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現代ドラマ「パートナー」【全16話】第6話「殺人教唆(きょうさ)の証言」 [┗パートナー(1話~)]

 見事な会心の一撃でしたね。
 写真で子どもを上げるという単純な行為から、露見したウソ。
ウノの子どもも入っているかなと思っていましたけど、
それはなかったですね。

 にしても、子どもにコーヒーをかけたって…。
事故かもしれないけど、ひどいんじゃないでしょうか。
それだったら、慰謝料としてお金を払うのも当たり前でしょう。
人としてどうかなと思います。

 子どもを盾にして、チャリティと偽って、
かけゴルフをしていたわけでしょう。
それで家族を人質にとって、使っていただなんて…。
ひととしてどうかなと。

 でも、旦那が相手にしてくれなくて、
さみしかったからという行動もわかります。
自分でもどうしようもなかったんだろうなぁ。
それでしか、食い止めることができないというか、
感情を爆発させられないというか、
考えたら、かわいそうな人ですね。

 しかし、あの最後の証人の含んだ笑みが気になります。
あれって、兄と申しわせていたんじゃ…。
 もう負けが確定しているから、
女優を見限って利益を手に入れようとする感じがしてなりません。

 お父さんもなぁ。
事務所の関係から兄・ヨンウ派だと思うのですが、
弟のテジョの勝利を喜んでいたフシもあるし…。
 なんだんだ?? と疑問がわきあがります。

 育ての親と知り合いっぽいですね。社長(笑)
お互い弁護士だから、知り合うこともあるか。
 たびたび敵味方で合戦していたんじゃないかなと
考えると面白いです。

 ブログの著作権で奮闘する男二人、面白いですね。
子ども相手に示談金なんかとれませんて。
でもとろうとしていましたね~。
よっぽど切羽詰まっていますね。

 著作権に関しては、個人でたのしむだけでなく、
公表している限り、ずっと付いて回る問題でもありますね。
改めて、考えてしまいます。

 公開されているものは、
基本的に無断転載禁止になっているから、
引用する場合、したい場合は、相手先に連絡したり、
引用した個所のサイト名やアドレス書いたり、
本の名前が必要だったりすることもあるだろうし…。
 著作権って、突き詰めると難しいものですね。
 場合によったら、
記事からのリンクはダメな場合もあるだろうし…。

 でも、書いた(描いた)人の想いが
タイトルや記事。文章ないし、
イラストや写真に込められているから、
大切に扱ってほしいという願いが、
その言葉に凝縮されているんだろうな。

 ブログの彼女、新米弁護士のユンジュンに
恋しちゃったのかな?? と思ったら、
意外に告訴を取り下げるといったときの
彼女の格好は普通でしたね(笑)
なんかあったんだろうか??

 しかしいまさらですが弁護士事務所って
「ローファーム」っていうんですよね。
あらら、ソン・スンホンシのドラマといっしょやん(笑

現代ドラマ「パートナー」【全16話】とは?
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