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恋愛ドラマ「君は僕の運命」【全178話】第4話「戻らぬ娘」 [▲君は僕の運命(1話~)]

 ナヨンとお母さん、おそろいの指輪にしていたんですね。
そしたら、自分の指にはめていたのに納得です。
もしかして、旦那が浮気をしているんじゃないかと
勘違いをしてしまうんじゃないかと心配しましたよ。

 最近、浮気や不倫した~といっている
ドラマばっかり見ているので。
意図的じゃなく、たまたまですよ~。
拝啓、ご両親様」「家門の栄光」「秋の夕立」などなど。
なぜかみているドラマが偶然、かたよることって
ありませんか? 今回もそんな感じです。

 さて、ナヨンから毎週メールが届いていたみたいで、
それを考えるとネットの普及で世界のどこからでも
リアルタイムで情報をとれるようになったんだなと
改めて感じます。

 指輪と同じように上の兄のテヨンがうまく? 
ごまかしていましたが、
お母さんは不安材料がたまる一方ですよね。
そうしているうちに、ナヨンから小包が届いて、
ホッとするわけですが。
逆に本当のことを言うきっかけをのがしちゃいましたね。
いいのか悪いのかわからないけど。
 
 韓国には父母の日というのがあるんですね。
儒教を重んじる韓国らしいですね。
日本にも母の日、父の人ありますが、
それを合体させたものですかね。
でも韓国のことだから、また別にあるのかも。

 セビョク。本当にオープニングから災難ですね。
今度は真珠のネックレスか。
あんなにお願いしておいたのに、
ラストのものを他の客に売りつけるだなんて――。
 普通、取り下げておきますよね。ねっ。

 店員としてどうなんだろうという心情に駆られてしまいます。
連絡がうまくいきわたらなかったのか。
他の人のほうがお金になると踏んだのかわかりませんが…。

 まあそうしないとまた再び、
出会えなくなるから仕方がないかもしれませんが。
 どないなものだろうと思ってしまいます。
 
 それでもって、ミラーの男がホセだとばれてしまいましたね。
セビョクさすがです。目が見えなくなっていたから、
声で判断せざるを得なかったというのは、
幸か不幸かわかりませんけど、
今回は幸だったと判断いたしましょう。

 結果的にうっとうしいから、ホセから修理代をもらえたけど、
その修理代とネックレスとを交換してほしいと
いえばよかったのに。
と思った私。だけど値段が値段だから
4万円と1万2千円じゃあ、交換しようと思わないか。

 だけどある意味で、交換しなかったつけがホセにきましたね。
ホセ母のセリフに、なるほどなと感心。
『送り物は気持ちを表す。
意味を考えず選ぶと人格を疑われる』

 私は逆に考えすぎてしまったり(笑)
 このお母さんの件があるから、もしかしたら、セビョク。
ホセからネックレスを返してもらえるかもしれません。
返すという表現もどうかと思いますが。
でも払下げみたいになるからなぁ。それはないか。

 余談ですが、ユリとユニ。どちらがどっちか、混乱中~。
韓国は似たような名前をつけるので、
混乱することがあったり。
 それが同じ名前だった日にゃ…(^^;

 でも日本でも歴代将軍などの名前の一文字を
代々継承していますしねぇ。
うーむ。
 
※ 恋愛ドラマ「君は僕の運命」【全178話】とは? ※

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現代ドラマ「ベートーベン・ウィルス」第5話「栄光の序曲」 [▲ベートーベンウィルス(1話~)]

 早々、演奏会になってしまいましたね。
 ゴヌに引き続き、先輩(ヒョックォン←っていうんだ)に
来られないですって??

 そんなの大丈夫なのかしら? と思っていたら、
カン・マエ見事にやってくれます。
聞く人が聞いたらわかるかもしれませんが、
人数足りていないとか。

 演奏会に来た観客は純粋に音楽を楽しむために
来たのであって、音が足りないとか思いませんから。

 けど直前で、大家のおばさん。
(っていったら、彼女にせめたてられそう)ヒヨンさん。
まさか旦那がやめさせに来るだなんて、
誰が予想したでしょうか。

 もうびっくりです。すごいなとほめるのかと思いきや、
やめさせるんですもの。

 誘拐されて、うわ~と慌てふためいていましたが、
いつの間に誘拐犯が旦那だと分かったんでしょう。
そこんところが謎。謎とくれば、
コントラバスの先輩が来られないと言ったのも、
唐突でしたね。やっぱり、大人の事情ですかね。

 ゴヌもどうするんだろうと思っていたら、
おばさん同様戻ってきて、うわ~いっていう感じ。
車の整備をしながら、曲が聞こえてきたのは、
車のBGMかと思っていたんですが、
ラジオから放送されていたんでしょうか。

 湖のなかにいるというイメージがわかりやすくてよかったです。
そうかあの曲はこういう感じなんだ~って。

 結果的に子どもたちがたくさん来ましたが、
会場内の説明すっごい分かりやすかったですね。
さすがヨンギ。キャバレーの呼び込みをしていただけあって?
 人を誘導するのがうまいです。
あんなに身近に演奏者の人とふれあえるなんて…いいなぁ。

 おばさんもカン・マエの力を借りて、戻ってきましたね。
ありったけの勇気を振り絞って戻ってきたのは
無駄じゃなかったですね。音の実力を認めて、
ソロを演奏できたし、
ゴヌがそれ以前に戻ってきていたら、
なかっただろうけど、あれはおばさんで正解でしたね。

 演奏はすごい鬼気迫るものを感じました。あれって、
タンゴみたいな曲でしたね。
社交ダンスのラテンで使われそうな感じの。
そりゃあ、飲み水じゃないものを飲んで、
気合いを入れただけのことはありますね。

 余談ですが、日本では当たり前の生卵を食べるという
習慣は海外では珍しいとされるらしく、
人によったら、ゲテモノの感覚だとか。
「ロッキー」で生卵を飲み込むというシーンは
下記の本のセリフを引用すると外国人にとって
必死さをアピールする場面にうつるそうです。
それをちょっと思い出しちゃいました。

 ちなみにそのエピソード紹介は
いしぜきひでゆき先生原作 藤栄道彦先生の
「コンシェルジュ」15巻に収録されています。

 ないようなホテルに来た客の様々な難問な願いを
かなえるため、コンシェルジュたちが奮闘する話です。

 このシリーズに出てくる物語やセリフは
心を打つものが多く、どこへ行っても
どんな職種でも通用できるできるなと。
重要なところをひくとしたら、赤線でいっぱいになりそう。
それだけ、いろいろ考えさせられます。

 続きを読む。に表紙を掲載していたり★

 それにしても…。
ルミの耳が聞こえない症状が気になります。
しかも本番で――。
カン・マエが握手をしたのって、
あれはルミの症状に気付いたからですね。
 彼の言葉で落ち着き、演奏ができるようになったんですもの。
そう考えるとやっぱり、指揮者って必要なんですね。

 けどこれがきっかけで、ルミはカン・マエを
意識するようになる感じですね。
ゴヌと進展がありそうな感じなのになぁ。

 しかも、よりにもよって、
ゴヌにカン・マエが余計なことを言うからっ。
せっかく聞かれなかったと思っていたのに、
本当に空気が読めないですね。彼。

 それでもって、とうとう楽団ができるみたいで。
カン・マエが残ることになって、よかったけど、
でもメンバーが選ばれるわけじゃないんですよね。
うーん。やっぱり、いけずですわ。彼。

現代ドラマ「ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~」【全16話】とは?

続きを読む。


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歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】視聴一覧表(第45回~第54回) [▲イ・サン視聴一覧表(38話~)]

 祖父である王に、父親を米びつに入れられ、
死別させられてしまったというショッキングな記憶を持つ、
サンが、2人の友人や支持してくれる臣下に支えられ、
王位をつぎ、さまざまな偉業を成し遂げるという
大河歴史ドラマ。全77話。

歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】とは?

●歴史ドラマ「イ・サン」●【全77話】
第45回から第54回までの視聴一覧表です。
 もちろん、第1話から視聴していますが、
レビューは第38回目からとなっていますので、ご了承ください。

 とうとう、王・正祖(チョンジョ)になったサンの姿が見られます。
そして、ソンヨンとのフラグも??
 合わせてみるなら「風の絵師」もGOODです。
別パターンのサンが登場しています。
古いものを打ち破ろうとする熱い想いは
どちらにも共通していますね。


 第45回 「即位の日」
 第46回 「断罪の決意」
 第47回 「初めての試練」
 第48回 「改革の始まり」
 第49回 「新たなる敵」
 第50回 「側近たちの思惑(おもわく)」
 第51回 「叶(かな)わぬ恋」
 第52回 「波紋を呼ぶ側室」
 第53回「「抗争の嵐
 第54回「「側室の懐妊

 続きのレビューは左側の「イ・サン(第38話~)」を参照ください。


イ・サン DVD-BOX V

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韓国時代劇のすべて-イ・ビョンフン監督、全自作を語る- (キネ旬ムック)

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  • 出版社/メーカー: キネマ旬報社
  • 発売日: 2010/03/02
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 追記。
イ・サン」の後番組。
イ・ビョンフン監督の「トンイ」みたいですね~。
4月10日スタート。
 めっさ見たかったので、ひゃっほ~い。なのです。
にしても…し、4月ですか。
時間がたつのははやい…。
 ちなみに地上波で3月27日から「イ・サン」が始まるそうです。
きっと字幕版ノーカットじゃないやつでしょうね。

 ちなみに字幕つきノーカット版は
現在、金曜のPM10:00~2話連続でやっていますよ~。
 もうBS2のほうに追いつきそうなんですが(笑)
2話連続だと、やっぱり早いですね~。
地上波始まるまでの終わらせるのかな??
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恋愛ドラマ「パスタ~恋ができるまで~」1話「オレ様シェフの登場」 [▲パスタ(1話~)]

 待ちきれなくて、とうとう見てしまいました~。
ああ、地上波のみのつもりが…(笑)
 BSの場合、DVD-ROMじゃないと無理なのが痛いです。
でないと録画の残量がいっきに減るんですもの…。
これでデジタルになった日にゃ…。
ああ、また整理の日々が続くのかしらん。


 話題転換。
 本題です。最初から、軽快なテンポでわしづかみ。
 ユギョンとヒョヌクの出会いは印象的でしたね。
金魚がきっかけとは。なかなか。しかし、
出演した金魚は災難といえば、災難。
ヒョヌクがいてよかったですよ。
ミネラルウォーターで持つんですね。軟水なのかな。

 金魚は長生きできないっていっていたけど、
カルキを入れたほうがいいように思います。
生水はいきにくい気がします。
しかし、二秒で新しい世界か。毎日が新鮮なんでしょうね。

 さて、ユギョン。ヒョヌクが従業員って、分かったとたん。
いばり始めましたね~。確かに新米って思いますよね。
途中からはいってきたら。
結果的にはイタリア人のシェフの後釜だったわけですが。

 オーナーは、いや、社長かなは最初から、
イタリアシェフをやめさせる気、満々だったみたいですね。
でないと彼が来るはずないし。
 しかし、ヒョヌクは内心、面白かったでしょうね。

 就任してからのユギョンの驚きは面白かったなぁ。
「初日から遅刻して…」
って、うんうん。分かるわぁ。
でも、居心地悪かったでしょうね。自分の紹介のとき、
あの横断歩道で、また会う約束が
生きているとは思わなかったでしょうね。

 しかも、みんながミスをして。
ロブスターのケンカを買われたり、職場でいちゃいちゃしていたり。
口紅すごかったですね~。
奥の手がユギョンの持っていた氷が
煮えたぎった油の中へドボンですよ~。

 ああ、氷を油に入れたら、ああなるんだ。
と妙に感心してしまいましたが、
現場じゃあ、ものすごかったでしょうね。
水が噴水みたいになるんですもの。

彼女がラブハンター」で
マンホールが持ち上げられた時のことを
思い出してしまいました。

 しかも、ユギョンをヒョヌクが体を張って守ったことに、
ドキュンです。
 
 ユギョンとは縁があるから、クビにしないだろうなぁ。
クビといって、おどかしつつ、最初だけだぞと温情で
許すかと思ったんですが…。甘くはなかった。
 やっぱり、料理にかける情熱がそうさせるんですね。

 料理って女性が作ることが多いのに、
コックは男性の方が多いですよね。
やっぱり、仕事となると力が必要になってくるからでしょうか。
 それで、女はいらないという方針になったのかなと思う。

 それでまた、クビになった彼女に会いに、
横断歩道へ来るから、ええ根性しているというかなんというか。
私が彼女の場合、だったらいかないと思うんですが、
いや、行って、
「クビしないで」とぶちまけるかな。

 そうだそうだ。常連客っぽい男性。
ユギョンのことが好きなのかな。
通いつめているみたいですしね。
もしかして、オーナーだったりするのかな。

 そういえば、雑誌「Cobalt (コバルト)」11月号 で、
常連客とユギョンの中華バージョンみたいな話が
掲載されていて、こちらも面白かったです。
椎名鳴葉先生の「美食家詩人に捧げる一皿」。
 料理の描写が食欲をそそっちゃうんです。
じゅるじゅる(まあ、お下品)

 ※ 恋愛ドラマ「パスタ ~恋ができるまで~」【全20話】とは? ※

 くだんの雑誌は、
11月号になるので、集英社のほうに取り寄せになるかな。
楽天のほうで、表紙の表示が見られちゃいます。
 気になる方は、続きを読む。から。

続きを読む。


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現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】第13話「千里の道も一歩から」 [┗拝啓、ご両親様(1話~]

 とうとう屋台が開店しましたね。おめでとうございます。
お祝いの花を送らせていただきましょうか。
エアになるけど(笑)

 結局、"イケメン"を屋号にしましたね。
やっぱりイケメンを漢字にしたら"美男"なんですかね?
 それ目当てにお客さんが来ましたよ。
 友人、ないすアドリブって感じですね。
 しかし、経営ふたりでやっていけるんだろうか??

 初日だからとはいえ、家族総出で右往左往していたでしょう。
なんかか心配だなぁ。
けど家族に迷惑かけてもちゃんと「ありがとう」「ごめん」って言うから、
いいですよね。
それが当たり前になっちゃあいかんのだよ。

 けどお母さん、二週間働く約束ってしていなかったのね(笑)
「三日間だけよ」と聞いてあれ? と思ったんですが、
お茶を濁(にご)していたんでしたっけね。

 しかしー。笑えたのが車ですよ。
ジファン達が購入した車。なんなんですか。
あの車(笑)中古だから普通の中古を連想していましたが、
ボロボロやん(笑)
窓にガムテープは張っているわ。車体が壊れまくっているわ。

 なんだかシンデレラが継母から与えられた
ボロボロの服を連想しちゃいましたよ。
つぎはぎだらけのあれですあれ。
 値切るからそこも値切らんといかんでしょう~。
タダでもいいぐらいですよ。
 いくらで買ったのか気になります。
せめてメンテナンスをしてもらっていたらねぇ。
 お父さんも文句も言わず手伝っていたのが、ほほえましかったです。

 長女・ソンシル。
 驚いていましたね~。私もびっくりですよ。
まさか旦那のチャンスが開店祝いと花を贈るだなんて。
そういうのって無関心っぽいじゃないですか。
けど、やっぱり離婚がきっかけでガツンと
頭をたたかれた状態になったのかなあ。
 その行為が逆に怪しまれていますけどね。
まあ、こちらが第三者なので、努力しているんだなぁと
いうのがわかりますが、当事者だったら、裏があるんじゃないかと
疑ってしまうやも??(ひどい?)
 いろいろ考えさせられるねぇ。

 長男・ジファン
 婚約者のアリと一緒にお祝いに来ましたよ。
彼女は意外といえば意外。
こういう屋台の食事って食べたことがあるのかなぁって
思っていたんだけど、意外と順応していた気が。

 けどソンミにプレゼントを渡していましたが、
なぜにトカゲなんだろう。
気にいったといっていたけど…複雑。お愛想かなあ。

 その次女・ソンミ。
 腐れ縁のヒョンピョのことが気になってきた感じですね。
あのルームメイトに刺激されて。
 決めているんだろうけど、なんだか慣れていないせいか、
笑ってしまい…ごめんなさい。
 けどああいう関係もまた愛の形ですよね。
ちゃんとバランスは取れているもんなぁ。
 あの彼はソンミみたいにハッパかけてくれる人物が
彼女じゃないとダメになると思われます。
ええ。

現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】とは?
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恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】第64話「義父の忠告」 [┗憎くても可愛くても(29話~)]

 うーん。ダンプンとベコが恋人同士って、
同じ部署の人にばれてしまったよ~。
大丈夫かなぁ、思わせぶりな目線をしていたけど…

ってそれよりお母さんに、みられちゃったのはまずいんじゃあ…。
ベコのことカスって言っていたし…。
憎めないお母さんなんだけどね。
どんなことを言われるかハラハラです。本当に。

 おばあちゃんのベコの評価が悪いですね。
仕方がないかもしれませんが、
ダンプンの本気を受け止めてあげてって感じ。
 ベコ、本当に頑張っているのに。

 今日だって、女子高生に意見を求めていたし、
おばあちゃんに会社の様子を見せてあげたいわ。
 しもべは頑張っているんだよ~。

 そうそう、人形のしもべと奥様が手と手を取り合っていましたね。
ちょっと位置を変えたかなぁとか思ったりするんだけど、
どんなものでしょう。

 あと座席カバー。いまさらですが、はずされていましたね。
あのラブリーなカバーはさっぱり振り払われ、シンプルな感じで。
ダンプンらしい。
あのラブリーカバーはヒョヌシが提供したものだったしね。

 スアが戻ってきてくれてよかったわ。お父さんのおかげだね。
お父さんってば、素敵なところを知っているんですね。
やっぱり、役職の関係でいろんな所へ行くんだろうな。

 スアとデートvだなんて、きゃっ、スアちゃん、愛されているなぁ。
親子関係、ほんとにいいのにね、
絶対、今度はジヨンの家の件で、もめるわ…。

 それなのにソンジェったら、ダメダメじゃんって感じ。
自分から、いかないとって、バラの花束を贈っていたから、
よかったわ。
これで少しはスアの心は落ち着いたよね。

 見始めた当初は、スアって…って思っていたけど、
長いこと接していくつにれ、彼女の良さが分かってきて、
応援する側に回っています。悪い子じゃないのよ。
だからそれを大きく包んで揚げられる度量を持ってほしいですね。
とソンジェに希望。

 ジヨンたちは家を手放すことにしたみたいですね。
まあ、それは仕方ないなと思います。
もう二度と関わりたくない相手だし、それが道理だと思います。
だけど、ミエの言う選択肢もありといえば、ありなんですけどね、
いいほうに考えたら、ラッキーなんでしょうけど、
プライドの問題でしょうね。

 プライドときたら、おじさん覚悟を決めましたね。
ソーニャとの結婚。うまくいくといいんだけど…。
って、いつ、チャンってば、入学したんだろう。
小学校かな。時間がたつのは早いもんです。

恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】とは?

 近況あります。
気になってくださった方は、続きを読むからどうぞ。なのです。

続きを読む。


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2011あけましておめでとうございます。 [■インターバル]

 あけましておめでとうございます。
改めまして、韓ドラレビューをやっている菜・子です。
 残り残数がきついので、ここのところダビング作業
追われています(^^:
 これが意外と、時間と体力と精神が必要だったりします。
ステレオの場合(笑
 モノラルだとCMカットが非常に楽です。
デジタルになったら、また勝手が違うと思いますが(笑

 CMカットをしたら、10話。うまくいけば、11話で収まりますね。
7,8分がどうしても残ってしまうことが多いので、
次のDVDに持ち越しになってしまうのが憎いっ。

 とまあ、余談はさておき。本題へ――。
 昨年5月からブログをはじめまして、
たくさんの方に見ていただいたり、感想をいただいたり、
nice!やトラックバックをいただき、感謝しています。
 ブログを始めた当初は、みるとしても
私ぐらいだろうと思っていただけに、考え深いものを感じます。
 またこれからも、ちょくちょくレビューを書き続けますので、
覗いて下されば、幸いです。

 また、ささやかではありますが、年賀状を作ってみました。
当初は、素材屋さんのものを
使わせていただこうと思っていたのですが、
意外と規約が厳しく? 自分で作ってみました(笑)

s-2011usagi.png

 この年賀イラストに限り、
ご自由にお持ち帰りをしてくださっても
かまいません――が、ないとは思いますが、
このイラストをあたかも自分で作ったようにされるのは、
ご遠慮ください。
 このブログに書かれているレビューの文章なども含めまして、
著作権は菜・子にありますので…。

 あわせて、ないとは思いますが、
私の書いたレビューやタイトルなどを
ご自分で書かれたかのようにされるのは、ちょっと…。

 私のレビューなんか使っていいの?? と思う反面、
ブログ内のすべてのものを子育てのように、
時間をかけて作ってきたので、
そんなことをされてしまうと、
落ち込んでしまうんです…。ごめんなさい。
 やっぱり、自分の書いた文章や言葉etcには愛着がありますので。
 私なんかの文章より、その人自身の言葉で書いたほうが、
絶対、来訪者の方も喜ばれると思います[わーい(嬉しい顔)]

 なんだかかたくなってしまいましたが(すみません…)
本年もよろしくお願いします。

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