現代ドラマ「IRIS - アイリス」【全20話】 [┠現代もの]
「24」みたいなスピーディさで
見るものを魅了するスパイアクション。
漢(おとこ)と漢(おとこ)の魂の
ぶつかり合いが火花を散らします。
イ・ビョンホンのモムチャン(肉体美)ぶりにも注目(笑)??
彼の作品は久しぶりに見たので、
勝手におかえり~(笑)でした。
キラースマイル爆発で、韓ドラを見たことがない方でも
ストーリーと合わせて、釘づけにされたのでは(笑)?
眼力(めじから)は個人的に彼のために
あるような言葉だと思います。
作品としては、本当に男の戦いって感じで、
男性向きな作品かと思います。かといって、
汗臭さを感じさせるわけでなく、熱い熱いんですよ。
画面の向こうから、パワーが伝わってきます。
かといって、女性も置いてきぼりでなく、
オレについてこいとばかりに、
ぐいぐいと引っ張ってくれるエネルギーを感じさせます。
そして、ビョンホンシをどう転ばせるかの、
スンヒの立場がキーになっていているのもミソですね。
最後の砦みたいな。
内容的はスパイ大作戦みたいな感じで、
北との対決が盛り込まれ、主人公たちの動向に、
ハラハラドキドキ。
北とのやりとりといえば「ファッション70’」でもあったような。
でもあれは戦争でしたけどね。
もちろん? 恋愛要素もあり。
オフィシャル見て気付きましたが、
三角関係もお約束でしたね(笑
そういうの好きすぎてお約束だと気付かなかったです。
よくよく考えたら今視聴している
「憎くても可愛くても」もそうでした。
声の配役については、慣れかなぁと思います。
現在では、字幕で見られる方法も確立していますので、
イマイチ~と思われた方や韓国語レッスンに使用されたい方は、
この方法はいかが?
-----
デジタル放送のみ
<字幕バージョン>
音声…複製語(韓国語)
字幕…オン
-----
ちなみにスンヒの役職”チーム長”は
「憎くても可愛くても」のダンプンと同じ役職です。
字幕にして、そうだったと納得した事実。
「チンジャニム~♪」(正しくは『ティムジャンニム』らしい)
現金なもので、こんなちょっとしたリンクも嬉しさを覚えます。
吹き替えに関して、以下は私的意見ですが、
不快に思われた方はスルーしてください。
「アイリス」のほか「朱蒙 (チュモン)」(36話以降~)についても書いています。
補足を後でするかもしれません。
続きを読む。からどうぞ。
辛口で申し訳ありません。
ビョンホン氏は高橋和也さんのイメージがあるので、
藤原竜也くんの声は申し訳ないけど、軽く感じます。
大学院生を演じているから、
そのキャスティングにされたのだと思いますが。
大人の事情(笑??
そういえば、初めてイ・ビョンホン主演の韓国映画が
上映された時、彼が発した第一声に観客が
私を含め、「ああ」と放ったあの出来事は忘れられません
黒木メイサちゃんに関しては、
イメージがちょっと違う気もしますが、
もうちょっとやわらかければいいなぁ)
違和感はあまりないです。
韓国の女優さんには低い声の方がおおいので。
といいつつ、字幕放送のやり方を知ったので、
生で視聴する際は、切り替えそうですが、
録画はアナログなので、吹き替えで見ることになりそう(笑)
でも最初の「冬のソナタ」でさえも突っ込みながら
見ていたのに、画面にくぎ付けになったという
いきさつがあるので、気にはしていません。
違和感あっても次第になれます。
でも、「朱蒙 (チュモン)」の2部(36話~)で
声が宮野真守さんから小杉十郎太さんに
急に代わったのは違和感がありました。
小杉十郎太さんの声はもともと好きなんですが、
役者さんからはちょっと合わないかなぁ。
最初、代わられたとは思わなかったので、
九死に一生な思いをしたから、声が低くなったのかと(笑
年代を重ねていったのなら、
ぜんぜん気にしなかったんですが、いきなり変わるから…。
といいつつ、慣れましたが(笑
イェ・ソヤの声も申し訳ないけど、
イメージが違う気がします。
もう少ししたら慣れると思うんだけど…。
もう少しかかりそう(笑
見るものを魅了するスパイアクション。
漢(おとこ)と漢(おとこ)の魂の
ぶつかり合いが火花を散らします。
イ・ビョンホンのモムチャン(肉体美)ぶりにも注目(笑)??
彼の作品は久しぶりに見たので、
勝手におかえり~(笑)でした。
キラースマイル爆発で、韓ドラを見たことがない方でも
ストーリーと合わせて、釘づけにされたのでは(笑)?
眼力(めじから)は個人的に彼のために
あるような言葉だと思います。
作品としては、本当に男の戦いって感じで、
男性向きな作品かと思います。かといって、
汗臭さを感じさせるわけでなく、熱い熱いんですよ。
画面の向こうから、パワーが伝わってきます。
かといって、女性も置いてきぼりでなく、
オレについてこいとばかりに、
ぐいぐいと引っ張ってくれるエネルギーを感じさせます。
そして、ビョンホンシをどう転ばせるかの、
スンヒの立場がキーになっていているのもミソですね。
最後の砦みたいな。
内容的はスパイ大作戦みたいな感じで、
北との対決が盛り込まれ、主人公たちの動向に、
ハラハラドキドキ。
北とのやりとりといえば「ファッション70’」でもあったような。
でもあれは戦争でしたけどね。
もちろん? 恋愛要素もあり。
オフィシャル見て気付きましたが、
三角関係もお約束でしたね(笑
そういうの好きすぎてお約束だと気付かなかったです。
よくよく考えたら今視聴している
「憎くても可愛くても」もそうでした。
声の配役については、慣れかなぁと思います。
現在では、字幕で見られる方法も確立していますので、
イマイチ~と思われた方や韓国語レッスンに使用されたい方は、
この方法はいかが?
-----
デジタル放送のみ
<字幕バージョン>
音声…複製語(韓国語)
字幕…オン
-----
ちなみにスンヒの役職”チーム長”は
「憎くても可愛くても」のダンプンと同じ役職です。
字幕にして、そうだったと納得した事実。
「チンジャニム~♪」(正しくは『ティムジャンニム』らしい)
現金なもので、こんなちょっとしたリンクも嬉しさを覚えます。
吹き替えに関して、以下は私的意見ですが、
不快に思われた方はスルーしてください。
「アイリス」のほか「朱蒙 (チュモン)」(36話以降~)についても書いています。
補足を後でするかもしれません。
続きを読む。からどうぞ。
辛口で申し訳ありません。
ビョンホン氏は高橋和也さんのイメージがあるので、
藤原竜也くんの声は申し訳ないけど、軽く感じます。
大学院生を演じているから、
そのキャスティングにされたのだと思いますが。
大人の事情(笑??
そういえば、初めてイ・ビョンホン主演の韓国映画が
上映された時、彼が発した第一声に観客が
私を含め、「ああ」と放ったあの出来事は忘れられません
黒木メイサちゃんに関しては、
イメージがちょっと違う気もしますが、
もうちょっとやわらかければいいなぁ)
違和感はあまりないです。
韓国の女優さんには低い声の方がおおいので。
といいつつ、字幕放送のやり方を知ったので、
生で視聴する際は、切り替えそうですが、
録画はアナログなので、吹き替えで見ることになりそう(笑)
でも最初の「冬のソナタ」でさえも突っ込みながら
見ていたのに、画面にくぎ付けになったという
いきさつがあるので、気にはしていません。
違和感あっても次第になれます。
でも、「朱蒙 (チュモン)」の2部(36話~)で
声が宮野真守さんから小杉十郎太さんに
急に代わったのは違和感がありました。
小杉十郎太さんの声はもともと好きなんですが、
役者さんからはちょっと合わないかなぁ。
最初、代わられたとは思わなかったので、
九死に一生な思いをしたから、声が低くなったのかと(笑
年代を重ねていったのなら、
ぜんぜん気にしなかったんですが、いきなり変わるから…。
といいつつ、慣れましたが(笑
イェ・ソヤの声も申し訳ないけど、
イメージが違う気がします。
もう少ししたら慣れると思うんだけど…。
もう少しかかりそう(笑
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