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現代ドラマ「ベートーベン・ウィルス」【全16話】第1話「オーケストラの誕生」 [▲ベートーベンウィルス(1話~)]

 2話から視聴だったんで、レンタルして来ました~。
やっぱり、TVだとカットされている可能性が高い気がします。
こういうときってDVD便利ですよね。

 さて、話題は本題へ。
 市の職員でありヴァイオリストのトゥ・ルミ。
悲惨だったんですね。同情を隠しきれません。
 用意したお金は詐欺にあってダメになるわ。
プロのトランペット奏者に依頼したら、お金を取られるわ。
プロも前金でなく後払いにしなきゃ。

 1人はともかく1人は欠席したわけで。
あんな演奏をしているときに電話するプロよりも
切り替えてくれたカン・ゴヌのほうがよっぽどいいですよ。

 しかし、当初予定していた団員がいなくなり、
ポスターで募集していましたが、
条件がどんどん変わっていくのが面白かったですね。
それだったら、ユニークなの集まりますよ。ええ。

 なぜかオーディションが「紳助社長のプロデュース大作戦!」で
宮古島オーディションで従業員を募集した時と重なってしまいました。

 肝心のポスター。
あんな近場にはったらいかんと思います。
広範囲に貼らないと。
貼っている場所がまじかにある電柱に貼っているんですもん。

 大げさにいえば、おなかと背中にポスターを張っている感じです。
そんな感じで5歩ともかからない距離感に貼っているわけで…。

そりゃあ、ミスプリ(ント)みたくその個所を
上から貼り直しするには便利ですけど、能率が悪そうです。
あれって、絶対近所ですよね。

 それがきっかけで大家さんをひきいれることになったわけですが…。
 許しを乞うためにお義母さんの写真に語りかけた際、
映像が動くのがつぼでした。写真が動くパターン。
日本のドラマでもあったように記憶しているのですが、思い出せず…。
朝ドラでしたっけ??
 海外では「ハリー・ポッター」の歴代校長が動いていたなぁと。
 
 カン・ゴヌってば、トランペットを独学で学んだってすごいですよね。
大家のおばさんの影響かな。
 あの手この手で彼を勧誘するトゥ・ルミの様子が受けました。
本人には内緒ですよ(しー)。

 あのチラシまき&演奏大作戦はゴヌを呼び寄せるためだったんですね。
毎回時間を見つけて、勧誘しているのかと思っていました。
おばさんのいきさつを聞くまでは。

 にしても、聞き終わったらチラシを回収って(笑)
本人にしか用がないから、
それもわかるんですが、欲しいひともいるんじゃないかと
思ってしまうわけで…。いなかったけど。

 個人的にお爺さんも気になります。
牛乳をイチゴジュースに間違えるだなんて。認知症かなぁ。
あの高校生コンビといい感じになりそうな予感が…。
 
 そして忘れてはならないマエストロ。
ええ、千秋くん(様?)です。

 すごいオレ様ですよね。きっとカン・ゴヌは同じ名前を持つ、
彼に憧れを抱いていただろうに、予想を見事に裏切られましたよね。
あれはクラッシック嫌いになる原因、わかるわ…。

 公演前の忙しいさなか、
質問に答えてくれると思いきや…ですからね。
世の中の無情さを感じましたよ…。

現代ドラマ「ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~」【全16話】とは?

 ちょっとタイトルが長いので、サブタイトル略します。

現代ドラマ「パートナー」【全16話】第8話「踏みにじられた心」 [┗パートナー(1話~)]

 男って男ってなんなんでしょう。
やっぱり権力をもつといかんのでしょうか。
 離婚の原因って、暴力だったんですね。
 人はみかけによらないものだ。

 奥さんの奇行も、離婚したいがためだったんですね。
 でも、パーティのときにビールを旦那にかけたの、
ちょっとすっきりしたんでなかろうか(笑

 しかも、ウノに依頼した理由って、あれ、ひどいですよね。
ウノは先生の人を見る言葉を胸にやってきたのにさ。
あれです。

 楽しんで読んでいた本が急に面白くなって
バタンと扉を閉めた状態ですよ。
だけど救いは、テジョ。
「パートナーだろう」には萌えました(笑)

 けど、テジョはウノに対しては、パートナーだろうけど、
まだ母親像を求めているような気がします。恋愛はないな。
昔、愛情を受けていなかった感じがするもんなぁ。
父親は兄を溺愛(できあい)しているっぽいし。
憎くても可愛くても」では愛情たっぷりなパパだったのに。がるがる。

 奥さん、すっごい本気でしたよね。
まさか二階から飛び降りるとは…。
そうでないと秘書の目から逃れられないか。
というか秘書って、意外に見ていな気も(爆)

 あのオーディオルームですか。
まさかあんな用途に使われるとは――。
すっごいカムフラージュといいますか。
悪代官ですよね。ぜったいこらしめなきゃ。
でもどうするんだろうと思っていたら、
敵は兄ちゃんの事務所へ行きましたよ~。
確かにそうしないと戦えませんよね。

 兄のヨンウときたら、奥さんとは政略結婚っぽいですね。
せっかく、敏腕女弁護士ジョンウォンと
ラブラブ~な感じになりそうだったのに、
奥さんが追いかけてきちゃって。
よく彼が下りた階がわかりましたよね。
もしや、彼女と会うのがばれていたとか??

 でもまあ。女二人が遭遇しなくてよかったですよ。
韓流お得意のすれ違いに感謝ですね。
でないと血を見ることになっていましたよ。絶対。

 兄ちゃんも燃え切らない感じですよね。
奥さんのことがあるから仕方ないとはいえ、フォローしないと。
いやしていたけど。彼女もなぁ。
不倫って分かっているんだから理解しないと。
といいつつ、彼女に同情しますが。

 そういえば、不倫で結婚してうまくいったケースって
ほとんどうまくいかないみたいなのを聞いたことがあります。
その統計があっているかは定かではありませんが。

 ヨンウと結婚してもうまくいかなそうな気がするなあ。
肝心なところで、自分の感情より利益を取るって感じがします。
憎くても可愛くても」のソンジェは、悪人にはなりきれなかったけど(笑)

 お話戻りまして。奥さんと子供の親子関係ですよ。
あれって、秘書に見張られているから、
情愛を示されない感じがしますよね。
感情を双方とも押し殺しているような。

 妻が音に敏感だから、子どもはつま先立ちで歩かせているって
議員が言っていたけど、逆に自分が敏感なせいじゃないかなぁ。
ほら、やましいことをしているから、
ちょっとの音にでも反応するんですよ。たぶん。

現代ドラマ「パートナー」【全16話】とは?

現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】第9話「止められない時計」 [┗拝啓、ご両親様(1話~]

 取り立てて、大事件って言うのはないけれど、
小さな事件はありますよ~。
だけどゆるやかに進んでいきます。
 でも思ったより大きく感じないのは両親の人柄が
そのままドラマのイメージになっている気がします。

 こういうのどかな感じがする作品だから、
障害者の子を設定に入れているのかな。
(悪い意味ではないですよ~)
わが家」でもそうでしたし。
笛木優子さんが手話で会話されていましたね。

 こう、なんていうのか日常的なものをドラマにすると
取り立てて大きな事件もないだろから、
キャラがデフォルメされているのが弱くなりがちな気がするんですが、
それをカバーするためなのかなとか、いろいろ。
 偶然かもしれませんけどね。

 思えば、「18・29~妻が突然18歳!?」でも
主人公ヘチャンの旦那ボンマンの弟も障害を持っていましたね。

 話題転換。
 チャンスくんのお母さんが登場です。
嫁の肩を持ってくれてよかったですね~。
逆に攻められるのかと思いましたが、
長女・ソンシル(「ファンタスティック・カップル」のサンシルつながりで
覚えるべき?)がいったのでしょうか。
(カットされていそう)ちょっと一安心です。

 見たことがある方だなあと思っていたら、
「グッバイ・ソロ」で主人公が居候している食堂のおばちゃんでした。
 お話することができないんだけど、
彼を心配しているっていうのがすっごい伝わってくるんです~。
目で体で語りかけているんだなぁというのがよくわかった瞬間。

 他に「愛の群像」や「新貴公子」に出られたり。そしてそし
私の名前はキム・サムスン」にも登場されていたそう。
後から知った事実…。ぎゃふん。

 離婚だ~とソンシルとチャンスがもめていましたが、
娘のスアのセリフにああと納得。お父さんが浮気していたって、
別れてほしくないんだなぁって。

 てっきりお母さんの味方をするんだと思っていただけに、
目からうろこというか。そうだよね~。
やっぱり、一緒にいたいよね~って感じで。
 うまく修復するのかな。そうだといいなあ。って現金な私かも。

 やっと旦那のチャンスほうも息子のジュンに目が行き始めたし、
今まではかえりみなかったところがあったから、
いい経験になったんじゃないかなぁ。
もう大きな子どもって感じでしたもの。

 けどなんとなくソンシル夫婦のほうは解決しそうな感じ。
こんどはジファンと婚約者のアリ話に移行かな~。

 いまさらですが、2話続けてみたので、
話が前後しているところもあるかと思いますが、
ご了承くださいませ。

 次男のジョンファンの商売のほうも着々って感じですね。
それぞれの特徴をうまく利用しているというかなんというか。
つわものぞろいですね。うまくいくといいですね~。
お父さんも難色示していたけど、了解してくれたしね。

 ミヨンのほうもうまくシナリオが入賞したらいいのになぁ。
キャンプに行かずに頑張っているわけだし。
気分転換に行くこともいいとおもいますけどね。

 しかし、食堂のもう一人の看板娘のミョンスク。
最初、義姉さんってよんでいるから、
てっきり、義妹かなぁと思っていたんですが、
ミヨン父にモーション掛けているっぽいところもあるし…と
思って調べてみたら、「昔からの知人」だそうで。

 うーん。ドラマだけじゃ気付かない~。
あとで証明されるのかな。

現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】とは?

恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】第61話「確信」 [┗憎くても可愛くても(29話~)]

 とうとう。とうとう。この日が来ました。
パンパカパーンパパパパパッパパーン。
トッルルル~。トッルルル~ン。ect.
 結婚式ではなく(笑)
ダンプンとベコが想いを通じ合うことができました。

 もう、ダンプンの焼きもちは度を越していますね(笑)
役職や仕事や車を使って、徹底的に阻止(笑)命がけだなぁ。
自分でも理解できていないんだろうなぁ。

けど逆にヒョヌシに対してそういう行動を起こさなかったわけだから、
本気じゃなかったってことですよね。
うーん。自覚してなくても体が動くんだなあ。
 なんか、だなぁと続けザマにいっていますね(笑)

けどベコ。ダンプンと両想いになれたのはいいけど、
電話は入れたほうがいいと思います。
基本がなっていないと言われたけど、
舞い上がっていたんだろうけどね。うん。
そのほうがいいと思う。

だから相手先の見合い相手の写真が見られなかったんだと
妙に納得してしまいましたが、見合い相手を紹介したのなら、
ダンプンの母も同席しなきゃいけないんじゃあ
…と思ったのは、私だけでしょうか??

 そういえば、この「憎くても可愛くても」に時折、
~ザマが出てくるんです。「ざま」でなく「ザマ」(笑)

 お分かりの方もおられるかもしれませんが、
ファンタスティック・カップル」の主人公・アンナの口癖である
「~ザマときたら」のザマです。
笑えるところじゃないのに、反応してしまいます。
訳者さん同じなのかしら??

 なんかラブラブ~カップルになったけど、ピンク色の音楽もvv 
会社でラブトークをしていたら、社員が入ってきた途端、
ベコを叱るダンプン(笑)
目配せしていたけど、なぜに失敗したことにするの(笑)
ほめた会話でもいいのに(笑)
でも、ベコはしもべだから(笑)?? 仕方ないのかなぁ。

 ベコも携帯に奥様。ダンプンはしもべで入力しているあたり(笑 
前回より字数が少なくなりましたが、
誰かが携帯を見たら、なんじゃこりゃ?? になりそうですね。

 ジヨン~。まだあのソンジェに未練あるんですか??
 振ろうよ。引っ越そうよ。あれはダメですよ。うん。
ジヨンを好きかも知れないけど、もう相手はスアを選んだわけだし、
ムシしたほうがいいよ。でも、追っかけてくるのかぁ。
ウジンがいいんだけどなぁ。でもできないのが、恋の恐ろしさなのか。

 チャーラーチャララ チャーラーチャララ~の
不倫の世界へ突入してしまうのか。
 ジヨンの家が抵当に入れられているから、
ひっそりいなかへ去りそうな予感。
でもソンジェはジヨンのためになにするかわからないから、
会社のお金を使って、家を取り戻したり…しないか(笑
 何かやらかしそうな気配はするけどね。

 おじさんとソーニャ。決心を固めましたね。
けどソーニャ危なかったなぁ。
連れ去られそうだったよ。やっぱり、難しいものがありますね。
ミエにひっぱたかれるしさ。関係ないと言えば関係ないんだよ。
ミエとは別れたわけだし、でもソーニャとしては、
ミエに認められたいんだろうなぁと思ったりもする。
 
 一方がうまくいってももう一方がうまくいかない。
ひとの想いは複雑でややこしいなぁ。

恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】とは?

恋愛ドラマ「秋の夕立」【全16話】第3話「悲しみの新婚生活」 [┗秋の夕立(1話~)]

 ええ?? なことになってや、いませんか??
 ギュウンが意識を取り戻したかと思いきや、
植物人間状態に。

 彼女の視点から描かれる映像は、
ああそういう風に見えるんだ~みたいな感じで。
がけっぷちをあるいている状態なんですね。

 でもあんなセリフを吐くなんて…
予測していたのかしら??

 にしても思います。
海外にいたはずなのに、いつの間に韓国へ戻ってきたんだろうって。
そもそも韓国で新婚旅行していたわけじゃないですよね。
そこんところがカットされていたのかなぁと思いつつ…。

 手術をした先生に
「彼女の友人です」
といっていたので、結婚したんじゃあと思っていたら、
友人のスヒョンでした。確かに友人ですね~。


 だからユンジェの妹のユニはスヒョンが病院を訪れた際、
彼のことを知っていたんですね。いきなり声をかけるから、
なぜ知っているんろうと疑問持ちまくりだったんですよ。
 彼の真摯な態度にちょっとホの字っぽいですね。
だけど残念なことに彼はヨンソのことが好きなんだな。

 好きだからこそ、相談相手として、
ユンジェにヨンソの仕事を紹介した人を尋ねていましたが、
彼自身が地雷を踏んでしまいましたね~。
 紹介した本人が目の前にいるっていうのに(^^;
だめだめやーん。

 好きだと言われたら、悪い気はしないから、
普通、相手を意識をしちゃいますよね。
まあ、なんてタイミングの悪い彼なんだ。
ツッコミを入れたくなっちゃいましたよ。
あまりにも不憫というかなんというか。

 ユンジュはギュウンが植物人間になってしまい、
(そういえば、ドラえもんの最終回の都市伝説として、
のび太が交通事故にあって植物人間になっていて、
それまであった出来事がすべて夢だったというのがありましたね)
家族に反対されても、籍を入れましたね。
ちゃんと身支度をして。

 彼が全部背負うことないかもしれませんが、
原因を作ったのは彼だから、
ギュウンを切り捨てるのはどうかと思っていたので、
彼の判断は正しいと思います。
…が両親の立場からしたら複雑ですよね。

 でもなあ、旦那が植物人間になって、
元カノのラブレターを呼んだら反応したので、
それからずっと薬代わりに奥さんが
そのラブレターを7年間も読んでいるという事件を
「ザ! 世界仰天ニュース」でみたのですが、
切ないですよね。

 で、読み続けた結果、少しはよくなっているとはいえ、
なんともいえないものがあります。

 終わりの見えない明日…。だけど希望の見える明日…。
 残されたものにとったら、永遠とも思える時間ですが、
協力し合えば、なにかが見えてくるんじゃないかな。

…って、別のものが見えてきましたが…(汗
 せっかく、ヨンソは思いを断ち切ろうとしたのに、
タイミング悪いですねぇ。

 あ、でも、スポーツ大会でしたっけ。あれはいいですよね。
社員が一丸となれるし、ストレスも発散できて。
いい行事だなと思います。
 とってつけたように見えるな(汗

※ 現代ドラマ「秋の夕立」【全16話】とは? ※

歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】第63回 「世継ぎの擁立」 [┗イ・サン(第38話~)]

 ソンヨン~。
側室になりましたね~。おめでとー。
本当だったら、正妃が一番いいだろうけどね。
昔は日本もそうですけど、一夫多妻制だから、
悪く言えば、よりどりみどりだからこそ、この話が成立したんだなぁと。

 現在の婚姻制度だったら、離婚しないと絶対に成立しませんよね。
不倫? 愛人関係になってしまう。

 孝懿(ヒョイ)がいいひとだからこそ、
素直にサンも正妃との結婚に踏み切ったんでしょうね。
いや、昔は嬪宮(ピングン)ですが。

 なぜ、ソンヨンは称号で呼ばれないのかなぁ。
母親の恵慶宮(ヘギョングン)がOKを出さないから? 
けど位が高いのは大妃(テビ)だしなぁ。
さすが、放送局。ブ
ログで紹介してくださっていました。
あーりーがーとーうーごーざーいーまーす[わーい(嬉しい顔)]
 ソンヨンの現在の称号は承恩尚宮(スンウンサングン)と
いうのだそうで。
 お付きの尚宮(サングン)とは違っているみたいです。
自分と同じ役職に様づけは変だよなと思っていたんですよ。

 しかも承恩尚宮(スンウンサングン)。
しかも翻訳するとお手付き尚宮(サングン)だそうで(^^:
直さないほうがおしゃれな気がする(笑)
 しかも地位を確立するためには、
子どもを産まないといけないらしく…。シビアですねぇ。

 ――はっ、となると「チャングム」のヨンセンや
張禧嬪(チャン・ヒビン)」のヒビンはこれを乗り切って…というか、
トンイもそうなりますよね。
子どもだから女の子でも可なのかな。

 それでもって、ソンヨンが教育係に指導されて
役職を述べていましたが、リストがほしいっ。
字幕も表示してほしいっ。でも完全版で表記されるかな。

 なんとかわからんかなぁと思って調べたら、
Wikiの尚宮(サングン)の外部リンクにある
「朝鮮王朝官職表」に掲載されていました――といっても、
嬪(ビン)の詳細とルビはないんですが…。

 WIKiの尚宮(サングン)リストを見ながら、
チャングムが見たいとしみじみ。
世話尚宮(スバルサングン)はインパクトで覚えていたり。

 ソンヨンって、功績があるのに、主だって言えないから、
ソンですよね。
 サンを数度にわたって助け、王妃も助け、えとせとらなのに、
王妃も進言したらいいもんでしょうけど、元嬪(ウォンビン)が
半分嘘を入れたものだから、ややこしいことになっていますよね。

 でも、分かったとたん、ころっと変わるんでしょうけど。
人物相関図を見たらソンヨンのもらった役職が「嬪(ビン)」でしたし。

 しかし、姑関係はうまくいっていなくても、サンとの仲は良好ですね。
もうサンってば、デレデレしまくりで、いやん(笑)
王妃は複雑でしょうね。でも取り仕切らないといけないし…。
それに加え、また側室を母上様が入れようとなさるしね。

なんだか立て続けに側室を入れたら、
民衆から見たら、節操無しにみえないだろうかと逆に
心配してしまう。
3人目になるわけですし。でも、あれですか。
あの時代は普通なのかな。

 サンのお忍び~。絶対にお忍びでないですね。
取り巻き入るわ。護衛入るわ。お忍びにかかわらず、
ホン・グギョンが「王様」といっているし(笑)
その時点でお忍びじゃないから。

 というか、バレないのが不思議なくらい。
喧騒が邪魔しているということですかね。

 王妃の計らいで、ソンヨン付きの女官が選ばれることになりましたが、
チョビが嬉々としていましたね。
しかも図画署(トファソ)に来るミン尚宮(サングン)
もといキム尚宮(サングン)にアピールするあたり(笑)
 でも、女官になったら、退職しても結婚できないらしいんですが、
テスにホの字だったのに、いいんだろうか??

 あの後、図画署(トファソ)に訪れたのか謎。
それ以前にチョビ。
いじめられているソンヨンを助けたと言っていたけど、
いじめたのはチョビ。あなたですよ~。
って、絶対に彼女。忘れているなぁ。

 ソンヨン。いろいろ悩んでいますけど、
テスが引導を渡した気がしますね。
テスも身分を言う前に、彼女の問いに全部答えてから、
言えばいいのにね。

それ以前に彼女付きの尚宮(サングン)はどうしたんだろう??
尚宮(サングン)がソンヨンの味方でよかったね~。
けど、お付きの女官って、使える主人に似るような気がしないでも…ない。
ってそうでもないか。

 ホン・グギョンがどんどん悪役になってきているぅ。
ラストで、チェ・ソクチュが王世子(セジャ)の確立を説いた際、
指摘されて、はっとしたサンを見ていた
グギョンの顔がいやらしく笑ったのが、印象的でした。
 …いやらしいって、ひどっ(笑

歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】とは?

現代ドラマ「パートナー」【全16話】第7話「恩師からの依頼」 [┗パートナー(1話~)]

 うっわ~後味の悪い裁判ですね。
会長、結局、女優が面倒だっただけなんだ。
香港の女のほうへ行ってしまったから、なんとも不憫な感じ。
女人天下」でもナンジョンに毒薬で殺されたしなぁ。
今度はぜひ幸せになってください。
 
 さて、また依頼人がやってきました~。
 ウノって優秀なんですね。ウノの前の先輩。
コーヒープリンス1号店」のハリムが出ていますが、
こっちの「パートナー」でも彼らしい持ち味が出ていますね~。

 あの彼女が出てきた途端、おどおどから、
きりっとした弁護士に早変わり。やっぱり、女ですか。
女なんですね(苦笑)
 ハリムには女の人がいたら最強に強いんだ~と
いうことがよくわかりました。

 さて、依頼人。ウノの知り合いなんですね~。
8話と前後するかもしれませんが、彼女の先生だったんだ。
議員さんがどうしてウノの知り合いなんだろうと
ずっと疑問だったんですよ。
接点がなさ過ぎて。
 弁護するべきは彼の奥さん。
 万引きの常習犯らしいですね。
 万引きも病気~みたいなことを聞いたことがあります。

 逆に買い物依存症って言うのもあるくらいですから、
「レベッカのお買い物日記」もとい映画の「お買いもの中毒な私!」を
視聴したいです。(映画見逃したので)

 追記>レンタルしてみました~。
 原作通り、素敵な話に仕上がっていて、ラスト泣きそうになりました(><


 もう何から何まで病気で通用しそう。(悪い意味じゃないですよ~)
 なんかみんな疲れている気が。世の中が便利になった分、
精神的につかれるんでしょうね。

 昔のほうが楽天的に考えられた気がしますもん。
情報社会に縛られているって感じなんですかね。

 現在の世の中はギスギスしている気もしないでもないです。
殺人事件がニュースで流れない日ってないですものね。

 平和といっても世界のどこかで争い事は怒っているわけだし。
天候もおかしくなっているし(関係ないか)
 みんな笑って過ごせる日が来ないもんでしょうかね。
 話題転換。

 いい旦那さんだけど、なんか裏があるみたいですよね。
トイレのシーンで手を洗うシーンが出ていたので、
潔癖症なのかと思いきや、電話がかかってきて、豹変(ひょうへん)。

 携帯電話を壊すほどの荒々しさを持っていましたね。
奥さん邪魔なわけだ。いい旦那を演じて、
お涙ちょうだい(言い方悪いけど)でポイントを稼ごうとしていたのかも。
テジョ。いいタイミングで見ましたね。

 テジョがホの字な敏腕女弁護士ジョンウォン。
お父さんが犯罪者っぽい感じですね。
あんなに拒否反応を起こすなんて…。
声がなんかいやらしかったですもんね。(役者さんに失礼だ)

 テジョも大人になってきた気がします。
ジョンウォンになびかず、まあ、現場を見たから仕方ないのだけど。
ウノ寄りになってきましたね。だって、パートナーですもの。
 けどウノの育ての親と彼のお父さんとの関係が気になるわ。

現代ドラマ「パートナー」【全16話】とは?

 追記。あります。
続きを読む。から。

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恋愛ドラマ「ファンタスティック・カップル」【全16話】視聴一覧表(9話~16話) [ ▲ファンタスティック・カップル視聴一覧]

 逆シンデレラ? 超セレブだったのに
記憶喪失になったおかげで、
一転、超貧乏になっちゃった??
 笑いなしでは語れない痛快ラブコメディ。

恋愛ドラマ「ファンタステック・カップル」【全16話】とは?

恋愛ドラマ「ファンタステック・カップル」【全16話】●
 9話から16話までの視聴一覧表です。
 
  アンナ(サンシル)とチャン・チョルスの恋の行方は?!
そしてアンナは記憶が戻れるのか。
 ビリーはアンナ恐怖症から脱出できるのか?!

 ・第 9話 「大切な携帯電話
 ・第10話 「大好きな三つのもの
 ・第11話 「探してくれてありがとう
 ・第12話 「 戻り始めた記憶
 ・第13話 「カンジャの誕生日
 ・第14話 「チョ・アンナって誰?
 ・第15話 「胸が痛い
 ・第16話 「出発


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歴史ドラマ「風の絵師」【全20話】第20話「美人図」 [┗風の絵師(1話~20話)【完】]

 とうとう終わってしまいました。
20話って、みじかっ。これからって時に終わってしまい、
駆け足気味の気配が。う~ん。
もう少し、話数が欲しかったです。あと1~2話ぐらい。

 というのも、ネタばれになるですが、
師匠がユンボクと一緒に逃避行するんですが、
テヘンスの書状を見て、王宮に舞い戻るわけです。
ノーチェックで王様のところへ行けるのね~。
図画署(トファソ)やめたのに(笑)

 まあ、水戸黄門の印籠(いんろう)みたいなものがあったと仮定。
それから、ユンボクのもとへ戻るわけですが、
ユンボクは師匠のもとを一人離れ、(船に乗っていたし)
手に触れて泣いていたし、去って行ったのか。
王様に引きとめられるかして、
数年が経過して、師匠があの家へ戻ったのか。

 そこんところがイマイチ…。
女の姿で絵を描いていたことから、
後で再会できたのかなぁとも思え、
消化不良。これはテレビ放送だからなのか、どうなのか。

 「チャングム」でも最終回は駆け足でしたが、
ちゃんと意味はわかったんだけど、こっちのほうは…。
あいまいすぎて何とも。
読者に考えてもらおうって感じなんでしょうけど…。
きれいな感じで終わるだけになぁ。もったいない。
 でも、話はよかったんです。

 王様の判断もよかったし、師匠が女の理由をちゃんと
言ってくれてよかったよ~。そうでなかったら、ねぇ。
前回は弁解する余裕すらなかったので、一安心。

 だけど女性差別ですよね。女だから罪ってなんだかなあ。
そりゃあ、偽ったのは悪かったけど、
現代は男女平等でよかったなぁと思います。実際のところ。

 チョンヒャンの件はうまくいったみたいだけど、
なんで急に出立しないといけないんだろと思っていたんですが、
ユンボクのほう、勝負に負けていましたね。そういえば。
だからか。

 ユンボクと和解してよかったなぁと思います。
あこがれの人がいるっていいよねぇ。
チョンヒャンもユンボクを落ち着いて眺められるようになって
よかったなぁと思いますが、
テヘンスを支えると言う選択肢はなかったんですね。
 もしかしたらー―と思ったんですが。

 女護衛兵がその役割だったのかなぁ。
彼女がなぜ護衛をしたのかも謎ですね。
カットされた部分にあるのかもしれないけど、
昔、売られそうになったのを助けたのか。

 命の恩人なのか、あれだけ使命を全うするんだから、
なにかあるはずなんだけどー―。
彼女もなくなったのかなぁ。
意外とあっけない感じ。

 主人がいなくなって、任務を果たしたせいかしら。
彼女を紹介した時に、追加で説明があればよかったなとか、
イ・サン」のソ・ジャンボも出てきていましたが、ワンシーンのみ。
やっぱり、王の護衛兵士をしているの??

 そういえば、師匠が好きな子もいましたねぇ。
どういういきさつで好きになったのか、
王様からの処罰を受ける際、ユンボクの家族に混じっていたので、
だれだろうと首をひねってしまっていたことを思い出しました。
(印象が薄かったのかしら)

 これって、全部で30話ぐらいあったら、消化不良もなく、
すんなり終わっていたのかも。歴史ドラマにしては短いんだよね。
今思えば。

 でも、韓国の絵の勉強にもなったし、「イ・サン」との比較もできたし、
あとはホン・グギョンが主役のドラマを視聴したら、
きっと正祖(チョンジョ)時代完璧ですね。

歴史ドラマ「風の絵師」【全20話】とは?

恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】第60話「マンスの決断」 [┗憎くても可愛くても(29話~)]

 リストラされた人が戻ってきてくれてよかったぁ。
といっても定年まじかなひとはそのままですが…。
でもねぇ。それだけでもだいぶ違うと思うのよ。うん。

 とにもかくにも、ウジンが戻ってきてくれてよかった。
ベコも元気になったし。
 
 ダンプンの一人トークが面白いv
 ベコのことは好きだけど認めたくない感じですよね。
ひとりでつっこんでいるあたり、動揺していますよね~。
認めちゃいなさいって感じがするんですが、
意外とダンプンって相談する相手がいないですよね。

 同僚にはいるにはいるけど、地位が違うから、
なかなかいいずらそうな気もするし。
 
 しもべに奥様がついてよかったよかった。
UFOキャッチャー。
 個人的にお菓子のしかとれなかったりします。
人形をとれるダンプンとベコがうらやましいな。

 いつもは気にならないけど、
今回の話はカットが多かった気がします。
つじつまはあうんだけど、ええ? っていう感じ。
イ・サン」でもこういうことがあったなぁ。

 ソンジェはおもしろくなさそうですね。
水をかけられ、リストラしたらキャンセルされ、
改革案を出したら、社長に振られ、
ジヨンが振り向いてくれない(笑)

 でも、ラストに「オッパ~」って
ジヨンが言ったからなぁ。
テンションあがりまくりかもしれませんね。
あんまり嬉しくない。

 ジヨンにとったら、ウジンのリストラ勧告が
チャラになったから、ついほだされていったんだと
思いますが…ソンジェつけあがるよ~きっと。
うれしがっちゃうよ~。きっと。知らないよ~。

 ミエのほうがちょっとテンション下がり気味ですね。
家政婦の役がなくなってしまったし…。
あの衣装じゃ、家政婦に見えないからなぁ(笑)

 監督が削ったのもわかるような気もしないでもない。
(ミエごめん)

 でも衣装は個人もちなんですね。
エキストラの部類だからかなぁ。

 テンション下がり気味なのはソーニャも同じですね。
ミエの元旦那が彼だとわかって、
なおかつ送金もしないといけないんで
いっぱいいっぱいなのに、
ミエからあんなこと言われるし…。

 ミエの気持ちもわからないことはないけど
そっとしてあげてほしいなぁ。
でも元旦那がソーニャにプロポーズをしたから、
そうは言っていられないのか。

 プロポーズで思い出しましたが、ベコ。
お見合いをOKしましたね。写真も見ずに。
 お母さんのことを想い合ってだろうけど、
写真を見たほうがいいと思うのは私だけ??
 
 にしても、おばあちゃん。
ころっと態度を変えましたね~。
あれはひどいですよ。
 お母さんが切れるのもわかるわ~。

 子どもも産めないで…って言っているけど、
結婚したいのに、ダメだと突っぱねたのは向こうなのに、
ひどいんじゃない??

 でも、ベコは社長の本当の息子だと思うので、
それに関しては気にしていないんだけど、
もし血のつながった孫だったら、
ころっと態度を変えるのかしら。気になるわ。

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