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恋愛ドラマ「パスタ~恋ができるまで~」3話「想い出のペペロンチーノ」 [▲パスタ(1話~)]

 ユギョンがどうして、コックをめざしたのか、
この店に執着するのかが明らかになりましたね~。
そして、前回作ったペペロンチーノに思い入れがあったのかも。

 そうかそうやって、ユギョンはこのレストランに入ったんですね。
あんなにがっぽがっぽワインをあけて、
払えないじゃんと思っていたら、払えないようにして、
店に取り入る作戦だったんですね。うまい方法ですよね。

 しかし20万円以上って、どれだけあけたんだかっ。
って10本ぐらいあいていたような…。
その様子をあの常連客が見ていたんですね~。
それなのに引導を渡してしまって、ダメダメやんみたいな。

 昔のあの闘志を思い出して、
なんとかレストランに残っていますよね。

 そのがんばりがメンバーに伝わって、
ビールをプレゼントしてくれることに。
だけど自分のビールだと思い込んだヒョヌクと
急接近することになりましたけどね。

 ユギョンにとって、ペペロンチーノは思い出の味なんですね。
お母さんとの思い出の味。にしても、
あのパスタの量は少なすぎですよね。
あともう少し入れてもよかったんじゃと思います。
2倍の量。あれで2500円は高いでしょう。

 シェフを呼ぶ格好がなかなかイケていましたね~。
いかにもいばっている感じで。
お客様は神様ですから。

 あの料理研究家・セヨンがユギョンの寮? にやってきましたね。
あれって、シェアするってことでしょうか。
他の料理人メンバーもいましたし、
あのレストランの寮ってことになるのかな。ということは。
 まだ、住んでいるあたりクビにはされていないんじゃあ…。
女子陣にエレベータで囲まれているヒョヌクはみものでした。

 追加要員を選ぶテストにユギョンも
参加することができてよかったですね。
さりげになんだかんだといって、
ヒョヌクはヒントをくれていたんですね~。

 あそこでお題があれになったのは、
きっとユギョンのお母さんの話が頭にあったからですよね。

 ユギョンはヒョヌクのヒントをちゃんと聞きとって、
作っていましたよ~。
そうか、冷めてもおいしいようにパスタは作るんだ。
納得納得。
でも弟子はともかく、料理人が知らないのは。
どうかと思うけど。見習いじゃないわけだし…。

 目隠し検査でやっていたけど、時間をずらしてはわざとですね。
覚めてもおいしいことを率先するためか。
ユギョンのパスタにすごい食いついていましたね~。

 めっさおいしかったんだろうなあ。
ユギョンも食らいついていたけど。

 しかし、前回も思ったけど、ペペロンチーノって、
けっこう油を使うんですね。
役者さんの口がすごいぎとぎとしていて、
冷めてもおいしいのを作らないといけない理由が
わかったような気がしました。

※ 恋愛ドラマ「パスタ ~恋ができるまで~」【全20話】とは? ※

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