歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】第54回 「側室の懐妊」 [┗イ・サン(第38話~)]
ホン・グギョンの妹、元嬪(ウォンビン)が妊娠してしまいました~。
どうもウォンビンときくと役者さんのウォンビンシを
連想して仕方ありません。
ソンヨン好きじゃなかったんですかね。サンってば。
「懐妊おめでとうございます」といったソンヨンに
「ソンヨンに言われたくなかった…」
って言って気落ちしていますが、
サンがもっと強気にいかなかったから、
こうなったわけであって、ソンヨンが悪くないんだよ~。
お母さんが悪いんだって。
息子の味方をしなかったわけだからして。
王様にいうのはおそれおおいかもしれませんが、
と突っ込ませていただきます。ええ。
嬪宮(ピングン)気落ちしていましたね~。
「孝懿(ヒョイ)王妃なんですが。
おひょいさんって覚えたらいいかな。
今知ったけど、おひょいさんって
藤村俊二さんの愛称だったんですね。
え、いまさら??
やっぱり、細く長く生きるの
「チャングムの誓い」のミン尚宮(サングン)は好きだなぁ。
なんていうんだろう。相手の気持ちをくんでいるというか、
うまくはいえませんが、自分のことのように怒ったり
笑ったり喜んだりしていますよね。
今回も嬪宮(ピングン)のために怒っていたし…。
なんかいいんだよなぁ。
で、懐妊したウォンビンですが、ソンヨンへの扱いがひどっ。
ま、しかたないといえばそうなんですが、
うーん。あからさまというか。
チョビが口出せないぐらいですからね~。
茶母(タモ)だからというのもあるんだろうけど。
ここでずばっといってほしかったなぁ。
そういえば、今回、おとなしめでしたね。
そのウォンビン、。ちょっとわがまますぎる気がします。
屏風絵を図画署(トファソ)でなく、
自分の宮で描けというし、
ハスの絵は泥臭いからいやだと言って、
絵の具の皿を投げつけダメにして…。
絵具も高いんですよ~。
ソンヨンが必死で説明していましたが、逆効果でしたね。
けど思うんですが、屏風絵を描くのにあたり、
最初にこれこれこうかきますという説明はしないんだろうかと。
サプライズにするにしても
今回のように気に入らない場合もあるわけだし、
最初にしておけば、こういうこともなかったんじゃあ…。
けどそうすると性格の比較ができず、
話が面白くなくなるからこれでいいのかな。
あともうひとつ~。
屏風絵(びょうぶえ)って、
あんな大きさの紙に描いてもいいんでしょうか。
描くにしては小さい気がして。A2ぐらいですかね。
あとで水張りして貼り合わせるんだろうか??
なんとなく紙質も良くないような…??
ホン・グギョン。無罪になってよかったですね~。
ひやひやしましたよ。けど、彼と同じく「?」マークでした。
なぜ、庶子を妨害した事件から、
奴婢(ぬひ)が犯人だとわかったかですよ。
回を見逃したのか、もしくはカットされたのかと思いましたよ。
どこで取り違えたんだ~って。
後でサン自身から説明があって納得はしましたが…。
分からん。分からんて。
なぜ、奴婢を撤廃するためにしているのに、奴婢が犯人なんだろうって。
私てっきり、ミン・ジュシクが犯人だと思い込んでいましたよ。
グギョン達が懲らしめたじゃないですか。
それで、庶子たちを妨害したことを知っている相手を
口封じにしたのかと。
そして暗に「次はお前だ」とホン・グギョンに対する警告かなぁと。
見事にだまされました。
それがジョンフン監督の思惑通りだったわけですね。
奴婢制度ともかけているんだろうけど。
このミン・ジュシク。見るたび、
「似ている~」(BYちゅらさん)状態だったんですが、
(いや、本人)
プロフィール調べて納得。この方が出ていらっしゃる作品。
けっこうみていました。
「女人天下」
「商道-サンド-」
「憎くてももう一度」
あとは「チェオクの剣」と「風の国」。
「風の国」は「朱蒙(チュモン)」の孫の話です~。
息子のユリも出てきますよ★
最近では「善徳女王」。だそうです。
どこかで見たんだけど~ってもんもんとしていたので、
すっきりさわやかに。アパガード?
そーいえば、おじさん。
内侍(ネシ)になってひげもなくなってさわやか?
になりましたね。
まあ、つけヒゲをつけなくてもよくなったわけですが…
ものたりないじょー。
官服。凝っていましたね~。
監督が情熱を注いでいるのがわかるなぁ。
情熱といえば、テビママとなった王妃じゃなく大妃。
とうとう、グギョンを陥落させちゃったんでしょうか。
画面でうっきゃーでしたよ。
どうして手を組んだりなんかしたんだ~って。
でも「風の絵師」でサンと仲良く?
お茶を飲んでいるシーンがあったから、しかるべき姿
…ってなことかもしれないけど…。
うーん。ジレンマですよ。
さすがに、デモやストライキはしませんが…(笑)
*歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】とは?*
どうもウォンビンときくと役者さんのウォンビンシを
連想して仕方ありません。
ソンヨン好きじゃなかったんですかね。サンってば。
「懐妊おめでとうございます」といったソンヨンに
「ソンヨンに言われたくなかった…」
って言って気落ちしていますが、
サンがもっと強気にいかなかったから、
こうなったわけであって、ソンヨンが悪くないんだよ~。
お母さんが悪いんだって。
息子の味方をしなかったわけだからして。
王様にいうのはおそれおおいかもしれませんが、
と突っ込ませていただきます。ええ。
嬪宮(ピングン)気落ちしていましたね~。
「孝懿(ヒョイ)王妃なんですが。
おひょいさんって覚えたらいいかな。
今知ったけど、おひょいさんって
藤村俊二さんの愛称だったんですね。
え、いまさら??
やっぱり、細く長く生きるの
「チャングムの誓い」のミン尚宮(サングン)は好きだなぁ。
なんていうんだろう。相手の気持ちをくんでいるというか、
うまくはいえませんが、自分のことのように怒ったり
笑ったり喜んだりしていますよね。
今回も嬪宮(ピングン)のために怒っていたし…。
なんかいいんだよなぁ。
で、懐妊したウォンビンですが、ソンヨンへの扱いがひどっ。
ま、しかたないといえばそうなんですが、
うーん。あからさまというか。
チョビが口出せないぐらいですからね~。
茶母(タモ)だからというのもあるんだろうけど。
ここでずばっといってほしかったなぁ。
そういえば、今回、おとなしめでしたね。
そのウォンビン、。ちょっとわがまますぎる気がします。
屏風絵を図画署(トファソ)でなく、
自分の宮で描けというし、
ハスの絵は泥臭いからいやだと言って、
絵の具の皿を投げつけダメにして…。
絵具も高いんですよ~。
ソンヨンが必死で説明していましたが、逆効果でしたね。
けど思うんですが、屏風絵を描くのにあたり、
最初にこれこれこうかきますという説明はしないんだろうかと。
サプライズにするにしても
今回のように気に入らない場合もあるわけだし、
最初にしておけば、こういうこともなかったんじゃあ…。
けどそうすると性格の比較ができず、
話が面白くなくなるからこれでいいのかな。
あともうひとつ~。
屏風絵(びょうぶえ)って、
あんな大きさの紙に描いてもいいんでしょうか。
描くにしては小さい気がして。A2ぐらいですかね。
あとで水張りして貼り合わせるんだろうか??
なんとなく紙質も良くないような…??
ホン・グギョン。無罪になってよかったですね~。
ひやひやしましたよ。けど、彼と同じく「?」マークでした。
なぜ、庶子を妨害した事件から、
奴婢(ぬひ)が犯人だとわかったかですよ。
回を見逃したのか、もしくはカットされたのかと思いましたよ。
どこで取り違えたんだ~って。
後でサン自身から説明があって納得はしましたが…。
分からん。分からんて。
なぜ、奴婢を撤廃するためにしているのに、奴婢が犯人なんだろうって。
私てっきり、ミン・ジュシクが犯人だと思い込んでいましたよ。
グギョン達が懲らしめたじゃないですか。
それで、庶子たちを妨害したことを知っている相手を
口封じにしたのかと。
そして暗に「次はお前だ」とホン・グギョンに対する警告かなぁと。
見事にだまされました。
それがジョンフン監督の思惑通りだったわけですね。
奴婢制度ともかけているんだろうけど。
このミン・ジュシク。見るたび、
「似ている~」(BYちゅらさん)状態だったんですが、
(いや、本人)
プロフィール調べて納得。この方が出ていらっしゃる作品。
けっこうみていました。
「女人天下」
「商道-サンド-」
「憎くてももう一度」
あとは「チェオクの剣」と「風の国」。
「風の国」は「朱蒙(チュモン)」の孫の話です~。
息子のユリも出てきますよ★
最近では「善徳女王」。だそうです。
どこかで見たんだけど~ってもんもんとしていたので、
すっきりさわやかに。アパガード?
そーいえば、おじさん。
内侍(ネシ)になってひげもなくなってさわやか?
になりましたね。
まあ、つけヒゲをつけなくてもよくなったわけですが…
ものたりないじょー。
官服。凝っていましたね~。
監督が情熱を注いでいるのがわかるなぁ。
情熱といえば、テビママとなった王妃じゃなく大妃。
とうとう、グギョンを陥落させちゃったんでしょうか。
画面でうっきゃーでしたよ。
どうして手を組んだりなんかしたんだ~って。
でも「風の絵師」でサンと仲良く?
お茶を飲んでいるシーンがあったから、しかるべき姿
…ってなことかもしれないけど…。
うーん。ジレンマですよ。
さすがに、デモやストライキはしませんが…(笑)
*歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】とは?*