歴史ドラマ「ホ・ギュン 朝鮮王朝を揺るがした男」【全58話】15話「運命の出会い」 [ ┗ホ・ギュン(1話~)]
ギュン~。家長になったのに、情けすぎます~。
せっかく、奥さんが命をかけて産んでくれた
子どもを亡くしてしまうし。
いいところなしです。
周囲の人間も民家がないか調べないと
いけないと思うのです。
ひとがいなくても家畜を探すとか何とか。
まあ、これは結果論なので、自分がそこにいたら、
赤ちゃんにミルクを提供できるかってのは、
わからないですが、なんかこの話の人間って、
世の中の無常を悔やむばかりで
実行しようという心意気が薄い。
なかなか行動に踏み切れない何かがありますね。
理論だけ述べているような気が…。
王様も、駄々こねているし…。
そりゃ、そんなんじゃ、日本人に負けるって。
でも、まあ文系の人間ばかりだから
仕方ないかもしれないけど、
そういう悔しい思いを「ホン・ギルトン」に託したのかな。
なんて、いろいろ考えてしまう。
逆にソンオクの評価が上がってきました。
相手を立てて、ちゃんとと妻をしています。
なのに。ギュンってば…。
普通、立場が逆じゃないかなと思ってしまいますよ。
ええ。
伝説のくだりは「IRIS-アイリス-」にあった
秋田の竜田姫伝説を思い出させました。
伝説つながり~。
ギュンを踏み台にして、イチョムが出張ってきましたよ~。
逆に手を組んだほうがいいって言われる始末。
だめだめやん。ギュン。
こちらは着実に地位に昇り詰めていっていますよ~。
凹んでいる暇はないって。
にしても王様がいかんですねぇ。
なんですかあの仕打ち。王世子がかわいそうですよね。
イチョム。
王様より王世子についたほうが当たりっぽいですよ~。
先にあったのがギュンが先だったというに、
これから追撃かな。
充電してちゃんと立ち直ってね~。
しかし、母親の実家、
いきなり人数が増えて食糧大丈夫かな。
イチョムの家族も増えたしねぇ。
そうそう、余談ですが、
使用人の中にソドンっていますよね。
「薯童謡(ソドンヨ)」だ~と思ってしまった。
いも売りの意味でしたよね。ソドン。
※歴史ドラマ「ホ・ギュン 朝鮮王朝を揺るがした男」【全58話】※
せっかく、奥さんが命をかけて産んでくれた
子どもを亡くしてしまうし。
いいところなしです。
周囲の人間も民家がないか調べないと
いけないと思うのです。
ひとがいなくても家畜を探すとか何とか。
まあ、これは結果論なので、自分がそこにいたら、
赤ちゃんにミルクを提供できるかってのは、
わからないですが、なんかこの話の人間って、
世の中の無常を悔やむばかりで
実行しようという心意気が薄い。
なかなか行動に踏み切れない何かがありますね。
理論だけ述べているような気が…。
王様も、駄々こねているし…。
そりゃ、そんなんじゃ、日本人に負けるって。
でも、まあ文系の人間ばかりだから
仕方ないかもしれないけど、
そういう悔しい思いを「ホン・ギルトン」に託したのかな。
なんて、いろいろ考えてしまう。
逆にソンオクの評価が上がってきました。
相手を立てて、ちゃんとと妻をしています。
なのに。ギュンってば…。
普通、立場が逆じゃないかなと思ってしまいますよ。
ええ。
伝説のくだりは「IRIS-アイリス-」にあった
秋田の竜田姫伝説を思い出させました。
伝説つながり~。
ギュンを踏み台にして、イチョムが出張ってきましたよ~。
逆に手を組んだほうがいいって言われる始末。
だめだめやん。ギュン。
こちらは着実に地位に昇り詰めていっていますよ~。
凹んでいる暇はないって。
にしても王様がいかんですねぇ。
なんですかあの仕打ち。王世子がかわいそうですよね。
イチョム。
王様より王世子についたほうが当たりっぽいですよ~。
先にあったのがギュンが先だったというに、
これから追撃かな。
充電してちゃんと立ち直ってね~。
しかし、母親の実家、
いきなり人数が増えて食糧大丈夫かな。
イチョムの家族も増えたしねぇ。
そうそう、余談ですが、
使用人の中にソドンっていますよね。
「薯童謡(ソドンヨ)」だ~と思ってしまった。
いも売りの意味でしたよね。ソドン。
※歴史ドラマ「ホ・ギュン 朝鮮王朝を揺るがした男」【全58話】※