現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】第1話「父の誕生日」 [┗拝啓、ご両親様(1話~]
韓国にはまだ身分差があるんだなぁとか思いますが、
長男のジファン相手の女の子・アリは現代風に
さっぱりしています。
やっぱり男のプライドがあるんでしょうね。
養ってもらうみたいな、
言い方が悪いけどヒモの感覚があるのかも。
あっちの両親に気に入ってもらえたら、
別に結婚してもいいんじゃないかと思います。
身分差といっても庶民とお金持ちの違いみたいですけどね。
お母さん。「憎くても可愛くても」のときと違って、
すっごい明るくなりましたね。
そうかこういう要素を持っていたんだ~。
でも子どもに対する想いは一緒ですね。
あったかいおふくろの味がしみ込んでいて、いいなぁ。
「にくかわ」では萎縮しちゃっていましたものね。
長女・ソンシルは障害者の息子を持って、
大変なうえ、旦那が浮気をしているかもしれないなんてっ。
しかも子どもがそれを見つけちゃったのが
なんともいえませんね。
お母さんは息子の世話で大変だから、
言わないほうがいいと思うのは私も同じです。
だけど、ヘモス将軍。「朱蒙(チュモン)」では一途だったのに…。
もしかして無事にユファ夫人と暮らしていたら、
こんな風になっていたのかも??
…はないか。
人物相関図を見るとこの家の子どもは
4兄弟らしいですが、
この二人は特徴があって、分かりやすいですが、
残り二人が相関図を見ても、まだ「?」が飛び散っています。
あとから消化していくのでそれは気にしていませんが。
続きを見て、覚えていきますよ~。
めっさ余談ですが、オフィシャルのサイト。
フレームの関係でメニューがクリックしにくいのが
気になっています。
もう少しアイコンを上にあげてもらえれば、
あるいは右のフレームを動くように調整したら、
全体が見られるのになぁと。
タスクバーで隠れちゃうんですよ~。
それでタスクバーを右に移動しても相関図の下が
どうしても見られなかったのですが、
悔しい想いをしていたのです…。
それで何とか見ようとした結果――できました(ばんざーい)
Firefoxの場合、表示→ズーム→縮小を繰り返したら、
見られるようになりました。思考錯誤の上、
最近できてほっと一安心なのです。
Internet Explorer (インターネットエクスプローラ)の場合は、
表示→全画面表示にすると全体が見られます。
私と同じように気になっていた方はよかったら、
参考にしてください。
スタッフブログに書かれている製作秘話が
すごく面白かったので、もう一度見たいなぁと思っていたんです。
そこへはたまたま検索していたら、見つけました。
そういうわけで、「張禧嬪(チャン・ヒビン)」のイントダクションとか
ストーリー説明の個所がどうしても見つかなかったので、
今回、その方法をためしたらメニューの一覧が出てきたので、
すっきりさわやかリフレッシュ。
改めてスタッフブログを見ると、
DVDを出すまでに大変な努力をされているみたいですよ~。
ご苦労様&ありがとうございます(べこり)
けど、メニューetcの出し方を知らなかったら
すっごい損をしているような…。
もったいない。
映像美やCMはみられますけどね。
王様の呼び方の由来についても勉強になりますよ。
そうか陛下という由来は
「張禧嬪(チャン・ヒビン)」からなんだ~。
昔、呼び方覚えるの苦労していたなぁ。
今では全然へっちゃらですけどね。
王様になっているのは吹き替えを先にしたからだそうです。
大妃(テビ)ってなんだろうって最初思ったなぁ。
そういえば、「チャングム」のとき、
キーセンのことを芸者って訳していたりしますしね。
いろいろリンクして覚えていくんですよね~。
「憎くても可愛くても」でもそうでしたが、
もともとないのかどうなのか。
気になるところなのです。
ですが、オフィシャルサイト。
すっごい重宝させていただいています。
ありがとうございますっ。
そんなわけで、ドラマに戻ると、
いろいろ問題ありそうな家族ですが、
どう調理していくのか楽しみです。
※現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】とは?※
長男のジファン相手の女の子・アリは現代風に
さっぱりしています。
やっぱり男のプライドがあるんでしょうね。
養ってもらうみたいな、
言い方が悪いけどヒモの感覚があるのかも。
あっちの両親に気に入ってもらえたら、
別に結婚してもいいんじゃないかと思います。
身分差といっても庶民とお金持ちの違いみたいですけどね。
お母さん。「憎くても可愛くても」のときと違って、
すっごい明るくなりましたね。
そうかこういう要素を持っていたんだ~。
でも子どもに対する想いは一緒ですね。
あったかいおふくろの味がしみ込んでいて、いいなぁ。
「にくかわ」では萎縮しちゃっていましたものね。
長女・ソンシルは障害者の息子を持って、
大変なうえ、旦那が浮気をしているかもしれないなんてっ。
しかも子どもがそれを見つけちゃったのが
なんともいえませんね。
お母さんは息子の世話で大変だから、
言わないほうがいいと思うのは私も同じです。
だけど、ヘモス将軍。「朱蒙(チュモン)」では一途だったのに…。
もしかして無事にユファ夫人と暮らしていたら、
こんな風になっていたのかも??
…はないか。
人物相関図を見るとこの家の子どもは
4兄弟らしいですが、
この二人は特徴があって、分かりやすいですが、
残り二人が相関図を見ても、まだ「?」が飛び散っています。
あとから消化していくのでそれは気にしていませんが。
続きを見て、覚えていきますよ~。
めっさ余談ですが、オフィシャルのサイト。
フレームの関係でメニューがクリックしにくいのが
気になっています。
もう少しアイコンを上にあげてもらえれば、
あるいは右のフレームを動くように調整したら、
全体が見られるのになぁと。
タスクバーで隠れちゃうんですよ~。
それでタスクバーを右に移動しても相関図の下が
どうしても見られなかったのですが、
悔しい想いをしていたのです…。
それで何とか見ようとした結果――できました(ばんざーい)
Firefoxの場合、表示→ズーム→縮小を繰り返したら、
見られるようになりました。思考錯誤の上、
最近できてほっと一安心なのです。
Internet Explorer (インターネットエクスプローラ)の場合は、
表示→全画面表示にすると全体が見られます。
私と同じように気になっていた方はよかったら、
参考にしてください。
スタッフブログに書かれている製作秘話が
すごく面白かったので、もう一度見たいなぁと思っていたんです。
そこへはたまたま検索していたら、見つけました。
そういうわけで、「張禧嬪(チャン・ヒビン)」のイントダクションとか
ストーリー説明の個所がどうしても見つかなかったので、
今回、その方法をためしたらメニューの一覧が出てきたので、
すっきりさわやかリフレッシュ。
改めてスタッフブログを見ると、
DVDを出すまでに大変な努力をされているみたいですよ~。
ご苦労様&ありがとうございます(べこり)
けど、メニューetcの出し方を知らなかったら
すっごい損をしているような…。
もったいない。
映像美やCMはみられますけどね。
王様の呼び方の由来についても勉強になりますよ。
そうか陛下という由来は
「張禧嬪(チャン・ヒビン)」からなんだ~。
昔、呼び方覚えるの苦労していたなぁ。
今では全然へっちゃらですけどね。
王様になっているのは吹き替えを先にしたからだそうです。
大妃(テビ)ってなんだろうって最初思ったなぁ。
そういえば、「チャングム」のとき、
キーセンのことを芸者って訳していたりしますしね。
いろいろリンクして覚えていくんですよね~。
「憎くても可愛くても」でもそうでしたが、
もともとないのかどうなのか。
気になるところなのです。
ですが、オフィシャルサイト。
すっごい重宝させていただいています。
ありがとうございますっ。
そんなわけで、ドラマに戻ると、
いろいろ問題ありそうな家族ですが、
どう調理していくのか楽しみです。
※現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】とは?※
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