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恋愛ドラマ「君は僕の運命」【全178話】第5話 「話せぬ真実」 [▲君は僕の運命(1話~)]

 貝柱は子宝に恵まれるんですね。なるほどメモメモ。
 お母さんナヨンがなくなっていることを知らないから、
戻ってくる日にあわせて、料理を作っていますね。
甘酒って、炊飯器でできるものなの?? 
と思って調べたら、ありました。
「甘酒」「炊飯器」と打ったら出てきますよ~。

 検索は文章にするより、単語で打ったほうがヒットしやすいです。
単語の間にスペースをあけるのをわすれずに(^^
この場合は甘酒と炊飯器の間ですね♪

「焼きたて!! ジャぱん」には炊飯器でパンも作れるらしいし、
炊飯器って、未知なる可能性を秘めていますね。

 ちなみに原作は日本人にとってなくてはならない
ご飯のみたいな存在のパンを作るために奮闘する
男の子の物語なんですが、パンを食べた時の
リアクションが「ミスター味っ子」を連想させて、おもしろい[わーい(嬉しい顔)]
「ミスター味っ子」といえば、主人公が大人になった
話が連載されていて、驚いた覚えが(笑

それに加え、パンや日本の特産物に
ついても詳しくなれました。
TV放送されていたときはヤマザキとタイアップで
実際に販売されたみたいですよ。
手に入らなかったけど(笑)

 グルメものときたらドラマ化されていた
「美味しんぼ」「クッキングパパ」もありますね。
個人的に「金魚屋古書店」で紹介されていた
「孤独のグルメ」を読んでみたいな。
 だっ、脱線してしまった(笑)

 セビョクがとうとうホセからネックレスをGET。
もとい譲り受けましたね。
 もらってからあんなにごくごく飲んで、
よっぽど緊張していたんだろうなぁ。

 ネックレスは前回ホセのお母さんの発言で、
渡すのをやめたからたぶんそうなるだろうなと思っていたんですが、
やっぱり、必要としてくれる人のもとにいったほうがいいですよね。
そのホセがナヨンにプロポーズをしようと思っていたということ。

 もしかしたらナヨンがセビョクにあわせるために、
仕向けたのかもしれませんね。
最初の出会いからもそうだし。

 テプン。すれていますね。
お父さんが引っ越し会社を立ち上げたのは、
息子のためだったんですね。
親の心、子知らずとはよくいったものです。
 テプンもいろいろ言ったけど、あとで冷静に考えたら、
悪かったと反省するんじゃないかなと思うんですよね。

 けどいろんな想いが渦巻いてなかなか
言えないっていう感じじゃないでしょうか。
周囲の友人はサラリーマンとして頑張っているのに
自分はなんなんだろうみたいな想いが
交錯しているんじゃないかなと思います。
 友人のホセはがんがん上り詰めていますしね。
 なかなかライバル心むき出しでも、むずかしいものだ。

 なんだかんだとなっているうちに、
とうとうセビョクがナヨンのおうちへたどりついちゃいました。
かわいらしくばっちり決めていますね。
 ナヨンから角膜をもらって…と説明したセビョク。
もう知っているものだとわかっているから、
驚いているナヨン兄(テヨン)の気持ちがわからないんですよね。

 いや、まさか提供された側が現れるとは思っていなかったから、
それで驚いているのもあるけど、お母さんがねぇ。
逆にお母さんと対面しなくてよかったけど。
でもすぐにばれるな。あれは。
 いろいろ修羅場が待っていそうです。

 テヨンとくれば、トイレにいったら、
水はひっかけられるしさんざんですね。
ユニと付き合ってもいないのに…合掌です。
お母さんのインパクトすごっ。

※ 恋愛ドラマ「君は僕の運命」【全178話】とは? ※

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現代ドラマ「ベートーベン・ウィルス」第6話「プロの壁」 [▲ベートーベンウィルス(1話~)]

 団員たちは予想もしない展開になってしまいましたね。
なんだか「のだめカンタービレ」の
「R☆S(ライジングスター)オーケストラ」にも
似ている感じもしないでもない。
やっぱり、指揮者はオレ様が多いんでしょうか??(謎)

 けど、内緒だと言っていたオーディションの日程や
場所を教えたのは、いままでの努力が
認められたからかなと思っていたんですが。
うーん。現在の実力を再確認して這い上がれの意味も
含んでいるかという予想を立てていたのですが、
はたして、カン・マエの真意はいかに?? って感じですよ。

 ゴヌに言っていたのも、
冗談みたいに言ってみたみたいな雰囲気でしたし…。
驚いていましたものね。あ、でもあれか。
ゴヌが団員のメンバーのほうにいたからか。

 って、さっきゴヌのことをゴエと書いていた(笑)
ゴエときたら、浅越(あさごえ)ゴエ氏ですね♪

 ルミの耳の状態、気になりますね。
4ヶ月後には聞こえなくなるなんて…。
手術しても聞こえないっていう…。あれですか。
音楽だけでなく、日常生活にも支障がでるっていうことですよね。
うーん。どうなるんだろう。あれかな。

 ベートーベンをモチーフにしているから、
なぞらえたのかなとも思ったり。
実際のところどうなんだろう。

 オーディション。
 やっぱり段違いに音が違うんですね~。
演奏をやっているうちに一人減りまた一人減り…って
なっていきましたもの。

 そのなかでも残った人間は、
それでもやろうというガッツのある人間ですよね。
カン・マエにいわせれば、バカかっていうことでしょうけど。
私は好きだなあ。

 高校生のフルート演奏者・イドゥン。
やっぱりガヒョン。彼がひき戻すきっかけを作るんですね。
気になっていたんです。あの子。
でもおじいさん。ネットカフェだなんてしゃれたところ
知っていましたよね。
パソコンも触れるだなんて――
韓国はネット社会だから、お茶の子さいさいなのかな。

 あの子の夢素敵ですよね。奨学金制度。
自由に音楽が学べる環境を作るだなんて…。
とちょっと感動していたら、お爺さんの言葉にはっとしました。
そうだ、この子がフルーニストとして伝説を作らないといけないんだ。

 音楽をやめると言いつつも、身がちぎれる思いで、
フルートをたたきつけた想いは本物ですよね。
音楽が好きなんだという想いが伝わってきました。
 戻ってくるかな。来るといいなぁ。

 ルミたちが新しい団員の客員として居残ったのは、
少しでも生の演奏を聴いて、モノにしたかったんだろうな。
それに加え、ルミには時間がないし。
 
 あのゴミ箱をあさっていたのも、
きっと病気のことをあの時点で知っていたんでしょうね。
だからああして、行動に移したんじゃないかな。

 しかしルミの技術点、もう少し上だと思っていたんですが…。
おばさんもソロを任されたのにね。
そのなかでさりげなくコントラバスの先輩が出席していないのに、
団員になっている(笑)そりゃあ、隠れますよね。

 しかし勤めているあの会社。ひどいものがありますよね。
放送されていなかったけど、
奥さんがオーケストラに入るの進めたんじゃないかなぁ。と予想。

 でも、オーストラに入ると捨て台詞をはいて、
入れなかったらどうしたんだろう…なんて思う私がいましたとさ。
おしまい。

現代ドラマ「ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~」【全16話】とは?
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現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】第14話「嫁と姑」 [┗拝啓、ご両親様(1話~]

 次男ジョンファンの屋台。
初日は人があまり入らなかったみたいだけど、
それでも結構売り上げていましたね。お疲れ様。
だけどもらいものばかりで大丈夫かなという不安もありますが。
 お母さんたくさんのり巻き作っていましたね。
朝・昼・晩とおでんと海苔巻じゃあ、ちょっと食傷気味かも。

 私の場合、パンは飽きるけど、ご飯は毎日食べても飽きません。
根っから日本人なのかなあ。ご飯大好き人間。

 そんなわけで初日がいまいちだったせいか、
ジョンファンたちがチラシを配ることを思いつきますが、
いいアイディアかもしれませんね。
結構チラシがあると行こうかなという気分にさせられちゃいます。
ついでにクーポンがあったらなお嬉し。

 今だったら、共同クーポンでしょうか。
まだ利用したことがないけど。
『ぐるなび』とか『ホットペッパー』なら利用していますよん♪
助かりますね。あれは。

 チラシ効果でお客さんが来たとしてもリピーターがないとねぇ。
次からが勝負ですよん。ジョンファン。

 長男のジファン。
 なんだかんだと婚約者のアリと仲がいいですね。
だから結婚するわけですが、キムチ漬けですか。
そういえば「憎くても可愛くても」のスアも
一生懸命やっていたなぁ。
持ち運ぶ際、あやまって床に落としたけど。
 アリの場合、珍しいことも手伝って喜ぶかと思いきや。
意外でした。
 よく考えたらそれが当たり前の反応かもしれないけど。

 けどちゃんとメモを取るあたりいいじゃないですか。
婚約者のお父さんも一緒にキムチ漬けしたら
面白いんだけどな。してくれないかなぁ(おいおい)

 けど、お父さん皿洗いしていましたね。
あのお父さん本当に家族想いだなと思いますね。
父親の鏡って感じがします。

 キムチ=韓国のイメージなので、
伝統を絶やさないでほしいなぁっていう想いがありますが、
逆に日本はどうよって感じですよね。うーん。反省。

 長女ソンシル。
 決心は固いなあ。
旦那チャンスの評価も家族内でおもわしくなく(当たり前だけど)。
スアちゃんに弟のジュンのせいで結婚できないかもと
諭していましたね。
 この年齢から人生計画を練らないといけないんだと
思うと感心するやらさみしいやら。

 早くから設計するのはいいけど、
それはそれで子ども本来の持ち味である無邪気さが
なくなっちゃいそうで…。
 
 まあジュンのことを考えたら、
早くに大人にならざるを得ないんだろうけど…。
もったいない気もします。もうちょっと甘えたっていいんだよ~。

 次女ソンミ。
 やっぱり、彼のことが好きなんじゃないですか。
焼きもち焼いているし(笑)
けどやっぱふたりでうまくバランスを取っているんですね。
彼のお見合いの相手、つまらなかったそうだし。
そりゃ、彼女みたいなこと付き合っていたら、
物足りないですよね。よかったね。

 なんだかんだといいながら、結婚しないままずっと
二人で一緒に過ごしていきそうな気がします、
 そういえば、アリからに貰ったブローチって
ウン百万するやつなんですか? あのトカゲ。
 そんなに高いものだったら、持ち歩くだけで怖いよ~。

現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】とは?
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恋愛ドラマ「パスタ ~恋ができるまで~」2話「女はいらない!?」 [▲パスタ(1話~)]

 オレ様・街道突っ走るのは、シェフ・ヒョヌク。
テンポについて行けずに金魚と怒られるのは、ユギョン。
でこぼこコンビというか、ベクトルがま逆ですね。

 でもユギョンの根性はすごい。
怒られても怒られても、必死でついてくる。
職人気質といえば、堅気かなと思う。
打たれづよいのはうらやましいなあ(笑)
ロッカーで一晩、過ごすぐらいだもの。すごすぎ。

 しかし、どうして、ヒョヌクは彼女と付き合おうと
思ったんでしょうね。
クビにされた子がクビにした上司と付き合おうと思うのかしらん。
なんかバカにされた感じもしないでもない(笑)
 ガッツが気に入ったのかなぁ。

 一応は気に入られていると解釈するなら、
石にかじりついての残る気力はあるかも。
仕方ないなと諦めてくれそうだから。
なんだかんだと足がしびれたユギョンを介抱していたし、
根っからの悪い人ではなさそう。
というか、料理に真剣なだけなんでしょうね。

 調理場に女を置かない理由って、
もしかして、ヒョヌク過去に関係しているっぽくないですか。
ほら、セヨンと職場でイチャイチャ。
それこそやめさせたカップルみたくしていたみたいだし…。

 それでセヨンにこっぴどく振られて、
そういう方針になったんじゃないかな。
それでも女嫌いには、なっていないんだよね。
でも、逆に料理人の女性は嫌いで、
普通の女の人ならOKとか?? いろいろ解釈してみる。

 オレ様なヒョヌクを懲らしめるために、従業員たちが、
あの手この手を実行中ですね。
あんな風に言われてはしかに腹が立つけど、
確かに正論なんですよね。言うことが。
それを飲み込んで、力にしたら一番いいんだろうけど。

 そうそう。300人分の料理~のランチの際、
ウェイターが門前払いをしていた、三人がいたじゃないですか。
「予約された方のみ…」っていっていましたが、
あれって、誰が予約したか、分かるもんなんだろうか。
そばで列になってはいっていっているのに。
服装で判断したんだろうか?? そこんところが釈然とせず…。

 結局、三人組がヒョヌクの部下だということが
わかるわけですが、そこでいいたい。
厨房で料理ができていなくて、
あせっているのはわかっているけど、
あの服装で調理をするのはどうかと。

 いや、急ぎだからいいんですよ。いいんだけど、
ファーみたいなのを身につけていたら、
フェザーか毛玉が飛ぶ気がする。
 あの三人の料理の手さばきを見たかったけど、カットでがくり。
「ウィーシェフ」や「シバシネ」「ベネ」など
イタリア料理にはいろいろ用語があるんですね。
そばで聞いていたら呪文みたいだなぁと。

 イタリア料理店のドラマといえば「バンビーノ」。
漫画だとなかじ有紀先生の「ハッスルで行こう」ですね。
 料理の専門学校へ行きながら、
イタリア料理店で働く男の子の物語。
 読んでいて、行きたくなるんですよね~。
イタリア語の用語も出てきますよ。

 役職について知りたいなら、「コンシェルジュ」。
ホテルで働くコンシェルジュに視点を置いて
描がかれているストーリーなんですが、
ホテルのレストランで働く従業員がいろいろ部署について
説明をしていたりも。
ちなみにその従業員はストーブ前(ソーシエ)を担当。

 というかシリーズが終了してしまうんですね。
(ってなったのか)がううう。続編があるそうですが、
川口涼子(かわぐち りょうこ)ちゃんと最上拝(もがみ はい)の
活躍をもっと見たかったなぁ。
雑誌が休止してしまったから、仕方がないとはいえ…うーん。
複雑。A・H(エンジェルハート)は知っていたんですけどね。

 パスタ対決はみものといえば、みもの。
ヒョヌクが出前をしたことがないといっていたので、
もしかしたらもしかすると…と思ったけど、あえなく撃沈。

 だけど、平麺をつかったり、お客の前でソースや
チーズを振りかけると言うアイディアはよかったですよね。
腐っても、やっぱりヒョヌクはシェフなんですよね。
いうだけじゃなかった(笑)

 味はダメだったかもしれないけど、アイディアのほうを
考慮してほしいですよね。
勉強になった部分もあっただろうから。
このままクビにならないでほしいけど
(何度もなっていますが)めげずにがんばってほしいなぁ。
 もしかして、あの常連客がオーナーだったりするのかな。
わくわく。

※ 恋愛ドラマ「パスタ ~恋ができるまで~」【全20話】とは? ※

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歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】第69回「清国との対立」 [┗イ・サン(第38話~)]

 チョン・ヤギョンが首席になって、
サンと再び再会した際のヤギョンの様子は、
やっぱりみものでしたね~。
でもサンがチェックしていなかったら、
またもや不合格になっていたわけで。うわっ。
貴重な人材を逃すことになっちゃっていたんですよね。
危ない危ない。

 ヤギョンは面白い人材なんですね。
サンだけでなく臣下のチェガたちにもからかわれ、
ま、王様だということを信じなかった罰ですね~。
って、普通はすぐに信じないだろうけどさ。
右往左往する様子がポイント高し。
 けどサンと語り明かした結果、
チョビにサンは愛想を尽かされちゃいましたけどね~(笑)
 ソンヨンは理由が分かっているので余裕だったけど、
チョビのあわてっぷりはみものでした。えへっ。

 サンとヤギョンが出会ったきっかけとなった人身売買の件ですか。
本格的に逮捕に乗り出しましたね。
サンの場合はちゃんと裏付けを取るからいいですよね。
当たり前といえば当たり前なんだけど、
権力を振りかざしてする人って、権力者に多いじゃないですか。
ホン・グギョンも大妃(テビ)に言われるがまま、
後半動いていましたしね。
やっぱり、無罪の人が有罪になるのはいただけません。
犯人がきちんと有罪にならなければね。

 そうそう。ヤギョンといえば、希望部署。
予想外のところを選んだんですね。
てっきり私も領議政(ヨンイジョン)に該当する部署を
選ぶと思っていたんですが。

 公式を見ると領議政(ヨンイジョン)って
議政府(ウィジョンブ)の最高位の役職だそうで、
議政府(ウィジョンブ)を選ぶとばかり思っていたんですよね~。

 でも豊臣秀吉みたく、下剋上(げこくじょう)で
這い上がった例もあることだし、話を聞くと算段もあるみたいですしね。
温かく見守ろうと思っていますって、私に見守られてもね(笑)

 そうそう、書物運びをする際のアイディアよかったですよね。
ロッカー方式。確かにこの方式にしたら、
手間も時間もかからないし、便利ですね。
持ってきてもらえたら、気分いいだろうけど(笑)

 ソンヨンが気分が悪いので、つわりかも~な発言をしたチョビ。
その時に医女が出てきたとき、
チャングム」だ~と思われた方、挙手! 
あれって、チャングムの時の衣装をそのまま使用しているのかな~。

 そうそう、清国から使者がきていますが、
最初、誤変換で死者とでてあせったぁ。
ソンヨンと面識があったんですね~。
留学した時じゃなくて、茶母(タモ)として、
所長様のサポートへ行った際、セクハラ? 受けそうになって、
サンに助けてもらった、あの時ですよね。

 年月がたっていると思うんですが、
女性が絵を描くと言う印象が強かったのかなぁ。
 でもこのおかげでつながりができているので、
サンの手助けになりそうですよね。

…と思っていたら、ソンヨンもそう思ったみたいで、
恵嬪(ヘビン)もとい恵慶宮(ヘギョングン)に
外出を申し出ていましたね。

 ソンヨンって、内助の功をしていますよね。
恵慶宮(ヘギョングン)が知らないだけで。
どれだけサンだけでなく国を助けてきたかを知ったら、
すぐにでもお母様と呼ばせてあげるよ~となりそうですね。

歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】とは?

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恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】視聴一覧表(40~51話) [▲憎くても可愛くても視聴一覧表(29話~)]

 代行運転で知り合った女性・ダンプンが、
母親が再婚した夫が運営する食品会社の社員。
出会いが最悪ながらも、時間がたつにつれ、
気になる存在に。だけど彼女は友人の恋人で…。
 憎くても可愛くても混じり合っていく人間関係。
憎い。だけど可愛い。可愛い。だけど憎い。
そんな心理をうまくついたラブコメディ。

恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】とは?

 「憎くても可愛くても」の視聴一覧表TV版(40~51話)です。
DVD版は(80~103)話です。

 そのほかのレビューは左側にある「憎くても可愛くても(29話)~)を
見ていただければ幸いです。
 1話から視聴していますが、レビューは29話からです。
ご了承ください。

●恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」●【全86話】or【全172話】

 スアとの新婚生活が始まったのに、ジヨンを忘れられないソンジェ。
ベコに対するダンプンの想いが徐々に変化をしてきて――。

 第40(80~81)話~第51話(102~103)話です。
 基本的にTV版の話数にあわせています。

第40話(80~81)「新婚生活」
第41話(82~83)「よみがえった記憶」
第42話(84~85)「忘年会の夜」
第43話(86~87)「本当の気持ち」
第44話(88~89)「疑惑」
第45話(90~91)「幸せになってくれ」
第46話(92~93)「揺れるダンプン」

第47話(94~95)「足が向かう場所」
第48話(96~97)「事故」
第49話(98~99)「接近」
第50話(100~101)「スアの外泊」
第51話(102~103)「嫉妬」








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現代ドラマ「秋の夕立」【全16話】第7話「心の赴くままに」 [┗秋の夕立(1話~)]

 スヒョン。ユンジュ、殴って、自分がケガをしているよ~。
こぶしにも親指を入れるか入れないかで違うって
聞いたことあります。試したことはありませんが…。

 それがもとで、ユンジュは会社を休むことに
なってしまったけど、仮にも所長なのにいいのかそれで?? 

 やめておけばいいのに、ヨンソが家に来て、
ハグしているものだから、それを家政婦さんにばれちゃうし~。
わざわざノックしているんだから、離れたらいいのに。
タイミングがなぁ。
 おかげで家政婦さんの目が冷たいのなんのって。

 ユンジュの妹は応援しているんですよね。
禁断の恋に。
 自分はスヒョンを好きだからして、
ヨンソと別れたら自分のものにできるから。
でも逆効果ですよね。ますますスヒョンは
ヨンソにのめり込みそうな気がします。

 ユンジュとヨンソの恋は植物人間のギュウンにも
伝わっているみたいで、ふたりが手を取り合っただけで、
車いすをぎゅっとつかんでいましたよね。

 担当の先生は消極的でしたが、医者だからこそ、
ちょっと希望を持たせることを言ってほしい気がする。
患者をたくさん見てきたからこそ、言えるんだろうけど…。
私はスヒョンみたいな先生がいいなぁ。

 でも先生の指摘も間違っていませんでしたね。
刺激を受けたって、確かに受けましたよね。
二人の様子を見てジェラシーを。

 ヨンソのほうが人間的だなと思います。
罪悪感を持っているもの。ユンジュはうーん。
自分がしっかりしていないとダメじゃんみたいな。
自分の意見を持っていな気がします。
流れに任せている気もします。
 手を握るシーンが多いこと(笑)
いや、もうヨンソに首ったけだから、いいんですがね。

 二人で車にいるところをヨンソのお母さんに見られちゃいましたね。
「どなた?」
と尋ねているのにかかわらず、
ギュウンの旦那とわかっているあたり…。
ヨンソが自分の会社の所長だと言ったから、
わかったんだろうか。

 ユンジュの母親は、ヨンソと付き合うことには賛成なんですね。
彼女の言葉を借りれば、
確かに人並みに幸せになるべきかもしれませんが、
だからといって、不倫させるのは…。
ま、ギュウンと別れるなら別ですけど。
でも、うーん。複雑な感じ。

 ユンジュもいろいろ考えて、ヨンソを突き放すことにするけれど、
いなくなってしまったヨンソを探し求めて、
彼女の言葉に突き動かされて、心の赴くままに行動することに。
 つまりすべてを捨てるわけですね。

 女性のほうが積極的ですよね。
どちらかというとユンジュは草食系なんでしょうか。
 彼がしっかり自立していたら、こういうことは
おこらなかったんじゃないかと思ってしまう。
…でもそうなると話は不成立ですよね(笑

 「ファンタスティック・カップル」のチャン・チョルスの
積極性がほしいところです(笑)

 ギュウン。だんだん意識が覚醒していそうな感じ。
自分の行動をプレイバックしているような…。
もしかしたら、駆け落ちがきっかけで目覚めるかも??

※ 現代ドラマ「秋の夕立」【全16話】とは? ※

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現代ドラマ「パートナー」【全16話】12話「深い悲しみの理由」 [┗パートナー(1話~)]

 とうとう、ウノにばれちゃいましたよ。
旦那が死んだ原因。
せっかく、テジョが心の整理をしたというのに。
うーん。なんてタイミングの悪い…。
けどそうしないと話は進まないのよね~。

 裁判のほうはうーん。ちょっと劣勢かも。
なんて言うんだろう。
チャングム」のチェ・パンスル扮する悪徳弁護士が
相手のほうはやる気のないふりをして、
伏線を張っているんですよねぇ。
痛いところを突くと言うか。いやらしいですよね。

 依頼者の息子に依頼者が病気だから、
土地よりお金を選べっていっていたなんて。
ひとの弱みに付け込んでひどいよね。でも逆に安心しました。
 親子の夢は同じだったんだと。

 まあ裏が取れるまでは、お金にした理由として、
母親に迷惑をかけるからという選択肢を持っていたんですが、
でも、親子が同じ夢を持つほうがいいですよね。
 テジョに夢を語っていたシーンがあったじゃないですか。
あの夢素敵だなと思います。なんとかかなえてほしいな。

 ウノとテジョ。少し進展しましたね。
やっぱり、パートナーですよ。
子どもが嫌いと言いつつ、心配で見舞いに行くテジョは、
素直じゃないというか。
あのヨーヨーだって、あげるつもりだったんですよね。
 親にかまってもらえないさみしさは、
彼が一番よくわかっているわけですから。

 そうそう。ホームレス探しに奔走した時。
見たと言っていたホームレス。なかなか策士でしたね。
だけどウノの心意気にふれて、正直に話してくれてほっとしました。
たしかにあの恰好はいただけなかったですね。

 でもしたとしても靴下だけかなと思っていたんですが、
靴も。とは…。
でもなんで靴下が穴あいていることが分かったんだろう??
 靴も破けていたんだろうか。ちょっと見直したいかも(笑

 その探し人は結果的に残念でしたが、
奥さんと自分に姿を重ね合わせていましたね。
確かにデジャビュ(既視感<きしかん>)を感じますよね。
だけあの時と違うのは味方、テジョがいること。
あの手のぬくもりはテジョの心そのものだと思います。

 テジョよりお兄さんが心配になってきましたよ。
ジョンウォンと別れた理由が明らかになりましたね。
あれでは未練が残りますよ。

 親もなぁ、子どもの気持ちを考えてこそ、
親が成り立つと思うんですが、
会社の利益のためだけにするっていうのが…。

 そりゃあ、しないといけない場合もあるかもしれませんが、
納得いきませんね。
あれじゃあ、子どもに救いがありませんよ。
そう考えると事務所を変わりたいと言っていたのも
本気っぽいんですよね。

 でも思うんです。
お兄さんイコール前回離婚問題に揺れていた夫婦の息子。
立場的には同じだと思うんですけど、心が動かなかったのかなと。
同じ抑圧された環境だったのになぁって。
子どもをモノ扱いですもんね…。
なんか釈然としないっす。

現代ドラマ「パートナー」【全16話】とは?

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