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現代ドラマ「妻の誘惑」【全129話】第08話「女の影」 [▲妻の誘惑(1話~)]

 ギョビンって、女癖悪いことをウンジェも知っていたんですね。
お金で解決したとか言っていましたし…。
父親は手癖が悪いことについては追及しないんでしょうか。
 エリは自分のことを伏せておいて、
女の影をあおるあおる。

 それで夫婦仲をこじらせようっていう算段なんでしょうけど、
エリのほうもアンジェが酔って家に来たみたいで大変ですね。
だけど自業自得だとは思いますが。

 ギョビンはあわてて、家を出ますが
ハヌルに携帯を買うだなんて、下手なウソを。
でも信じるのがウンジェたるゆえんですね。

 エリがウンジェに来るよう指示をしていましたが、
もしかしてギョビンと会うのかと思っていたんですが、
会わずに残念。入れちがいでしたね~。
しかし落としたワイン。どう処理したんでしょう。
そこのところがスルーで気になります。

 ゴヌの妹のソヒ。とうとう自分の思いを吐露しましたね。
ゴヌもびっくりです。だけど今までのを考えたら、
気持ちはわかるやもしれませんが…。
なかなか複雑な心境ですよね。

 原作や映画自体はみていませんが
「僕は妹に恋をする」みたいな感じの
逆バージョンかもしれないと想像。
タイトルだけで妄想族。

 エリは孤児だったんでうね。
もともと親友同士で両親がいなくなって
引き取られたんでしょうか。
親は差別なく育てたらしいですが、
エリにとって、それが差別に映ったんですね~。
実の子ども育てるのも難しいわけだから、なんともいえず…。

 ずっとそれがコンプレックスになっていて、
脱却するために、パリへ行ったんでしょうね。
それとギョビンと一緒になることで、
優位に立とうとしているのかも。

 ギョビン父。
旅行を進めてくれましたね。
さすがの母も了解したということでしょうか。珍しい…。
子どもがほしかったから? 

 だけどギョビンがいらないことをエリに言うものだから、
エリってば、ギョビン母に電話して、
場所を聞き出しちゃいましたよ。

 ホテルの場所まで分かるとはすごい執念ですよね。
デジカメの映像にウンジェと一緒に写っている際、
寒気がしましたよ~。

 しかも隣に部屋をとったですって? 
どうして部屋番まで分かるんだ~と
ツッコミを入れたいです。
それに加え、ワインで乾杯するふりをして、
わざとシャツを濡らすエリ。あくどいあくどい。

 しかもクリーニングを急ぎで
しかもウンジェの部屋へ届けさせると言う念の入れよう。
ホテルの従業員は持ち込みの際「奥様が~」と
はいいませんでしたね。

 でも女性が…といっていたから、
エリが言っていたセリフがよみがえってきたでしょうね。

 しかしギョビンは素直というかなんというか。
エリの言うこと素直に聞いちゃっていますね。
事故ってああた。いいわけにしても問題ありですよ~。

※ 現代ドラマ「妻の誘惑」【全129話】とは? ※

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