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歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】第7回「逆転の白」 [┗イ・サン(第38話~)]

 字幕版を途中から見る人(笑)
録画しているので、いいかなと思いつつ、生で見てしまった。
いやDVDの残数がきついんで。みて消さんとやばいのです。
デジタルだとDVD-ROMにとらないときついですね~。

 のちにEPに変更しなおしたので、
HDDでもとれるようになりましたが、
やっぱり、カツカツです。

 しかも半端な回で。またじっくり最初から見ようっと。
字幕版。文字も大きくて見やすいですね~。
声が違うなぁって当たり前なんですが、
吹き替えに慣れていたので、脳内変換していました(笑)

 ナーリーが多いですね。署長さまもナーリーでしたよ。
こういうのが字幕版のいいところですね。
韓国語だと親愛や敬愛度数がわかります♪ 
そういえば、王世孫(セソン)も言い方違いましたね~。

 このころはサンはソンヨンのことを知らなかったんだっけ。
 しかし清国の大使も無理難題を言いますよね。
空想上のものをかけだなんて。

 私てっきり、白虎(びゃっこ)かと思っていたんですが、
麒麟(きりん)でしたね。
 思えば、吹き替え当時も同じ答えを出していました。
だめや~ん。

 改めて思う。ソンヨンって、
サン=王世孫(セソン)命だなぁと。
サンのためなら、なんでもしちゃう。命だってかけちゃう。
だからこそ、サンも心ひかれたんだよね~。
気がついていないけど(笑)
ここでは無意識にかばったのよと力説。

 しかし、ミスはお手柄ですよね。
彼女の発言がなかったら、
この危機を脱出することができなかったもの。
ミスが韓国をすくったのよ~。
ソンヨンのお手柄になったけど(笑)

 でも、ミスだと言ったら、
こっそりおしろいに使っていることがばれたから、
それはそれでよかったのかも(笑
 けどこれでなんとなく
某ゲームでの白いかいがらの使い方がわかった気がする(笑

 テス~。
そうだこのころは護衛兵士じゃなかったんだ~。
(うわっ、ネタばれしてしまった)
 確か相撲で賞金稼ぎをしていましたね。
 それでソンヨンに筆を買ってあげて…だったけど、
そのお金がセソンを苦しめていると分かって、
出頭するんだけど、兵士が聞いちゃいない(笑)

 たしかに、そんな大事な事件を起こした人が
自主するひとはいないよね。

 にしても思うんですが、テス、内待(ネシ)に
ならなくてよかったですね。
なっていたらどうなっていたことやら。
 にしてもテスの子役って「女人天下」の
王世子(セジャ)なんですよね。
改めて思ってしまったです。

歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】とは?
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