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恋愛ドラマ「永遠の片思い」【映画】 [┠恋愛もの]

 一目ぼれで始まった恋。
時計の針を一時間だけ戻して始まる恋もある。
男一人と女二人。
三人の居心地のいい空間は、
ある日を境に、ほろりとほどけ始める。
一度見たら、もう一度見たくなる永遠のラブストーリー。

 全体を通すと好みがはっきり分かれそうな作品。
 タイトルが永遠とつくので、
"永遠に君を愛す"か、
誰か死んでしまうのかなぁと想像しつつ、見ましたが、
予想を裏切るどんでん返しの繰り返しに
「え?」となることしばし。
おもわずまき戻しちゃうほど。

 純愛といえば、純愛……なんですが、
個人的にはちょっと複雑な想いがあります。
 それそれが相手を思いやり、尊重する気持ち。
心が伝わっていく様はすっごい伝わってきて、
切ないものにさせます。

 旅行に行くシーンもね。
「二人とも旅行へ行くのは初めてなの」には、
のちの伏線になっていて、
(その前もちょっと出ていましたが)、
なるほどと納得させられます。

 ですが、主人公ジファンの心の変化がなぁ。
唐突過ぎると言うか。
まあ、キーワードは手の中に縮めて…のくだりですか。

 あそこから気持ちが固まってきたのかなと思いますが、
それってありなの?? と。

 まあいい意味で裏切られたので、いいのですが。
ネタばれになりますが、
まさか一目ぼれの子のヒロインを差し置いて、
彼女の親友と結ばれるとは…思いませんって。

 しかも五年ぶりに再会したのに、
彼女もまた一目ぼれの子と同じように
死んでしまうっぽい描写が。

 疎遠になった彼と彼女を結び付けた
キューピッドの郵便局員。

 彼にとっては彼女にホの字なので、
最悪だったかもしれませんが、落ち込みながら、
封筒にハンコを押すシーンがありましたが、
あれって、てっきり彼女がジファンにとられたので、
落ち込んでいるのかなぁと思ってみていたら、
どうも彼女があてた手紙の内容をみると違うっぽいし…。

 ジファンを好きな彼女らは天国へと旅立ち、
ジファンは永遠に彼女と結ばれない展開になってしまい、
まさに「永遠の片思い」になってしまったなと。

 けどある意味この話は、恋愛話であると同時に
スインとギョンヒの女の友情を描いたものだったなと。
後半は特にそう感じますね。

 スインのあの初恋の子はギョンヒだったんだんぁと
後になってわかる事実。だまされました。
時計の針を戻すシーンでは冒頭のジファンを連想させます。

 やっぱり、一度だけでなく二度三度続けてみることで、こ
の作品がより深い味わいになっていくんじゃないかな。


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