういうとき、吹き替え版を見ていて
よかったなぁと思うのですが、
えーっとやっとこさ、サン。
王世孫(セソン)がソンヨンと再会しました。
もうなかなか気付かないで、やきもきしましたね~。

 やっぱり、ふたりの思い出の絵が
ふたりを結び付けたんだなぁと思うと、
心もほっこりきます。

 だけどいくら二人が好きあっていても、
身分が邪魔をしちゃうんですよね。
王族と平民ですもん。

 きっとソンヨンはテスと結ばれたほうが幸せなんだろうけど、
(『テスと』と売ったら、『テスト』が出てシリアス台無し)、
ソンヨンはサン。
王世孫(セソン)が好きなんだよねぇ。

 そうそう、吹き替えでは「王世孫(セソン)」様だけど、
実際は「チョーハー」なんですよね。
「チョーハー」とは、尊号らしいですよ~。

 殿下のことをチューナーというし、
ん? 改めて調べたら、「チョーナー」らしいです。
うわ~ずっと「チューナー」だと思い込んでいました。
テレビのチューナーで覚えやすいと思っていたのに(笑

 三人がそろって、サン=王世孫に近づこうと
頑張っているなぁという印象が。
テスが護衛官になるのは無理って
言っていたけど、なれるから、
がんばれ~と応援をばしていました。

 そうそう、カン・ソッキとソ・ジャンボが
出てくるのこの回でしたね~。
現在ではバリバリ働いているから、
もうすでに出ている印象がしていましたが(笑)

 テスもまだ護衛官の服装じゃないし、
まだなんだなぁということを再確認。
 でもその後、三人がサンのために
働くんだなぁと思うと今から楽しみだったりします。

 ホン・グギョン。
もうすでにセソンのそばにいたんですね~。
テスが護衛官になってからのイメージしていたんで、
早いような気もしたんですが、でもよくよく考えたら、
そのころだったよなぁと。
たしかサンに引き立てられたんでしたっけね。

 そうそう。オフィシャルの彼の写真。
一番ポーズ決めていますよね。
みるたび、かっこつけている~と思ってしまいます。

 ホン・イナン。
このころはまじめというか
威厳があったんだなとしみじみ。
サンと敵にならなければ、
あんな人生を歩まずに済んだのになあ。

歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】とは?
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現代ドラマ「秋の夕立」【全16話】第13話「愛する者の裏切り」 [┗秋の夕立(1話~)]

 ギュウンってば、ヨンソとユンジュの
会話テープを聞いて固まってしまいました。
いや、あの状態は誰でもなりますよ。

 一番悪いのはユンジュでしょうね。
つらいのはわかるけど、ヨンソに逃げたらいかんし、
ギュウンを悲しませたらだめですよね。

 ユンジュにとって数年が経過しているけど、
ギュウンにとったら、新婚旅行から帰ってきた後の
認識なわけですから。
目が覚めたら心変わりって…イヤですよ。うん。

 なので、表札を壊した理由もわかるし、
ヨンソが一人で育てようとしたのもわかる。

 スヒョンの言うとおり、
優柔不断が招いたことなんですよね。
だからこそ、ユンジュはギュウンを選んだわけですが…。
なんか釈然としない。

 かといって、ヨンソを選ぶにしても…
無責任な気もするし。
思えば、事故を起こしたのが
ユンジュなわけですしね。
ならどっちだと言われたら…。
ユンジュが去ったら一番すっきりする方法な気もします。

 ユンジュがいたから、ギュウンとヨンソの
友情が崩れたわけで、
研究所でギュウンを待つヨンソがかわいそうで…。
しかも雨降ってくるし、おなかに子どもがいるから、
温かくしないといけないのにですよ~。

 ギュウンはまだおなかに赤ちゃんがいること
自体を知らないわけですが…
でも術後にしたって、よくないはずですからね。
なんだか悶々としてしまって…。

 でも女子陣に救いなのは、
ユンジュに変わる人物がいること(爆)
 ヨンソにはスヒョンが。
 ギュウンには新たに登場した研究所の
後輩とフラグがたちそうじゃないですか。
ちょっと救いがないとなんだかやってられない気もします。

 韓国人がやけ酒で、焼酎を頼んでいますが、
このドラマを視聴していると、
ちょっと気持ちわかるかも(笑)

 ヨンソがテープをほどくシーンが痛々しくて…。
たまらなかったです。
ヨンソはギュウンが一番なんだなというのが
よく伝わってきました。

 ギュウンはユンジュを取るのかな。
確かに、スヒョンのいうとおり、
ユンジュを受け入れたら、
元のサヤに収まるわけですし…。
でも夫婦仲は悪くなりそうですけどね。

 数年ごとかにシフト置くんだろうか。
 ヨンソが子どもを産んだら、
スヒョンと一緒に彼の子どもとして、
子どもを育てるような気がする。

 でまたユンジュと再会。
ユンジュはスヒョンと一緒の子どもを見て、
いったんは納得するものの、
また湧き上がる想いの行動のまま、
ヨンソに「オレの子どもじゃないのか」と
問い詰めるんじゃないかなぁと予想してみるマル。

 「憎くても可愛くても」のソンジェが
権力のために自ら恋人を捨て、
他の女と結婚したのにかかわらず、
元カノのジヨンをストーカーのように
付きまとうというのがありましたが…。
第二のソンジェになるのか、気になるところ。

 でもユンジェはソンジェみたいに野望があるわけでないし、
苦悩してそのまま…な気もしますね。

※ 現代ドラマ「秋の夕立」【全16話】とは? ※

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恋愛ドラマ「永遠の片思い」【映画】 [┠恋愛もの]

 一目ぼれで始まった恋。
時計の針を一時間だけ戻して始まる恋もある。
男一人と女二人。
三人の居心地のいい空間は、
ある日を境に、ほろりとほどけ始める。
一度見たら、もう一度見たくなる永遠のラブストーリー。

 全体を通すと好みがはっきり分かれそうな作品。
 タイトルが永遠とつくので、
"永遠に君を愛す"か、
誰か死んでしまうのかなぁと想像しつつ、見ましたが、
予想を裏切るどんでん返しの繰り返しに
「え?」となることしばし。
おもわずまき戻しちゃうほど。

 純愛といえば、純愛……なんですが、
個人的にはちょっと複雑な想いがあります。
 それそれが相手を思いやり、尊重する気持ち。
心が伝わっていく様はすっごい伝わってきて、
切ないものにさせます。

 旅行に行くシーンもね。
「二人とも旅行へ行くのは初めてなの」には、
のちの伏線になっていて、
(その前もちょっと出ていましたが)、
なるほどと納得させられます。

 ですが、主人公ジファンの心の変化がなぁ。
唐突過ぎると言うか。
まあ、キーワードは手の中に縮めて…のくだりですか。

 あそこから気持ちが固まってきたのかなと思いますが、
それってありなの?? と。

 まあいい意味で裏切られたので、いいのですが。
ネタばれになりますが、
まさか一目ぼれの子のヒロインを差し置いて、
彼女の親友と結ばれるとは…思いませんって。

 しかも五年ぶりに再会したのに、
彼女もまた一目ぼれの子と同じように
死んでしまうっぽい描写が。

 疎遠になった彼と彼女を結び付けた
キューピッドの郵便局員。

 彼にとっては彼女にホの字なので、
最悪だったかもしれませんが、落ち込みながら、
封筒にハンコを押すシーンがありましたが、
あれって、てっきり彼女がジファンにとられたので、
落ち込んでいるのかなぁと思ってみていたら、
どうも彼女があてた手紙の内容をみると違うっぽいし…。

 ジファンを好きな彼女らは天国へと旅立ち、
ジファンは永遠に彼女と結ばれない展開になってしまい、
まさに「永遠の片思い」になってしまったなと。

 けどある意味この話は、恋愛話であると同時に
スインとギョンヒの女の友情を描いたものだったなと。
後半は特にそう感じますね。

 スインのあの初恋の子はギョンヒだったんだんぁと
後になってわかる事実。だまされました。
時計の針を戻すシーンでは冒頭のジファンを連想させます。

 やっぱり、一度だけでなく二度三度続けてみることで、こ
の作品がより深い味わいになっていくんじゃないかな。


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恋愛ドラマ「華麗なる遺産」【全28話】第4話「人助け」 [▲「華麗なる遺産(2話~)」]

 おばあさん。
記憶喪失になってしまったんですね。
外傷だけでも鳴る場合があるんですね。
 ウンソンがおばあちゃんの世話をするシーンは
チャンファ、ホンリョン」を思い出してしまいました。

 ヘリの意見もわかるなぁ。
おばあちゃんをかくまっている場合じゃないのに、
わざわざ人の苦労を背負わなくてもと思うけど、
ウヌと重ね合わせるといわれると…。
納得しちゃいますよね。

 というよりもともとお人よしな性格なのかも。
おばあさんも其れを聞いているからこそ、
追い出してもらおうといろいろしたんですよね。

 記憶を失ってもおばあちゃんはやっぱり、
食品会社を立ち上げただけありますね。
おみそ汁とセットで売り出すとは、ナイス判断です。
それにウノ尋ね人のポスターも配れますしね。

 しかしポスター許可なく
バス停に張り出しってOKなんでしょうか。
でも取り外しのバイトをみたような…?
ベートーベン・ウィルス」?

 ファンはファンで嫌気がさして、
アメリカへ戻ることを決意。
だけどスンミはファンのことが好きだから、
行ってほしくないんですよね。
ウンソンとか家のこともあるし、
いろんな想いが渦巻いているんだろうなぁ。

 ウンソンが稼いだお金をきれいに
手でアイロンかけていたじゃないですか。
あれって、おばあさんと同じしぐさでしたよね。
そしてあのセリフ。

「お金の怖さを知っているから」

 あれがきっかけでおばあさんの記憶が戻ったんですよね。
お金をファンが粗末に扱ったことでもしかしたら、
記憶喪失のきっかけの引き金になったかも。

 頑張っているウンソンをジュンセは
なんとかしたいと自分の店に引き入れようとするけど、
ウンソンとしてはそれを良しとはしないんですよね。
同情みたいで。

 だけど彼なりにアドバイスをして、
面接を受けることにしたけど、
おばあさんのおかげで面接を受けられなくて…。

 けどそれがきっかけでウンソン。
大きな扉をあけることになるかもしれませんね。
なんてったって、助けたおばあさんは…ねぇ。

 にしても、おばあさんが行方不明なのに
ショッピングをしていた家族…ちょっと神経を疑います。
チャンファ、ホンリョン」でもあったけど。

恋愛ドラマ「華麗なる遺産」【全28話】とは?

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現代ドラマ「ベートーベン・ウィルス」【全16話】第13話「チャンス到来」 [▲ベートーベンウィルス(1話~)]

 なんでルミはゴヌじゃなく
カン・マエを選んだんでしょうね(笑)
そこが恋のなせる技なんでしょうけど。
ゴヌが不憫でなりませぬ~。

 ゴヌが選んだ曲はCMでも聞いたことが
あるようななじみ深いものでしたね。
師匠と決別したゴヌの指揮は
すごいのっている感じでしたね。
カン・マエの指揮だとなんだかかしこまっちゃうけど、
ゴヌの指揮なら、初心者でも気軽に聞けそうな気がします。

 ルミはオケの面々から、
このごろあまりよく思われていない感じがしますね。
というか、とまどっているのか。
特におばさん。ゴヌの件がダメになって、
カン・マエと付き合っているから、
印象が悪くなってきた気が…。
可愛い甥っ子ですもんね。

 けどルミが遅れた理由。寝坊かと思いきや…。
いや実際はそうだけど。耳が原因だったんですね。
音のない世界か。

 昼ドラで「ラブレター」という小豆島(しょうどしま)を
舞台に幼少期から大人にかけて、
男女の初恋を描いた作品があるんですが、
(「砂時計」と同じスタイルですね)
その主人公が耳が聞こえない子なんです。
それで男の子が代わりに耳になって寄り添っていくんですが…。

 その主題歌であるmy little loverさんの「音のない世界」は
すっごいせつないんですよ。
柴咲コウさんの砂時計の主題歌
「ひと恋めぐり」と同じく好きな曲で、着メロにしていました。

 音のない世界って、
ルミが体験したああいう感じなんだろうなと。
それとともに普段どれだけ音に頼っているか、
実感しました。
あと目の見えない方が移動するとき、
どのように動くのかといった企画をTVでみたのですが、
目で見える分、気付かないものってあるんだなと
実感してしまいました。
 
 そんなルミを救ったのは、やっぱり、音楽だったんですね。
カン・マエの音のイメージを理解していたし、
やっぱり、ルミって、音楽に愛されているんじゃないかな。
 
 愛されていると言えば、先生のガヒョンですよ。
女子高生のハ・イドゥン。
 イドゥンに愛されているじゃないですか。
自分のおじいちゃんみたいに思っていたんですね。

 認知症もだんだん進んでいって、
それをイドゥンがフォローをしていたんですね。
病院での診断も彼を想ってのこと。

 泣けたのは、あのフェスティバル当日ですよ。
 あんなに言ったのに、娘の名前を呼んでいる彼に、
心をぐっとこらえて、娘役を演じて、抱きしめてあげた。
あのシーンが本当に、泣けちゃいました。
今でも思い出すと…なのです。

 オケのほうは、やっぱり、
電話中にデモテープを渡したらいかんですね。
捨てられてしまっているし。
それをカン・マエが止めたわけだけど。

 音楽って、演奏者によって変わるんだなというのが。
 ――というのは、カン・マエ渡したCD。
ゴヌたちのなんだけど。

 聞いたら、音が変わりましたね~と
まあ、違うことは見抜いていたわけですが、
別人が指揮したとなるとわかると、拙いとか
言っていたじゃないですか。
言っていることと違うよ~とツッコミを入れたくなりました。

 結局は名前。
ネームバリューなんだなと思ってしまいまいた。
ま、実力の世界だから仕方がないにしても。
釈然としないなぁ。
そこのところがゴヌには気に入らなかったんですよね。

 結局、カン・マエのおかげで
フェスティバルに出演できたわけだから、
師匠がずっと使っていた指揮棒を返してまで、
勝ちたいと思ったんだろうなぁ。
ずっと負けっぱなし(ではないけど)ではね。

 想いは反比例だなというのがつくづくと。
相手を想いやればやるほど深みにはまっていく感じが。
 カン・マエなりの愛情表現なのにね。

現代ドラマ「ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~」【全16話】とは?

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歴史ドラマ「トンイ」【全60話】第11回 「思いがけぬ褒美」 [▲トンイ(1話~)]

 NHKの公式でチ・ジニシのインタビューをみてから、
この回をすっごく楽しみにしていたのに、
録画が録画が変になってしまい、
前半アウトになってしまいました~。
がっくし。
トンイ」なのにバラエティが入り込んだり、
そりゃ「探偵ナイトスクープ」は好きですが(笑)
他の韓流はおいでなすったりして。
散々。
コマ映像みたいな感じなんですよ~。
おそらくDVDなどに水をつけるか傷をつけたら、
そんな感じになるかなぁと。

でも録画したのHDDなんですけどね。
ホコリを拭いた時に、奥にはたきを入れすぎたのかなぁとか。
一度修理に来てもららねばなりませぬ。
使いすぎの確率大ですが。
 また少女編のときみたいに、ぜひ再放送を願います~。
ダイジェストでも見れそうですが。

 でもせめてもの救いは、
なんとか四人で飲んでいるシーンをみられたことでしょうか。
あれって、ラスト何分前でしょうか。
ファン様(と表記しようかなぁ)
とヨンダルが王の護衛兵士に捕まって、
誤解が解けて離してもらったところからだったんですけどね。

 4人で和気あいあいと飲んでいましたが、
王様だとは知らないから、みんななれなれしいなぁ(笑)
 お酒の一気飲みはあまりしたことがないんですね。
しかも銘柄も違いますからね。
物珍しさもあったことでしょう。
ブタの皮、カルチャーショックだったみたいですね。

 「イ・サン」でのサンはあちこち出かけていましたが、
「トンイ」の粛宗(スクチョン)は
箱入り娘ならぬ箱入り息子ですからね。
全部が物珍しいでしょうね。

 お祭りとかもそうですし…。
線香花火を持ち歩くシーンって、
確か「イ・サン」でサンとソンヨンがやってませんでしたっけ?
 とかいろいろ。

 オクチョンがトンイを推薦したんですね。
粛宗(スクチョン)がトンイの願い? を聞いて、
配置換えをしたのかと思っていたんですが、
オクチョンの言葉を受けてかもしれませんね。

 しかも部署があの監察府(カムチャルブ)ですよ~。
まだこの名称は一発で出てこないですね~。
修練あるのみ。
 あ、監察府(カムチャルブ)って、
実際はなかった部署みたいですね。

 トンイの頭脳を生かせる場所としては、
いいやもしれませんね。

 でも彼女を置くことで、オクチョンへ情報を渡す
スパイの役割を果たさないといけなくなるかも
しれませんね~。


 トンイが監察府(カムチャルブ)に行くということは、
以前の私の予想も当たりということになりますね。
トンイの服装。
監察府(カムチャルブ)の衣装に似ているなぁと思っていたので。
 
 となるとミン尚宮(サングン)もとい
ポン尚宮(サングン)の出番が増えますよね~。
ちょっと楽しみだったりします。

 残念なのは、オクチョンの兄であるチャン・ヒジェが
ワンシーンしか見られなかったことです。
実際はもっと出ていたと思うんですが。
次回は見るぞ~。

歴史ドラマ「トンイ」【全60話】とは?

 余談。

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現代ドラマ「妻の誘惑」【全129話】第08話「女の影」 [▲妻の誘惑(1話~)]

 ギョビンって、女癖悪いことをウンジェも知っていたんですね。
お金で解決したとか言っていましたし…。
父親は手癖が悪いことについては追及しないんでしょうか。
 エリは自分のことを伏せておいて、
女の影をあおるあおる。

 それで夫婦仲をこじらせようっていう算段なんでしょうけど、
エリのほうもアンジェが酔って家に来たみたいで大変ですね。
だけど自業自得だとは思いますが。

 ギョビンはあわてて、家を出ますが
ハヌルに携帯を買うだなんて、下手なウソを。
でも信じるのがウンジェたるゆえんですね。

 エリがウンジェに来るよう指示をしていましたが、
もしかしてギョビンと会うのかと思っていたんですが、
会わずに残念。入れちがいでしたね~。
しかし落としたワイン。どう処理したんでしょう。
そこのところがスルーで気になります。

 ゴヌの妹のソヒ。とうとう自分の思いを吐露しましたね。
ゴヌもびっくりです。だけど今までのを考えたら、
気持ちはわかるやもしれませんが…。
なかなか複雑な心境ですよね。

 原作や映画自体はみていませんが
「僕は妹に恋をする」みたいな感じの
逆バージョンかもしれないと想像。
タイトルだけで妄想族。

 エリは孤児だったんでうね。
もともと親友同士で両親がいなくなって
引き取られたんでしょうか。
親は差別なく育てたらしいですが、
エリにとって、それが差別に映ったんですね~。
実の子ども育てるのも難しいわけだから、なんともいえず…。

 ずっとそれがコンプレックスになっていて、
脱却するために、パリへ行ったんでしょうね。
それとギョビンと一緒になることで、
優位に立とうとしているのかも。

 ギョビン父。
旅行を進めてくれましたね。
さすがの母も了解したということでしょうか。珍しい…。
子どもがほしかったから? 

 だけどギョビンがいらないことをエリに言うものだから、
エリってば、ギョビン母に電話して、
場所を聞き出しちゃいましたよ。

 ホテルの場所まで分かるとはすごい執念ですよね。
デジカメの映像にウンジェと一緒に写っている際、
寒気がしましたよ~。

 しかも隣に部屋をとったですって? 
どうして部屋番まで分かるんだ~と
ツッコミを入れたいです。
それに加え、ワインで乾杯するふりをして、
わざとシャツを濡らすエリ。あくどいあくどい。

 しかもクリーニングを急ぎで
しかもウンジェの部屋へ届けさせると言う念の入れよう。
ホテルの従業員は持ち込みの際「奥様が~」と
はいいませんでしたね。

 でも女性が…といっていたから、
エリが言っていたセリフがよみがえってきたでしょうね。

 しかしギョビンは素直というかなんというか。
エリの言うこと素直に聞いちゃっていますね。
事故ってああた。いいわけにしても問題ありですよ~。

※ 現代ドラマ「妻の誘惑」【全129話】とは? ※

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現代ドラマ「チャンファ、ホンリョン」【全75話】第38話(76-77)「訴訟の準備」 [▲チャンファ、ホンリョン(27話~)]

 ホンリョンとソクトゥが付き合っていた
写真が出てきましたが、ふたりとも若いなぁ。
で、古い。よく加工されていますね。

 今回の件で、ふたりが出会った
いきさつが分かりましたね。
そうか、奉仕活動で知り合ったんですね。
だけどホンリョンが心を許したということは、
さみしかったのかなぁ。
よりどころがほしかったのかも。
でないとあのホンリョンが捕まりませんよ。

 そのおかげで、チャンファ。
ギルランが娘だということに気付いたみたい。
ソクトゥは一瞬でも気付かなかったんだろうかって思うけど、
死んでしまったと思い込んでいるのなら、
見えないかもしれませんね。

 しかしチャンファってば、あくどいなぁ。
せっかくホンリョンたちが証拠をつかみ、
弁護士まで雇ったというに、権力にかこつけて、
やめさせようとするんだもの。
ま、チャンファもばれたらまずいから必死なのはわかるんだけど、
ホンリョンもなあ。
なぜ証拠を持っているってばらすんだろう。

 いや、それは物語だからして。
 おかげで家探しされちゃうし~。
それに加え、愛人が弁護士だと偽って、
バイクで証拠の品を盗もうとするし。
だけどそれを逆手にとってスチャンがテユンを交えて、
一戦をぶちかましましたよ~。
かっこいい。

 だけどなぜネックレスのロゴが
ルビーなんだろうと思っていたら、
芸名だったんですね。チャンファの。
それを確実な証拠にするために。
選んだのはこれまた写真でしたね。

 机の彫り物が証拠にならないんじゃあと思っていたら、
その時に身に着けていた写真ときました。
確かに道理ですね。たとえ画像が小さくても。
今の技術じゃ、それは欠点にならないですもの。

 けど、着の身着のまま、竜の家から出ていったのに、
よくアルバム持っていましたね~。
ってあとから思ってしまったり。
 
 その前に、予告もなくチャンファが現れたから
びっくりしましたよ。
神出鬼没(しんしゅつきぼつ)ってこのことだなと。
だけどチャンファにとったら、自分の家だし、
入ってくる権利はあるわけで…。
うーん。ややこしいなぁ。

 これじゃあせっかくつかんだ証拠や版権があっても、
みすみす敵に提供しているようなものですよね。

 あと首をかしげたのが、
協力してくれることになったテユンにスチャンと
いろいろ報告をしていましたが、担当弁護士って、
協力を断ったんじゃあ…。
テユンが手配してくれた弁護士でしょうか。

 もっともスチャンはそれどころじゃなさそうなんですけどね。
ホンリョンがテユンの家に住んでいることが気になって、
仕方なさそう。

 コンジュとかそれまでにあっているところを
見たことがないのかなぁ。
あ、でもイコールで結ばれないか。
なかなか難しいですね。兄貴か好きな人か。

 それに加えて、テユンはチャンファの両親が来たことで、
頭を悩まさせそうですね。
家族を一番に考える人だからなぁ。

現代ドラマ「チャンファ、ホンリョン」【全75話】とは?
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現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】第25話「チャンスのわがまま」 [┗拝啓、ご両親様(1話~]

 父親のチャンス。がんばっていますね。
スキーへ子どもたちを連れていこうとするだなんて
お父さんっぽいですね。
ってお父さんですが。
なかなか行く機会もなかったんでしょうね。

 長女、ソンシルの不安な気持ちはよくわかります。
今まで子どものことを顧みなかった
夫が急にしようだなんて。
がんばっているのはわかるんですが、
妻からしたら、どうも不信感が募りますよね。
お母さん、如実に表しているし(笑)

 次男。ジョンファン。
とうとう食堂の娘ミヨンと付き合っていることが
ばれちゃいましたよ~。
内緒にするのも無理はないですよね。

 急に付き合うようになったわけだし、
今まで友人の付き合いだったのが
恋人になってからの間隔が短いわけで、
らしいこともしていないわけでしょう。
それにきっかけはなりゆきでしたし。

 でも、ずっと前から付き合っている風に
思われているだけにつらいもんがありますよね~。
要領がわるいっていうことでしょうかね。

 土下座のシーン。彼には悪いけど個人的にツボでした。
お父さんもいいひとですよね。
お母さんが餃子を作りに行ったまま戻ってこないから、
さりげなーく、立ち寄って促したり。

 でもお母さんもわかっているけど、
懲らしめてやるってなものだから、
ジョンファンにはきついものがありますよね。

 土下座のシーンをアリが見ていないと
答えてホッとしていたけど、
実際見ていたのがわかって落ち込むあたり。
まだまだだねって感じですね。

 アリのほうが一枚上手かも。
意外とアリとジョンファンって、ウマが合っている気がします。

 長男のジファン。
 ジファンの影は薄く、妻のアリが目立っています。
お父さんな。いいひとですよね。

 娘命のひとだったから、
急にいなくなってさみしいけど、それを口に出さない。
会いに行きたいけど、対面があるから、
車の中で話すだけ。
だけどそれだけでも親子にとって、
十分癒されますよね。

 当初、今すぐ行くと父親に行った際、
体を温めるために、
15分だけ待ってってお母さんに言っていたじゃないですか。

 15分で実家へ戻れるのかと思っていたんですが、
車のなかなら大丈夫ですよね。うまいことを考えたなぁと。

 そして、漢方薬をお土産にしたお父さんに

「お義母さんが元気ないからよかったわ」

って言った際、親子関係うまくいっているなと思い、
ほっとしました。

 なんだかんだといってトラブっていたりしますから。
悪気はないのはわかっていても、
折り合いつかないときもあるでしょうから。

 次女。ソンミ。
 なんだか悶々(もんもん)とする日が続きますよね。
腐れ縁が気になっているんだよねぇ。
実家へ戻ってきたのはいいかもしれませんね。
考えをまとめられるし。

 ルームメイトがいたら、
考えるものも考えられなくなりますからね~。

現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】とは?
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恋愛ドラマ「君は僕の運命」【全178話】第19話「身元保証人は…」 [▲君は僕の運命(1話~)]

 前回の続きが気になって、
続けてみちゃいました。
 やっぱり、犯人扱いされている。
 お客もなぜそんなところに
ネックレスを持ってくるんだろう。
それ以前に、箱に入れて持ち歩くのか?? 

 とかネックレス以外にも
セビョクのほうはあるじゃんとか。
問い詰めたいところはいくつでもあります。

 絶対にマッサージ屋は腹いせですよ。
ロッカーのカギは個人で持っているわけだし。
とれるはずないし。
 ネックレスのありかとして…。

1、ロッカーが違うかった。
2.マッサージ屋が盗んだ。
3.家にあった(サウナに持ってきていない)
4、赤の他人が持って帰った。

 などなどいろいろあるわけで。
 警察もそこん所を見てほしいなと思うんですが、
保証人がいないのはやっぱりきついですね。

 ホセに連絡したら、嘘だとばれちゃうし。
ややこしくなるのは必至。
そしたらスビンにという発想はよかったけど。
スビンってば、バッテリー切るんでございますよ。

 あなたが身代わりやれって言ったのに、
うるさいってどうなのさっていう。
ちょっとひどいんじゃあーりませんか??
 いいひとやと思っていたんですが、
なんかスビン母の娘だなと思った私は罪でしょうか。
 
 そんでもって、テヨンはユニ母から、
見合いをさせられちゃうし…。災難ですね。
でも相手の子は美人さんだったし、
お似合いだと思うんですけど、
彼はユニ母が好きなんですよね。
なんだかもったいな…(すみません)

 と思ってしまうんですが…。
焼きもちを焼くところなんか。
相思相愛っぽい感じだし。
これからふたりは付き合うんだろうか。
そこが気になります。

 テプンはちょっとセビョクのことが
気になり始めたみたいですね。よかった~。
おばあちゃんに聞かれた際、
反論しなかったし。
うん。
分かる人にはわかるんですよ。

 それに加え、お父さんが
通りすがりのお客さんの話を聞いて、
身元引受人になってくれてよかったぁ。
気持ち通じたんですね。

 しかし同じように警察に送られたケガの男の人。
いいひとでしたね~。
文句も言わず、セビョクに肩を貸してくれたし。
悪い人はいないってことですね。

※ 恋愛ドラマ「君は僕の運命」【全178話】とは? ※

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