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歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】第10話「武官の墓場」 [┗イ・サン(第38話~)]

 わーい(泣)
HDDのほうに録画され、
残量がなくて、途中が抜けてしまいました~。
おかげさまで話数も飛んでみています。
最初の1話から見たい…。

 ちなみに私は残量もあり、
数がいっぱい取れるEP派なのです。
韓ドラ放送がどんどん増えていますので、
こうしないと録画がおっつかないんですよね~(笑)

 こういうとき、吹き替え版を見ていて
よかったなぁと思うのですが、
 地上波の方は、ほのかにネタばれ
入っているかもしれませんが、
その際は、横目でスルーしてください(笑)

 えーっとやっとこさ、サン。
王世孫(セソン)がソンヨンと再会しました。
もうなかなか気付かないでやきもきしましたね~。

 やっぱり、ふたりの思い出の絵が
ふたりを結び付けたんだなぁと思うと、心もほっこりきます。
だけどいくら二人が好きあっていても、
身分が邪魔をしちゃうんですよね。
王族と平民ですもん。

 きっとソンヨンはテスと結ばれたほうが幸せなんだろうけど、
(『テスと』と売ったら、『テスト』が出てシリアス台無し)、
ソンヨンはサン。王世孫(セソン)が好きなんだよねぇ。

 そうそう、吹き替えでは「王世孫(セソン)」様だけど、
実際は「チョーハー」なんですよね。
「チョーハー」とは、尊号らしいですよ~。
殿下のことをチューナーというし、ん?

 改めて調べたら、「チョーナー」らしいです。
うわ~ずっと「チューナー」だと思い込んでいました。
テレビのチューナーで覚えやすいと思っていたのに(笑

 三人がそろって、
サン=王世孫に近づこうと頑張っているなぁという印象が。
テスが護衛官になるのは無理って言っていたけど、
なれるから、がんばれ~と応援をばしていました。

 そうそう、カン・ソッキとソ・ジャンボが
出てくるのこの回でしたね~。
現在ではバリバリ働いているから、
もうすでに出ている印象がしていましたが(笑)

 テスもまだ護衛官の服装じゃないし、
まだなんだなぁということを再確認。
 でもその後、三人がセソンのために働くんだなぁと
思うと今から楽しみだったりします。

 ホン・グギョン。
もうすでにセソンのそばにいたんですね~。
テスが護衛官になってからのイメージしていたんで、
早いような気もしたんですが、でもよくよく考えたら、
そのころだったよなぁと。
たしかセソンに引き立てられたんでしたっけね。

 そうそう。オフィシャルの彼の写真。
一番ポーズ決めていますよね。
みるたびかっこつけている~と思ってしまいます。

 ホン・イナン。このころはまじめというか
威厳があったんだなとしみじみ。
セソンと敵にならなければ、
あんな人生を歩まずに済んだのになあ。

 「イ・サン」と「トンイ」のつれづれは続きを読む。から。

歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】とは?

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