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現代ドラマ「パートナー」【全16話】第9話「幼少期の心の傷」 [┗パートナー(1話~)]

 夫婦離婚についての協議に入りましたね。
 旦那一癖もふた癖もありそうだ。
さらにただならぬのは秘書ですね。
裏ありすぎる感じがします。しかもあれだ。
昔は医者だったわけで…。
 なんだか暴力をふるうようになった旦那がお金を理由に
彼を辞めさせて秘書に抜擢したんじゃないかと
思ってしまいます。なんだか含みがあるんだもん。

 子どもに母親と会いたいか尋ねに行っていましたが、
あんなに秘書にがんじがらめにされていたら、
言えるものも言えないですよね。
けど逆にいえば、あんだけガードするってことは、
向こうが脅威に感じているわけで、
となると…チャンスかもしれません。

 その前にお母さんが強くならないと話にならないけど…。
 やっぱり、あの吐き気って、恐怖からなんですかね。
もしかして妊娠しているんじゃあ…
なんて思ってしまいましたが…考えすぎですね。
 
 あやしいと言えば、秘書もあやしい気もしないでもないです。
奥さんの世話をしているわけでもしかすると?? 
なーんて、妙な想像がよぎったり。
意外とどんでん返し展開が多いから、
予想してみましたが、この説はないと思います。

 敏腕女弁護士・ジョンウォンのお父さん出ていましたね。
もしかしたら…と思っていたら、
案の定、たかりに来ましたよ。
人間としてどうなんだろう。

 ツイッターを題材にした「素直になれなくて」で
瑛太くん演じるナカジのお父さんも息子にたかっていましたが、
でも結局は息子のために残したわけだしなぁ。
そういう望みを託したいんですが…。
無理っぽそうじゃない??
 その「素直になれなくて」韓国でも放送するらしいですね~。

 しかし、ゆすられた兄もたいしたもので、
逆に脅していましたもんね。
さすがに修羅場をくぐりぬけただけありますね。

 そしてふと思うのですが、弁護士って探偵みたいだなあと。
証拠をつかむためにいろいろ捜査しているじゃないですか。
兼業で商売やったほうがいいんじゃないかという気がしてきます。

 そして、ウノの旦那の死が病死でなく、
ちょっとややこしいことになりそうな感じです。
こういう時に勇気を奮いださせてくれる旦那の音声入りの
携帯があればいいんですが…壊れたっぽい感じが…。

 けど、携帯を買ってやるだなんて、
テジョ。最初に比べたら、ずいぶん柔軟になりましたよね。
最初はケッって感じだったのに…。
 裁判の回数を重ねるにつれ、
親愛の情が生まれてきたって感じですよね。
そこんところもほめてあげないといけないだろうと思うんですが、
彼女それどころじゃないし…。

 けどテジョがなんとか権力を駆使? して、
修理をしてもらって、ウノに渡しそうな気がします。
 子どもときに体験したさみしい想いを知っているわけだし…。
うん、そう祈ろう。

 それで思い出しましたが、彼が調査をしに行った市場、
どうどうとおばさんがワイロを受け取っていませんでした? 
しかも1万円ときましたよ。お金をもらっているんだったら、
悪いこと言えませんよねぇ。

現代ドラマ「パートナー」【全16話】とは?
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