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恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】第70話「母と母」 [┗憎くても可愛くても(29話~)]

 タイトル通り、母親同士の対決ですね。
ダンプンの母ひどいなあ。
カバンでベコの頭をバシンと叩くんですよ。
人間としてどうだろう?? と疑問がわきあがります。

 可愛い娘をどこの馬の骨かもわからない人間に
やりたくないのはわかりますけどね。
でもその馬の骨が誰かわかっているし(笑)

 しかも友人の息子ときたら、最高じゃないの?
 と思いますけど、やっぱり、
第一印象がよくなかったせいでしょうね。

 だけどさ。よく考えたらお得物件なんですよ。
お母さん(笑
 なんて言っても社長の息子(笑)
周囲からの評判もいい(笑)
ソンジェよりか人間味あふれる人物ですよ~。

 たぶん、ベコって本当に社長の息子だと
思っているんですよ。
なくなったお父さんが幼なじみで、
社長に知られずに生むと決めたベコ母に
「一緒になろう」と手を差し伸べた…のじゃないかと。
いかがでしょう??

 最終回までご覧になられたかたは、
結末をご覧になられているでしょうが、
夢を見させてください(笑)
ドラマは夢を見るためにあるのです(たぶんね)。
あとロマンですかね。(知らない)

 ソンジェ。えげつないですね~。
公私混同でダンプンをアメリカへ転勤させようだなんて、
ちょっとひどいんじゃない。
ま、社長がそうはささないだろうけど。
ベコのお母さんが話したし。
もしやっていても分かると思うんだけどね。

 と思っていたら、ラストで互いの両親を呼ぶという
荒ワザに二人が行動を起こしたよ~。
もう体当たりしか残されていないもんね。
もう、当たって砕けろっですよね。
 
 しかし、ソンジェもベコにひどいことを言いますよねぇ。
言っていることは正論かもしれない。
だけどそれをカバーするだけの力があるんです。

 ソンジェに屈せず、(屈しそうになったけど)
別れなかったベコに乾杯!
 けど、もっとすごいのは、ダンプンですよね。
バチコンですよ…。

 ちょっと「僕の彼女を紹介します」の
チョン・ジヒョンシを思い出しました。
 日本なら菅野美穂さんが主演していた
「曲げられない女」のOP映像のイメージが(笑)

 って、ソンジェばかり書いていますね。ははは、
一番ツッコみたいキャラだから仕方ないか。
スアも甘いなぁと思うんですが、好きだから仕方ないか。

 スアもベコみたいな人を好きになったら
幸せだっただろうなぁと思います。
裏のある人はダメですよ(笑
 裏ある人もいいとは思いますけどね。

 
 おじさん、ボロボロですね~。
イベント会社の社長を見て、
ソーニャだと思うあたり、末期ですよ。
末期。病院へ行ったほうがいいって。

 そのソーニャ、まだ韓国にいたんですね~。
よかったわ。だけど、ばったり会うなんて…ねぇ。
まあ、ミエだけ気がついたから、
よかったのか悪かったのか、ソーニャにしてみたら、
すごい切ないですよね。
ミエはあっぶな~って感じでしょうけど。

 ま、おじさんが酔っぱらって、
チャンと一緒に寝ているのをミエが眺めている
シーンはあるべき姿なんだけど、
それを彼女自身がつぶしちゃったんだよなあ。

恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】とは?





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歴史ドラマ「トンイ」【全60話】第5回「蝶(ちょう)の鍵飾り」 [▲トンイ(1話~)]

 オクチョンが落としたのって、蝶の鍵飾りだったんですね。
確かに鍵の形をしていたっけ。
いや、「チャングム」の影響でノリゲだ~と
思い込んでいたものだから(苦笑)

 以前ノリゲのストラップを所有していましたよ。
どこで入手したかって? 
チャングムテーマーパークです。
めっさ遠かった~。
個人でなく、ツアーで行くことをお勧めします。
乗換とか大変でしたので。

 トンイ。大人気ですね。
楽師たちのアイドルだけでなく、
彼らの性格などを見抜いて、
適切なアドバイスをしているのも人気の一つなんでしょう。
それに知識も豊富で頭の回転が速いし。
 掌楽院 (チャンアゴン)の女の奴婢(ぬひ)は
トンイだけなんでしょうか。

 ヘグムの音色を王様に知られてしまい、
王様が探していると「チャングム」のチェ・パンスルこと
ジュシク(まだ覚えられない)がトンイに
隠れるよう告げますが、
逃げると言うことはあやしいって
自分で伝えているようなものですよね。

 あとでトンイは別件でヨンダルにいっていましたけど。
けどそのために行ったチュジョンソにいったおかげで、
いろいろ見えていくわけですが――。

 オクチョンとすれ違いましたしね。
それちがったと言えば、ヨンギともですね。
でもすれ違ったとしても、トンイが成長しているから、
気付かれないんですよね~。

 トンイ。あの女官を探そうと
いろいろ知恵を絞っていたのですね。
もしかして人脈が広いのって、
情報集めに奔走していたからかもしれませんね。
ヨンダルに鍵のことを伝えていたしなぁ。

 「チャングム」のミン・ジョンホが王である
粛宗(スクチョン)として再登場。
ちょうどこの時代のドラマである
張禧嬪(チャン・ヒビン)」を視聴していたこともあり、
女官たちに手を振ったり話したりする印象が、
失礼ながらなんか軽いなぁという感じ。
張禧嬪(チャン・ヒビン)」では禧嬪(ヒビン)に
翻弄されつつも政治のことはきっちりしていたので、
プレイボーイっぽいような印象を受けちゃいました。

 それに隕石って…この時代。
そんな単語があったんだろうかと思いつつ、
オクチョンがまた宮中入りするための不吉な件として
提示されているのなら、このアンバランスさもいいかも。

 そういえば、オクチョンはいったん外へ出されていましたね~。
改めて尚宮(サングン)になった理由が分かった次第。
 お手付きって…スタッフブログで
イ・サン」のソンヨンが尚宮(サングン)になった理由を
紹介して下さらなければ、知らなかったよ~。
ということは「キム尚宮(サングン)」もそうなるのかな。

 うまく宮廷に戻ってきたトンイが
ここぞとばかりおそうじして、
様子を探っていましたが、
なぜあの部屋だけ二人で作業なんでしょ。
あんなに大人数いるのに(笑)
そこが醍醐味なんですけど。
オクチョンが戻ってきたらどういう反応をしていたんだろうと
思わずにはいられない(笑)

 オクチョンが宮廷に戻ってきた時、
女官たちがもろ手を挙げて歓迎していましたね。
計算高い女のイメージがあったため、
女官たちの好感度にあれれ? と逆に大妃(テビママ)が
悪役みたいに見えてくるから不思議×2。
そこがビョンフンマジックですかね。

 そういえば、宮殿でトンイがオクチョンと再会しますが、
やっぱりそうそう覚えていませんよね。
6年も前のことですもの。でも『似ている~』は
「ちゅらさん」を思い出してしまいました。

 オクチョンに王様が掌楽院 (チャンアゴン)に
頼んで、音楽をプレゼントするとはなかなか憎いですね。
だけど会と同時刻とは…。さみしいものがあるなぁ。

 弾いているうちに曲の音色がおかしくなり、
音変であるウムビョンが広がって――。
そんな騒動が起こった日に、
オクチョンの場所を探ろうとしたから、
面倒なことに巻き込まれちゃったんだよ~。
トンイ!

歴史ドラマ「トンイ」【全60話】とは?

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現代ドラマ「ベートーベン・ウィルス」第10話「歓喜のうた」 [▲ベートーベンウィルス(1話~)]

 感動してしまった。
カンマエの過去が明らかになりましたね。
そうか、いろいろ苦労を乗り越えて、
ここまで来たんですね。
本当に彼は努力の人ですよね。
そりゃ、天才が嫌いなはずだわ。

 合唱団の件は本当に災難としか
言いようがないですね。
カン・マエの性格がわかっていれば、
すんなり運んだんでしょうけど。カン・マエだし。
というか、カン・マエだからという理屈で
通るのがすごい(笑)

 合唱団が来てくれたのは、ゴヌのおかげですね~。
彼が頭を下げたから、団長は連絡を取ってくれて、
集めてくれたんだもの。
二人のゴヌが一体化したからこそ、できたんでしょうね。

 トラックの前で争っていたリーダーの人。
カン・マエのパンを盗んだ子どものお父さんだったんですね。
確かに避難しているそばで演奏会というのは
問題ありかもしれませんが、
音楽にどこか癒されたり、元気になったりと
向上心をもたせる何かがあります。

 カン・マエが避難民を招待したのは、
そういう理由と自分の生い立ちの経験から
来たものだったんですね。

 もしかしたら、小さいゴヌはあのとき現在、
ケガをおいながらも演奏をしているカン・マエと会ったのかも。
カン・マエの情熱が昔のゴヌを奮い立たせ、
指揮者の道へといざなってくれたのかもしれませんね。
となると、彼は自分で自分の道を切り開いたことになるのか。

 完全燃焼して、演奏が終わると気を失ってしまったし…。
あれはもしかして、死んでしまったのかと
ひやひやしちゃいました。けどカン・マエが
ケガ&入院したおかげで、
ゴヌとルミの関係は一時、
修復されることになってよかったです。

 だけどツインズが100日記念日のことを切り出したから、
またややこしいことになってきた気が。

 そうそう、韓国では記念日を大切にしているんですよね。
付き合った日とかをちゃんと覚えていて、
サプライズで演出して。
日本人はこういったサプライズは
苦手みたいな傾向があるような。
シャイなんですね。きっと。

 ルミの涙がごまかせたらよかったんだけど、
そうもいかなくなってきましたしね。
力なく地面に落ちた一輪の花が哀れでならず…。
あれはそのままゴヌの気持ちを表していますよね。
名前は同じゴヌなのにね。
どうしてうまくいかないんでしょうね。

 それでもって、忘れていた事件がまた
再びむくむくと湧きあがってきましたよ。
そうそうあれですあれ。ルミがだまされて、
お金を取られたあの事件です。
あれがルミが横領したことにかかわったとして、
問題視されてきましたよ~。

 それに加え、団員の職業にチェックが入って…。
あれは職業差別だと思うなぁ。
音楽が好きなことには変わりはないし。
きちんとしたソクラン市の一員だから、
胸を張ればいいんだけど、
ルミは罪に問われるかもしれないと聞いて、
カン・マエは彼女を突き放すことになっちゃいましたね。

 でも団員から離れても、追及されそうな気がするんですが。
不問に処すのかしら。
 なかなか人の心ほど、うまくいかないものですね。
思い合っているからこそ、傷つけ合っちゃうんだよなぁ。

 しかしルミはとことんついていないですね。
せめて、好きな人と一緒になることだけは
かなえてあげたいものです。

現代ドラマ「ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~」【全16話】とは?

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現代ドラマ「チャンファ、ホンリョン」【全75話】第32(64-65)話「守るべき人」 [▲チャンファ、ホンリョン(27話~)]

 チャンファン。もう嫉妬でメラメラですね~。
自分のいるべき場所にホンリョンがいるものだから、
許せないんですよね。それに加え、
保安官に護衛を頼んだりしているものだから、
なにさ、キィーみたいな。

 だけどホンリョンも昔の男に会いたくないから
仕方ないんですよ~。
竜の家でテユンも見ていますしね。

 といっても、今のチャンファには
そんな理屈が通用しないだろうし。
それにしても、男の名前まで突き止めているのが
すごすぎますよ。
テユン、ショッピングモールより、
警備会社を作ったらいいんじゃなかろうか。

 テユンは本当、チャンファになにも感情を
いただいていなさそうですね。
コンジュに自分の想いを吐露しているし、
ホンリョンが運命の人かもしれない。
だなんて、まさに「僕は君の運命」ですよね。

 だけど自分には妻がいるから(離婚を切り出したけど)、
想いを伝えられないんですよね。
その妻は睡眠薬で倒れちゃうし…。

あれは意図的にテユンに
戻ってきてもらうためにしたっぽい感じが。
父親が自分が悪くても、
相手を攻めろみたいなことを言っていたじゃないですか。

男を手玉にとれって。もしかして、
でなくてもチャンファンって、父親になんでしょうか。

 夫婦仲が冷めているのに対し、
ホンリョンとの仲が進展しているなぁと思います。
あれって、ほとんど告白。いや告白そのものですよね。

「幸せは一緒にいたい人といれば生まれる」

だなんて。

 そうそう、支店がオープンしましたね。
ホンリョンたちも呼ばれていましたが、
フードコートはどうしたんだろう(笑)
他のメンバーたちも来ているし。
ジョンヘたちは除く。

だけどゴンミが探していたから、
行く予定だったけど、めんどくさくてやめたのかな。
 呼ばれていないのにチャンファってば、
式典の日に登場して、観衆を騒がせていましたが、
ホンリョンが奥方に見えたからといって、
姑の介護人っていう説明はいかがないのかと。

それをギルランが聞いて、おこっていましたが、
まさかホンリョンも後ろにいたとは――。
 今まで世話をすることになにも疑問に思っていなくても、
あんなことを言われたら、言いたくもなりますよね。

 事故について、スチャン。思い出したっぽい感じがしますね
この調子で、チャンファが犯人だと突き止めてくださいませ。
これじゃあ、ホンリョンがあまりにもかわいそうすぎます。

 話題を変えまして、スチャン姉。
支店オープン時に歌う機会があったのに、
音楽で口パクになってしまい、残念でしたね。

 そして、がんばっているのは、ゴンミの夫・ウンナムです。
怒りの演技、爆笑させていただきました~。
ジョンヘも可愛そうではありますけどね。
なかなかゴンミ達みたいにうまくいきませんね~。

現代ドラマ「チャンファ、ホンリョン」【全75話】とは?
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歴史ドラマ「ホ・ギュン 朝鮮王朝を揺るがした男」【全58話】視聴一覧表(1話~10話) [▲ホ・ギュン視聴一覧表]

 韓国のリンカーン。
 師匠と友人が才能があり、
国を支えるべき人材だとしても、
庶子だという理由で、
世間から疎外されてしまうことを知り、
国のありかたに疑問を抱く。
そして、人が自由に生きられるようによう、
新たな革命を起こそうと奮闘する。

 社会とは、法律とは、身分とは何か。
現代にも通ずる至高の一作!!
 役職についている方はもしかしたら
バイブルになるかもしれない?? 作品。

歴史ドラマ「ホ・ギュン 朝鮮王朝を揺るがした男」【全58話】とは?

●歴史ドラマ「ホ・ギュン 朝鮮王朝を揺るがした男」●【全58話】
歴史ドラマ「ホ・ギュン 朝鮮王朝を揺るがした男」の
第1話~10話の視聴一覧表です。

 「洪吉童(ホン・ギルトン)」の作者でもある
ホ・ギュンの一生が描かれています。
 「ホジュン」~宮廷医官への道~ではないので、
ご注意を。

 第01話「終わり…そして始まり
 第02話「世が動き、運命も動き始める
 第03話「思慮と分別
 第04話「新しい世を思い…希望と失望
 第05話「虚しさの中で
 第06話「悪循環
 第07話「兄弟の絆
 第08話「目論み
 第09話「真実を見据えよ
 第10話「兄の意思、姉の無念


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現代ドラマ「妻の誘惑」【全129話】第2話「エリの帰国」 [▲妻の誘惑(1話~)]

 ウンジェの兄であるガンジェは妹の夫である
ギョビンのことをよく思っていないみたいですね。
しかもギョビンはガンジェのことを
怖がっているようなフシがあるような…。
やっぱり、腕力で負けているせいなんでしょうか。

 ウンジェが帰国してきたことを喜んでいたエリ。
ギョビンと付き合っていたことがあるんですね。
事故とはいえ3度となると…。
ギョビンは否定しても、不倫ですよね。

 だけどウンジェは知らず、
ガンジェもエリのことを恋人だと思っているっぽい感じで。
うわっ、兄妹だまされている。

 ガンジェは壁紙を張り替えてまで、
エリを待っていると言うに。

 それなのに、ウンジェはギョビンの母親に
いびられちゃっていますし。
 
 今日も花札で友達と遊んで、
おばが舅(しゅうと)に告げ口をして、
ばれたのにかかわらず、ウンジェのせいにされちゃうし。
ちょっとそれひどい。
ギョビン父も悪いと思って、ウンジェに出資していたのかな。

 どちらにしてもウンジェにお鉢が回ってくるのは事実なわけで…。
うーん。嫁は不憫としか言いようがないです。

 個人的に気になるのは「君は僕の運命」のナヨン母ですね。
兄妹仲がよさそうなんだけど、相関図をみたら、
兄のゴヌが養子とありますよ。

 子どもがいないから、兄を養子としてたところ、
妹のソヒが生まれたっていう感じなんでしょうか。謎だ。

※ 現代ドラマ「妻の誘惑」【全129話】とは? ※
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現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】第19話「怒りと悲しみと」 [┗拝啓、ご両親様(1話~]

 アリの行動には本当に笑わせてもらっています。
花の水やりには爆笑ですよ。
「花」と打とうとしたら「鼻」がでましたけど。

 まさか水やりをするのに、床が水浸しになるほどやるとは…。
外の水やりと同じ感覚でしたのかなと
思っていましたが、ちがうっぽい。

 だけど、あんなになっても気づかないとは…
あっぱれとしか言いようがない。
しかも昔お母さんもやっていたの??
 そりゃあ、なにも言えないですよね(笑)

 まあ、気落ちしているアリを浮上させるには、
そんなどじ話をしたら、いいと思うんですけど、
普段ならお母さんもそう言って、なぐさめるだろうけど、
ソンシルのことがあるからね。
気が立っているから仕方ないか。
それで義妹クムジュさんと気まずくなるしね。

 にしても、お母さんとアリがぶつかって、
お母さんがお皿を割っていましたが、
あれはお母さんの不注意ではなく、嫁の過失ですよね。
お母さんは前方を見ていたわけですし、
気付かないよ~と突っ込んでしまいました。

 にしても水やり…1人1回はするとは…。あっぱれ(笑
 ジファンは柔軟になっている気がします。
っていうか、お父さんみたいに
動じなくなってきている気もしないでもない。

 ソンシル。
お姑さんがやいのやいのと嫌みを言っていましたね。
わからないでもないですが、
なぜたたいたのかの理由を聞かないといけないのが筋でしょう。

 ソンシルの誕生日を祝いに来たお母さんと
バッティングして第二ラウンドがはじまりましたが、
お母さんは怒りをこらえようと努力していましたが、
やっぱり、切れますよね。
でも努力は伝わりましたよ~。

 けど、そのあと姑にチャンスが言っていたことは
正論ですね。
がんばっているなぁという印象を受けました。
うん。なんだかんだだと言って
子どものことちゃんと考えている。
だけど離婚しないっていっているから、
まだ可能性を考えているのかも。

 ジョンファン。
 なんか大変なことになっていますね。
お見合いを逃れたいがためについたウソでしたが、
付き合っていると言ってしまいましたね。
まあ、ミヨンは現在、情緒不安定だから、
それで正解だろうけど、
とんとん拍子に結婚まで発展しそうな気がする。

 たとえ、向こうの母親に反対されたとしても、
どこかの誰かも知らない馬の骨じゃないわけだし、
向こうのお母さんも口だけで、
内心、賛成だろうし、案外ねぇ。

 ソンミ。
 結婚フラグが~。あれって、ヒョンピョ。
最後の賭けだったんじゃないかなと思われる。
だけど、ソンミってば、
そのフラグを自分から切り捨てちゃうからなぁ。
ソンミの気持ちもわかるんですが、しばったらよくないとかね。
だけど彼としてはそれを食い止めてほしいわけで、
彼女が相手を想い合っているつもりが逆に苦しめているんですよね。

 まあ、彼の態度がいかんのですが。
ソンミももう一歩踏み込めば。
彼女にしたら情がわいたとかなり歩み寄った感はありますが、
もう少し踏み込んだらなぁと思わずにはいられない。

 そういえば、最近ラブコメものを放送されていないので、
無性に見たくなります。
アリの突飛な行動はひそかに癒され中(笑)

現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】とは?

 余談。続きを読む。から。

続きを読む。


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歴史ドラマ「トンイ」【全60話】第4回「父との約束」 [▲トンイ(1話~)]

 怒涛の3連続での視聴ラストです。
やっぱり、韓流は一気視聴がいいですね。
特に動きがあるスピーディなドラマの場合は。

 剣契(コムゲ)を恐れた人たちにたいする
賎民(せんみん)を糾弾することで、
恐怖を紛らわしていたりするんですね。
無実の罪で捕まった人もいるんだろうなぁ。

 トンイは追手に追われ、逃げる中で、
ケドラと再会。
洞くつのアジトにはおじさんはいたけど、
ケドラはいなかったですよね。

 しかもおなかがすいただろうトンイに差し出したものは、
腐ったからあげですか。
そんなもの人に家の前においたらだめでしょう。
おかげでケドラは腹痛を訴えて、
内医院(ネイウォン)ですよね。へ駆け込むことに。

 ケドラはトンイに服を貸したりして、
血の付いた衣装はもしやお父さんの?
いいところあるのに、ツメが甘いですね~。
 手配書が貼られているのに、
友達を助けに病院へ駆け込んだ
トンイの想いに熱い思いを感じました。
 二手に分かれて逃げるよう指示をしていたけど、
追われているのはトンイなんですよね。

 なので自然トンイを追うわけで。
ヨンギ。父親がトンイ父に殺されたと思い込んでいるにしても、
子どもを追うだなんて大人げないよ~。
という私の想いを聞き届けたかわかりませんが、
(ありえません)一度だけ見逃して~と
懇願したトンイを見逃しましたよ。
しかも追いかけてきた兵士たちに通せんぼまでして。
やっぱり、罪悪感があったんでしょうか。

 ――というより、謎の女性・オクチョンがした
手のしぐさと高官がしていたのと同じだといったことが
気になっていたからというのが強いかなぁ。

 とまあ、トンイがしたいで打ち上げられたと聞いて、
本人確認の際、違うとわかっているのにかかわらず、
本人だと告げたことで、一応は解決するんですが…。
チョンスがトンイの衣装を借りていった理由って、
これだったんですね。
あの少女はもともとなくなった子だったのかなぁ。
気になるところなんですが…。
 気になると言えば、トンイです。

 トンイの兄トンジュの恋人であるソリが養女として、
彼女を迎え入れようとしていたわけですが、
キーセンが養子縁組って可能なのかなぁと
思ったりするんですが、
まあ、それはともかく、
その彼女の行為をはねのけちゃうんですよね。
灯台もと暗しで宮廷にもぐりこみたいだなんて。

 そりゃあ、追ってきていても
探さないだろうと言う場所を確信していたトンイですから、
まちがってはいないんだけど…。
仮にももぐりこむのなら、
偽名を使わないとダメなんじゃないかと。
せっかくヨンギが偽装しても、意味ないじゃないですか。
ま、同姓同名とごまかすのもありですが…。
正直すぎると言うかなんというか。

 このドラマにも「チャングム」のチェ・パンスルのこと
イ・ヒド氏がファン・ジュシク役で出られていたことです。
今回もコミカルな役で、どんなツテなのか。
ソリの知り合いというのがいいですね。
イ・サン」に引き続き、子どもを預かるんですね~。

 兄が所属していた掌楽院(チャンアゴン)に
下働きとして入るわけですが、
おじさん、宮廷が初めてなものに、
登城した際、早く歩けみたいなのはいかんのでは?
 と思いつつ、ちいさな体で、必死で雑用をこなしていますね。

 そして明らかになったチョンスとの仲。
いいなずけだったんですね~。そりゃあ、護らなきゃ。
だけど彼は深い海の底。(助けられたかな)無理というものです。

 でも、兄の楽師としての才能を
受け継いでいるっぽい感じですね。
あの楽器を弾きこなすとは。

 というかあの年で、あの音色だったら、
大人になっただろうなるんだろうって感じですよね。
おかげで王様の耳に入ったっぽいですが。

 さてさて、とうとう子役からチェーンジ(BYノッチさんではあらず)
大人のトンイがどう動くか、楽しみです。

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恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】第69話「ソーニャの決心」 [┗憎くても可愛くても(29話~)]

 しゅ、修羅場ですね…。
 ソンジェ。力強いの? 
が油断していたんだろうけど、
ベコが腕力一番強いと思っていたのですが…。
次にウジン、それで最後にソンジェ。
ケンカ三昧でなかっただろうから、
そう思っていたんだけど…。うーん。
となるとウジンが一番強いのだろうか??

 ダンプン。キレちゃいましたね。
分かるわ~その気持ち。そりゃあ、
自分の恋人をあんな風に言われたら
(あんなと書くとアンナに変換になってしまう。
これは「ファンタスティック・カップル」の
主人公・アンナの影響ですね<笑>)

 ダンプンらしくもなく、自分ちに殴りこみ(笑)
そりゃあ、ベコに戦士だと言われるよ。
 お父さんはこう印象だと思うけど、
お母さんはなぁ、いまだにカス扱いで…。
あんないい方はないよねぇ。

 でも、「ホ・ギュン」の主人公・ギュンの姉の姑のほうが、
シビアなのでよしっ。(なにが?)あんな感じでも
ダンプン母はかわいらしいのよ。ただ、権力に弱いだけなのよ(笑)
 それもどうなんしょう(笑

 携帯取り上げたけど、本体じゃなく、
電池がミソですね。
連絡できるやんと思いきや、予備は会社かあ。
一瞬電池と聞いて、単三、単四電池連想しました(笑 

 ベコ、正社員に受かってよかったですねぇ。
でもあれですよあれ。なんですか。ソンジェ。
嫌みですか??
ゼロ点ですよ。ゼロ点。公私混同じゃないですか。
思いっきり、入っていますよね。あれ。
あり得ないでしょう。
 でも、他の点でカバーできたのね。
本当良かったよ~。
それなのにソンジェったら、
ワザと答えにくいような質問してさ。ぶちぶち(笑)

 視聴されていない方、レビューを見て、
「??」と思われるかと思いますが、
見たらそう思わずにはいられませんよ。
ひどいんですよ。
画面を見てツッコミ入れることまちがいなし
! です。ぜひおススメします(笑)

 男性の方は…。
心当たりの方がいるのかいないのかわかりませんが、
いろいろ考えさせられます(笑)
 でも、完全な悪でないのがソンジェらしいといえば、
らしいんですが。元恋人のジヨンがネック。
 もう開き直っているし。スアもあきれちゃっているよ~。
本当にソンジェのこと「憎くても可愛くても」なんだよなぁ。

 そうそう、スア。
一緒に焼酎を飲んでから、ベコに優しくなったかも??
 薬を部屋に持ってきてさ。かわいいんだから。もうv
 よしよしと頭をなでてあげたくなっちゃいますね。

 ソーニャ。故郷に帰っちゃうの~。
気持ちはわかるんだけど、もうちょっと考えようよ…。
でもそれしか選択肢はのこされていないか…。

 チャンにけがをさせたし、ミエにも悪いし…。
うーん。おじさんがカザフスタンまで追いかけて、
「いくなっ」とがしっと抱きしめて、ENDでしょうか。

 展開がますます気になってやめられないよ~。


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恋愛ドラマ「君は僕の運命」【全178話】第12話「見合いのお相手は?」 [▲君は僕の運命(1話~)]

 荷物をほったらかしで、ナヨンのお母さんってば、
帰ってきてしまいましたね。
にしてもセビョクに対する態度がひどすぎます。
気持ちはわかるんですが、
ちょっといきすぎている感が否めません。

 父親と兄がまだ冷静なのは、
ナヨンが死んだということを事前に知っていたから、
心の余力があるけど、お母さんとテプンは知ったばかりだから、
気持ちのやり場をセビョクにしかむけられないのかなぁ。

 あなたには悪いけど…と付け加えたらね。
まだましなんでしょうけど、あの言い方は、
楽天家の人でも落ち込みそう。
存在意義まで考えてしまうかも。(考えすぎ??)

 しかし荷物を放り出した場所って、
スーパーだったんだ。てっきり帰り道かと思っていました。
テプン、ひどすぎや…。

 同じ町にいる限りは、会いますよ。
せっかくセビョクが荷物を持ってきてくれたのに。
考える余力があってほしいですね。

 ホセ母とスビン母が服を勧められていましたが、
ホセ母が軽い服に見られるからと断った服を
スビンの妻に進めるとは…。
あの人。新作とはいえ、いいんだろうかと思ってしまいます。
顔を見合わせる二人なのに。でもあの人って、
絶対、結果を知りたかったからですよね。
それを婦人会とかで噂を振りまくんですよ~。
きっと。

 でもスビン母が先走って、問い詰めなくてよかったですよね。
内の可愛い娘を振って~とケンカになった日には…。
修羅場になっていたかも。殺人まで発展しそうなのは、
ユニ母ですよね。
あの人は――すごいとしかいいようがない。

 セビョクはサウナでの住み込みOKになったのかな。
荷物を運んでいまし。ロハス社のほうはどうするんだろう??
ホセからの電話に悩んでたけど…。

 ホセはセビョクのこと気に入ったみたいですね。
といってもスビンだと彼は思い込んでいますが。
今のところ、うまくいっていますよね。
ばれたときの反応が怖いものがありますが。

 しかし、ホセとセビョク、いいところですれ違っていますね~。
ああもう、とやきもきしちゃうんですが、好きなんだよなぁ。すれ違い。

 兄・テヨンとユニは映画館でデートをするはめに
なっていましたね。ユニ母がキーとなっていましたが、
あれはどう見ても、タクシーに押し込まれていましたよね。
絶対女難の相がありますって。

 「ファンタスティック・カップル」の室長から
お札をもらったほうがいいかもしれません。
 映画館ときたら、「18・29~妻が突然18歳!?」を
思い出させます。案外、一緒に映画を見ていたりするのかも??

 しかし、テヨンが言う、日差し教会って、
どういうところなんでしょう。
ネーミングが面白いだけに、気になるところです。

 テプンから、荷物のことを言われたこともあって、
不動屋さんにいっていたようですね。
出てきたら、ナヨン父にばったり遭遇しましたよ。
そんな偶然って、アリなの??

※ 恋愛ドラマ「君は僕の運命」【全178話】とは? ※
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