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現代ドラマ「チャンファ、ホンリョン」【全75話】第33(66-67)話「衝撃の事実」 [▲チャンファ、ホンリョン(27話~)]

 チャンファに介護人といわれて、ホンリョンは怒り爆発。
 給料払っていないからねって言って、
お金を渡していましたが、そういうことじゃないし。
画面越しに思わず突っ込んでしまいましたよ。
これが。
 そんなホンリョンを応援するかのごとく、
スチャンが重要なことを思い出しましたよ~。

 足首の傷。
事故があってもうっすらと覚えていたんですね~。
それがホンリョンでなく、チャンファにあったということは――。
ホンリョンのためとはいえ、
問答無用で足に触るスチャンに笑。

 笑いといえば、ウンナムですよ~。
なぜにドラキュラの格好に? 
たしかによるといえば、ドラキュラですが~。
そういう恰好で外へ出たら、周囲から、怖がられますよ~。

 はっ。現在は怒りの演技をやっているから、
恐怖の勉強なのかしらん。
 そのあと、ジョンヘに命令する姿に爆笑ですよ。
皿洗い~。寝ていたのにする、ジョンヘ。
よっぽどばれたくないんだろうなぁ。

 ホンリョンはテユンを取り戻そうと必死ですが、
テユンは冷めていますね~。

 あんな態度を妻にされたら、仕方ないか。
ホンリョンのこともチャンファは
何とも思っていないんですね~。

 悪くて介護人よくて友人。
家族というテユンみたいな感情は湧きあがらないみたい。
チャンファは家族愛が薄いから仕方がないにしてもなぁ。

 スチャン姉にあった時、
なにか表情はあってしかるべきだったけど。
というかスチャン。なにもなかったですね。
自分が事故を起こしたというに、
被害者の顔を覚えていないだなんて。

 だけどスチャンのおかげで、ホンリョン。
希望が見えてみましたね~。
ただ、事件としては成立してしまっていて、
立証するには時間がたち過ぎているのが、
難点ではありますが、
それでも地獄から天国へいけたぐらいの気持ちですよね。
 
 そこで変なのが証言したのがホンリョンではなく、
チャンファだということ。

 ホンリョンが酔っていたとはいえ、
ちょっといきすぎですよね。
視聴者はチャンファが犯人だとわかっているだけに、
そこのところが気になっていたところ。

 これで徐々に明らかになっていけばいいけど、
ホンリョンを陥れるために、チャンファのお父さんってば、
娘に妙な入れ知恵をして、
たしかにおんなじような状況になれば、
テユンも文句を言えないわけですし。

 しかし不倫を推奨する夫婦って、
聞いたことないですけどね。
そりゃそうだ。

 今まではコンジュを中心にチャンファと
ホンリョンが行動していましたが、
これからはふたりのたもとを分かつ
原因となった事故へと焦点が当てられていくんですね~。
 もう、気分はホンリョン。
 私の十年の歳月って一体…と
洗面所の水も止めないまま、
放心しちちゃうホンリョンに同調しまくりです。

 だけど、あんなに水を出しっぱなしにしていたら、
水漏れとか、水道代とかいろいろかかってしまうよね。
と思ってしまうのは、しきれていないのかしら??(謎)

現代ドラマ「チャンファ、ホンリョン」【全75話】とは?
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