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現代ドラマ「妻の誘惑」【全129話】第4話「5年越しの不倫」 [▲妻の誘惑(1話~)]

 昨日更新しようとしたら、
サーバーダウンしていたので、今日更新。

 ギョビン。エリのもとへ行ってしまいましたよ~。
うわー。妻が締め出しくらっているのにひどっ。
しかもエリのもとへ行った理由もなんなんだという。
しかもその足で帰って、
ウンジェをしかるわけでしょう。
なんだかなぁという。

 でも上着を渡したことはよかったですけど。
香水とか匂わなかったんですかね。
そしたら、懲らしめたのに~。
でも襟からのプレゼントといって、
ウンジェが渡した香水にあせっていましたが。

 ギョビンの何が許せないかって、
エリのための新居のために、お金の工面を頼むことですね。
しかも、ウンジェの実家がやったということにしてくれって…。
もう最悪でしょう。敵に塩を送ることになるわけですよ。
その片棒を担がせるという…まあ、ひどいのなんのって。

 おかげで、ウンジェ。義母から嫌みを言われるし、
だけど花札に使っていることを義父が聞いていたから、
これで懲らしめることができると思っていたんですが、
お父さんってば、ゴルフのクラブを持ち出しましたよ。
そ、それこそ殺人が起こるじゃないですか。
しかもさりげに義母をかばうウンジェ。もう、嫁の鏡ですよ~。

 けどせめてもの救いは、
ギョビンの妹のスビンがちゃんとウンジェを
みてくれていることでしょうか。
 そうでなかったらやっていられませんて。

 ガンジェがかわいそうですね。
エリを探し回って、
やっと見つけたのに冷たくされてしまって、
気持ちが反比例しちゃっていますよ。
気持ちがギョビンに向かっているから仕方がないにしても…。
原因が知りたいですね。

 ガンジェで気になるのですが、出なくても気になる。
韓国では壁紙の張り替えを頻繁にしていますよね。

 そんなに簡単にできるものかなあと思っていたら、
日本でもありました。
楽天の壁紙屋本舗さんという店舗にありましたよ~。
初心者限定のキットもすべてそろっているものも。
これで自分の部屋も韓流使用ってことになるのかな(笑)

 貼り直しのきくマスキングテープは
ミリ幅の狭いノーマル版ならもっています♪ 
文字(油性ペンで)もかけるからいろんなところで重宝中~。
個人的にもっと色目がパステル系のものが増えたらいいなぁ。

※ 現代ドラマ「妻の誘惑」【全129話】とは? ※










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現代ドラマ「チャンファ、ホンリョン」【全75話】第35話(70-71)「財産相続の行方」 [▲チャンファ、ホンリョン(27話~)]

 ホンリョンがバカにするって、両親に告白していましたけど、
チャンファ。それはどうかと思うのよ。
ホンリョンの言葉って、本質をついているなぁと思うのです。
 やましいことがあるから、そう感じるんですよね。
なかったら、そんなことは思わないはず。

 ホンリョンのいうとおり自分が可愛い。
お金が大事なんですよね。
おかげでお父さんも出てきちゃうしねぇ。
水をかけられちゃいましたが、
本当、的確な意見でございます。

 ホンリョンに土地を上げるといっていたコンジュ。
土で遊んでいた際、もしかして記憶が混濁しているの?

 と思っていたけど、ちゃんと覚えていましたね。
ホンリョンは遠慮していたけど、もらったほうがいいよ。
と思っていたら、
チャンファのラストでもらうことを決意しちゃいました。

 チャンファはコンジュから土地をもらうことを知って、
ハラハラしっぱなしで、よりもよって、
家政婦さんが正直に話すものだから、
それ以前にも、お出かけしているとか二階へ行っているとか。
警官になってもおとり捜査は無理そうです。

 事情を知らなくても、意味ありげな会話をしていますしね。
チャンファは思い当たる節がいっぱいあるから、
余計にね。でも車で追いかけたのには、おおっていうか。
ホンリョンもおしゃれしていたし、
周囲から見たら、仲のいい夫婦にみえちゃいますよね。
 それで嫉妬の炎メラメラと。

 今度はイルサン(一山)の店長捕まえて、
ホンリョン追い出し作戦と来ましたよ~。
介護人が店を運営するのはいかがなものかと
同調していましたが、事前に株主に連絡するとは。
ちょっとフライングすぎやしませんか。
先手先手を取らないといけないのはわかりますけど。

 っていうか、市から、
土地を使えという要請があるものなんですね。
確かに土地を遊ばせて置くのはもったいないけど、
店を必ず作らないといけないというのは
ないとは思うんだけどなぁ。

 コンジュみたいな人のための病院でもいいわけだし。
みんな店を作る前提で話しているけど、
そういう選択肢もありじゃないかなぁ。

 ホンリョンが本気になったからには、
早く事件の真相を追究して、
罪を清算してもらわないと、まずいこといなりそう。
 スチャンの100万でネックレスを見つけてもらわないとっ。
がんばれっ。スチャン姉。がんばれ。メンさん~。
 
 がんばれといえば、もうひとり。ウンナム。
動画にコメント掲載ありが…じゃなく、おめでとう~。
つい混同しちゃいました。えへへ。
 このブログに来てくださる方、
コメントくださる方、ありがとうです。

 動画って、やっぱり、ユーチューブですかね。
動画からデビューしたひとが実際にいますからね。
 もしかするともしかするとですよ。どきどき。
 でもふと思う。そのコメントって、
ゴンミじゃないですよね??

現代ドラマ「チャンファ、ホンリョン」【全75話】とは?
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恋愛ドラマ「私たちの幸せな時間」【映画】 [┠恋愛もの]

 灰色でおおわれた世界。
虚無だけが存在していた変化のない日常に、
男女が出会ったことで、
徐々に灰色から白色へと彩られていく。

 そして新たな色を塗ろうとした時――。
鐘が鳴り響く。それは別れの合図だった…。

 死をもたらした死刑因と生を終えたい女性の
涙なしでは語れない淡く悲しい恋の物語。

 恋人・ジョンウに捨てられたウニョンが復讐するために、
恋人の自閉症である弟のヒョンウと
結婚する「白い嘘」というドラマで、
自閉症のヒョンウが新聞記事を読んでいた時に
出てきた作家。
コン・ジヨンシの名前を挙げていたため、
それがきっかけで知った作品です。

 ちなみにもうひとりはキム・フンシの作品と
今回視聴した映画の「私たちの幸せな時間」は
あの蓮池薫さんが翻訳されたもので、
それが映画化されたのです。

 「ヨメ全盛時代」のミジンの姑をやられていた
ユン・ヨジョンシが主人公の叔母役で。
拝啓、ご両親様」ジファン「チャンファ、ホンリョン」の
テユンが兄役で出ていました。
やっぱり、縁があるようです(笑)
ジファン役のチャン・ヒョンソンシが
出演する作品が結構、放送されているので(^^

 最初は淡々と過去と現在を行き来しながら
進んでいきますが、普段なら出わなかった二人が
出会ったことで、徐々に心を許し合い、
表情に笑みがこぼれます。
このまま永遠に続けば――と思った時、
終わりが訪れます。

 死刑因ユンスの弟がユジュンの「愛国歌」が
好きだったために、出会うことができたけど、
別れのきっかけも弟の最後に欲しがった
ナイキの靴でしたね。あの別れ方つらいなぁ。
ケンカ別れですもの…。

 結果的にナイキの靴は間に合ったんですよね。
靴がほどけて…のシーン運動靴だったから。
間に合わなかったんじゃ…と思っていたのですが。
あれだと信じたい。だけど間にあわなかったんだろうなぁ。
 面会して食い止められなかったんだろうか。

 ユジュンの自殺未遂の理由も明らかになるものの、
母親が行きすぎた感がありますね。
あそこでユジュンを包み込んでいたら、
これ以上、三回の自殺未遂を繰り返すこともなかったのに。
母親が突っぱねたら、逃げ場所がなくなってしまう。

 そして、兄(チャン・ヒョンソンシ)。
検事だったのに、妹がユンスを助けるよう
懇願しても聞き入れず…それ以上、
絡まるところがなかったですね。

 別に兄って出なくてもよかったんじゃあ…と
思わずにいられない。
それ以前になぜそんな死刑因と会っていたんだ
とのやりとりもなかった(^^;

 だけど、兄が妹と表面上の付き合いだったんだなぁと
いうニュアンスが伝わってきました。
誰も彼女の訴えを聞き届けなかったんだなぁって。

 ユジュンのなげやりな態度がユンスのことが
きっかけで変わっていくのは、
なんともほほえましいものがありました。

 特にお弁当ですね。看守のも一緒に作ってくるだなんて。
なんてかわいらしいじゃないですか。
だけど初めて作った中身は…。
てっきり砂糖を入れたのかと思ったんですけど、
塩がききすぎだったんですね。
ゴマ塩親分いっぱいはいっていたもんなぁ。
(BY「マルモのおきて」)

 彼だけは、ユンスの本当の気持ちが
わかっていたんじゃないかな。
最初から友好的でしたし。
二人の会話も楽しそうに聞いていましたものね。
最初、いるとわからなかったけど。
やっぱり、彼が無口だからですかね。

 にしても、彼が最後に引導を渡すとは――。
あのボタン。押さないままで終わらすのかなと
思っていたんだけど…。
奇跡を…信じたのだけど…無理でしたね…。

 だけど看守はユジュンに死刑になることを
連絡したんですよね。
本当だったらダメだけど。だから、
あんなことを言った母親を赦すことにしたんですね。

 刑が執行される前、ユンスが最後の言葉を述べる際、
泣けてきましたよ。
牧師に言われてユジュンに語りかけるあのシーンは
切なすぎて、今でも思い出すと…。
 
 そして、荷物を整理される際に、
写真が1枚づつはがされていきましたが、
ユンスが書いたモノが明らかになりましたね。
泣けた…。しかもケーキの写真にまさか、
ユジュンが映っているとは。

 なんであの全面にうつったユジュンを
ユンスに渡さないんだろうと思っていたんですが、
そんなカラクリがあったとは…。
ううっ、泣きなしでは語れない一作です。

 しかし、ラストで出たけど、後半、
叔母さん全然出ていませんでしたね~。
彼女・ユジュンに全面任せたから。なのかな。

 主演はカン・ドンウォンシとイ・ナヨンシ。





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歴史ドラマ「トンイ」【全60話】第7回「光と影の再会」 [▲トンイ(1話~)]

 サブタイトルが「光と影の再会」。
とうとう、ふたりは出会うのねと興味津々だけど、
以前にもあっているんだけど。
これでトンイとオクチョンは3回目の出会いですね。

 王様。けなげにトンイをかばい、
自分が王様だと告げるわけだけど、
名乗っても誰も王様だと理解はしませんよね~。

 「イ・サン」でもチョン・ヤギョンにサンが王様と
名乗っても信じてもらえませんでしたしね。
姿絵も普及していなかっただろうし、
気がふれたとしか思えないんだけど、
本物なんです。ごめんね(苦笑)

 だけどま、王様が本物だったから、
兵士たちがいて、罪人をとらえることができたし、
万々歳ですかね。

 納得いかないのは、罪人かもしれませんが、
なぜ王様がこんなところにいるんだって
内心思っているに違いありません。
詐欺ですよねぇ。

 けどあの岩塩がどんなふうにして
使われたかの説明をした時の王様は
かっこよかったですね~。

 さてさて、王様の御礼として
トンイに贈り物が届きましたよ。
別れる際にトンイの名前をなぜ知っていたんだろうと
言う疑問を持ちつつ。
御礼でくれても食事とか
あんなに食べられないじゃんと思ったけど、
部署も含めてのものだったんですね。
それに加え、衣装に飾り物など。

 昔、絹の服を着たいから問安婢(ムナンビ)に
出たいと駄々こねていたトンイでしたが、
それ以上の品をもらうことができましたね。
まさか王様直々に貰った時がついてはいないけど(苦笑)

 王様は王様で、トンイのことを思い出し笑いして、
オクチョンに不思議がられていましたね。
結果的にオクチョンが興味を持ってくれたおかげで、
出会うことができましたが、
王様からもらった衣装を着ていかなかったんですね。
着ていったら焼きもちやくかなぁ。

 でもトンイのオクチョンは、
以前見た「張禧嬪(チャン・ヒビン)」とは
違ったタイプみたい。
知的な人として描かれていますよね。
ならもう一つドラマは知的じゃないのかといわれそうだなぁ。
いや、賢いでというか、ずるがしこいですね。

 それに引き換え、こちらは優等生タイプ。
そういえば「チャングム」に出てきた王妃と
女人天下」に出てきた中殿(チュンジョンママ)も
ちがうんですよねぇ。
 解釈の違いによって、
こんなに印象が変わるものなのですね。

 そういえば、髪の毛も違うんですよね。
 現在の髪型は「イ・サン」のおじいちゃん王。
つまりトンイの息子・英祖(ヨンジョ)が制定したもので、
それまではチャングム時代と同じ
頭ぐるぐるの髪型だったんですよね。

 なのに、なぜちがうんだろうと思っていたら、
さすがスタッフブログに理由が書かれてあり、納得。
さすが天下のNHK。かゆいところに手が届きます(失礼?)

 褒美の品をもらえたトンイだけど、
人事異動があって、部署が忙しくなりましたね。
今度新しく入った上官。
どっかで見たことがあるなぁと思っていたら。
「商道ーサンドー」に出てきた
湾商(マンサン)の布屋だったんですよ。
あ、絹屋でしたっけ。しかも名前がテプン。
「君は僕の運命」や「善徳女王」でも出てきましたよね。
有名な名前?

 しかも息子がトンイを気にいって、
迫ってくるから大変。
もしやそこに王様が? と深読みをしたら本当に深読みで、
実際はジュシクがきましたけどね。

 それにしてもこけたのはトンイが悪いんじゃなく、
自分の不注意でこけたのに、
罰としてトンイを処罰するって、ひどいですよね。

 寸前で父親に止められましたが、
王様に褒美をもらったものだと
認識していたのかなぁとか思ったりも。

 そのあとトンイはオクチョンと再会。
いまはチョン尚宮(サングン)ですか。
詩を読んで、その続きを読めだなんて、
あくどいことをするなあと思っていたら、さすがトンイ。
すらすらと答えましたね。
 
 いつぞやの問安婢(ムナンビ)事件を思い出します。
答えたことでオクチョンが興味を抱くわけですが、

「欲しいものは?」

と問いかけに、トンイに答えがなかったことで、
がっかりするわけですが、そんなの突然に言われてもね。
出てこないですって。
それ以前に目上の者にそうほいほいとは言えませんよね。
だけどトンイには聞きたいことがあったんですよね。
さてさて言えるかなぁ。

歴史ドラマ「トンイ」【全60話】とは?
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恋愛ドラマ「君は僕の運命」【全178話】第15話「嘘をついたままで」 [▲君は僕の運命(1話~)]

 セビョク。
スビンのままでロハス社につとめて
大丈夫なんだろうかと思ってしまう。

 話の内容から、ホセのこと。
室長って、分かったみたいだし。
いつかは会わなきゃいけないわけでしょう。
1ヶ月間。ごまかしくれないと思うんだけど…。
それ以前に履歴書を見てしまったら、
アウトなんじゃあ…。

 だけどスビンに言われたから、
やらないわけにはいかないし…。
セビョクも少し気になっているみたいだしね。

 ナヨンの兄。テヨン。
ナヨンの兄弟がどうしてもおぼえ憎いんですよねぇ。
テヨンにテプン。テプンにナヨン…もといテヨン。
うーん。覚えた…かな。ナヨンを変化させてテヨン。
プン・エクスプレスの引越社でテプン…と。

 さて、テプンですが、やっぱり、
ユニの母のお見合い相手じゃなかったですね。
知人と会うんでしたか。
 ユニ母も言っていたけど、
なぜ彼がこのホテルにいるんでしょうね。
他にもホテルあるのにさぁ。

 しかもユニ母。逆に助かりましたよね。
テヨンがいなかったら、見合い相手に
遊ばれていたことになっていたんですもん。 

 しかしあれだけの情報量で
よくもテヨンも分かったものです。
ある意味、彼が恩人になるわけですが…。
お礼をうまく言えないのが、
彼女らしいというかなんというか。

 テヨンは教え子のユニより母親との
フラグがたちそうな感じもしますね。
 すんごい申し訳ない話なんですが、
ユニ母が出なくても成立する気がするのは
気のせいでしょうか??
 ファンの方すみません。

 軽快なテンポで面白いことは面白いんですが、
スビンの母。区長の妻とある意味で
キャラがかぶっている気がして。
微妙なところは違うけど。
 テヨンを目立たせるために、フラグがいるのかなぁ。
しかし、肝心のユニがめだたんですがな。

 さて、出てきた。スビン母ですが、
さり気に情報を言っていますよね。

 えっと区長とナヨン父が前回、
血の繋がっていないと言っていましたが、
区長ではなく、ナヨン父が前妻との子どもでしたっけ。
で、区長の母が後妻で、
ナヨン父たちを育てたということになりますよね。

 問題の高麗人参。やっぱり、ワイロものでしたね~。
テプン達が嬉しそうにお酒につける様は、
高麗人参が高級なものだとよくわかりますね。
高麗人参はどこかラインがせくしぃなんですよね。

 そういえば、韓国へ行った際、
デパートにずらっとならんでいたもんなぁ。
日本で言う中元・歳暮みたいなものが
韓国でもあるのかもしれませんね。

 しかしおばあちゃん。
ちゃんとスビン母をフォローしていましたよね。
私が悪いだなんて。
原因はスビン母があけたからなんですって。

 かばってくれたのに、
あれはいかんのではないかと思いますけどね。
売り言葉に買い言葉なんでしょうけど。

 おばあちゃんがナヨン母に
サウナへ行こうと誘っていましたが、
もしかしたらもしかするとセビョクに会うのかなと
思ってしまったり。

 マッサージをしている間、
後ろにいてた女の人が実はかなぁと思ったけど、
一般の人だったのかしらん。

※ 恋愛ドラマ「君は僕の運命」【全178話】とは? ※

余談です。

続きを読む。


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恋愛ドラマ「パスタ ~恋ができるまで~」【全20話】第6話「新社長」 [▲パスタ(1話~)]

 社長が追い出されてしまいましたね。
代わりに新社長になったのは、あの常連客。
サンでした。

キム・サンのフルネームに反応した方、挙手~。
失礼ながら、「キムさん」のイメージが。そしてもう一つ。
サンときたら正祖(チョンジョ)でしょう。
私は先に「イ・サン」を連想しました。
おかげで覚えやすいです。

 うーん。やっぱり、ユギョンのことが
好きみたいですね。
サン。サンの名前を持つ男性は、
愛に対して、一途なひとが多いのかな。

 それだけ、ユギョンの頑張りをずっとそばで
見ていたからだと思いますが、対して、
シェフのヒョヌクを1番にしようとしているセヨン。
彼女も「パートナー」に引き続き、一途ですよね。

 レストランをいったん閉めたのは、
いい判断だったかもしれません。
最初、閉めると聞いた時は、耳を疑いましたが(笑)

 1000円以下でおいしかったらメニューに
誰でも加えることができる。こうすることで、
平等にチャンスが巡っているわけで。
 最初1万【円】と思っていたので、「値段たかっ」と
突っ込んでいたんですが、1000円なら、妥当ですね。

 メニュー。ユギョンは魚。
しかも天然のものに決めたみたいですね。
ヒョヌクは魚の肝。肝かぁ。
高そうなイメージをしていたんですが、
なるほど、思い通りのものが見つからないみたいで。

 それもユギョンも同じですよね。
折半したら、ちょうどいいんじゃあと思っていたら、
ヒョヌクが妥協案を出しました。うん。
そのほうがいいって。

 ユギョンは意識しすぎて、がちがちっぽい感じですけどね(笑)
でもその割にオープンの気もしないでもないですが。
 二人が一緒の車で帰ったことで、
先輩たちに見つかってしまって。
荷物を取ろうとして…みたいなのって、
君は僕の運命」でもありましたね(笑)
ラブシーンじゃないけど、見えちゃうの(笑)

 結果的に、ユギョンは弱みを握られちゃいましたが、
ユギョン。
新メニューのことを言えばいいのに。
もしかしたら、先輩たちも復職できるかもしれないのに。
言わないんですねぇ。

 夜行バスのシーン。
前方でカップルがいちゃいちゃしているのを見て、
フードをかぶっていたのって、
ヒョクヌクと一緒にいくはずだったのに、
いけなくて切なかったんですよね。

 その分、空きっ腹(すきっぱら)でお酒を飲んだ状態で、
ヒョヌクに会えたものだから、
めっちゃくちゃ嬉しかったんでしょうね。

 だから抱きつこうとして、
結果的に、ヒョヌクが海にしかも冬の! 落ちてしまったと。
 めちゃ寒いですよ~。真冬の海。
よくもロケとはいえ、飛び込んだものです。

 あとでユギョン。
お客さんが置いていったらしい、
ジャンバーを購入していましたが、
落し物を購入するのはどうかと。

 それに加え、なぜ寒い時に忘れていくんだという謎もあるけど。
夏に忘れたのかもしれないけど。
結果的にヒョヌクを温めるのに一役買ったから、
よしとしませう。
もう少し温まるまで宿にいればよかったのに、
お酒をもらうとか。

 でも、漁船が戻ってくるまで、外で待つつもりなんでしょうねぇ。
その間、ユギョンがコテンと寝てしまいましたが、
寒空の下、寝てしまったら、死ぬんじゃあ??
 でもあれは雪山だから、関係ないのかな。

※ 恋愛ドラマ「パスタ ~恋ができるまで~」【全20話】とは? ※
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現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】第21話「傷つけ合う家族」 [┗拝啓、ご両親様(1話~]

 生きていたらいろいろあるもんだ~と
実感させてくれるこの作品。
 ソンシルの離婚が本格化しましたね。
おばあちゃんってば、やっぱり、離婚させないでいたの
カッコ悪かったからなんですね。
そういう問題だろうか。

 離婚するというのはよっぽどの決断をして
切り出したことなんだから、考慮したらいいのに。
自分の対面だけっていうのもどうかと。
 気持ちもわかるんですよ~。

だけど、この場合悪いのは息子なんだから、
離婚するにしても妻の条件をよくしないといけないでしょ。
言い方もとげがあるもんなぁ。
 嫁のほうに問題があるみたいにさ。

 それに加え、チャンスのほうも自分が悪いのに、
妻が悪い言い方をして、反省したのかと思いきや、
全然って感じが…。
まあ、売り言葉に買い言葉かもしれませんが、
どうだろうと思います。

 対して娘のスアは本当によく両親を見ているなぁと。
こんなにできた子に育ってしまったら、もう言うことなしですよ。
息子に目がいきがちだけど、スアのこともちゃんと見ないとね。

 ジョンファン。
 なりゆきで付き合い始めたけど、
それがあだとなりそうな予感も…。
ミヨンが怒るのも無理ないですね。
男性の場合は結婚はまだ先でも女性の場合は
年を重ねるにつれ、年齢が気になるときになって
しまいますから…。
特に結婚を意識した場合。
子どもを産みたいときとか特に感じるんじゃないかな。
 結婚がめんどくさいって、男版干物(笑)
 原作からのファンなんで「ホタルノヒカリ2」見ていますよ~。
掛け合い漫才が面白いですよね。
水曜はいやしの時間です。ええ、本当に。

 話題転換。
 親たちが進めて押し切られて…ってな展開になりそう。
あちら側の両親が様子見に行っていましたし、
付き合っていることを知ったら、
ジョンファンのお母さん、お尻を叩きながら、
責任を取りなさいと言いそうだ。

 それにジョンファンが目標にしている5億だなんて
なかなかできるもんじゃありませんよ。
日本円に換算したら5000万ですか。
 そしてふと思う。字幕は韓国のウォンで書いているのか、
それとも日本円に換算しているのか。
そうするとソンシルの生活費20万は少なすぎの気もします。
日本だと2万円だからして。

 ソンミ。
 なんだかあちらはソンミと別れて、
やけっぱちになっている気がします。
というか、以前から女癖が悪かったんでしたっけ。
ソンミの心の整理がつかないからか、
急にノリノリになってきたヒョンピョ。
なんか形勢逆転しそうなしさなそうな妙な感じがします。

 ジファン。
 動じないのは父親似の気がしますね。
アリが実家へ帰って、お父さんのセリフがつぼでした。
「誰にやられた」ってねえ。
 でもまあ、まさか縁側から落ちて、
骨にひびが入った…
なんて想像力豊かな人でも考えませんよねぇ。
まあ、それが彼女たるゆえんですか。
 
 お母さんとクムジュさん。
どうにか仲直りしてよかったです。
二日酔いもいい代償になったかもかも。
 …にしても。お父さん。
今回日記書かなかったような気がします。

現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】とは?
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