恋愛ドラマ「宮(クン)~Love in Palace(ラブインパレス)~」 [┠恋愛もの]
韓国版シンデレラ。
もしも王子様が迎えに来て、
シンデレラになれたら? グレース・ケリーになれたら?
小さい頃は一度は考えたかもしれないプリンセスストーリー。
もしも韓国に王室が残っていたら…?
そんな一度は考えることを実行に移した物語。
今日からあなたもお姫様♪
出会いは「らぶきょん」という
韓国で発行されている漫画紹介のブログサイトさんでした。
ちょうど立ち上げ途中で、1巻がでたばかり…だったのかな。
偶然立ち寄って、あらすじにおもしろい~と思いつつ、
漫画は購入するのが難しかったので
(今ではネット購入という発想はできますが、
書店でなかなか見つからず…)
ドラマも当時は放送されないので、
泣く泣く諦めていたんですが…。
やっと放送されると聞いてとびつきました。
それが「宮(クン)~Love in Palace(ラブインパレス)~」です。
普通の女子高生だった女の子が
祖父母たちの昔の約束で皇太子と
結婚することになり、右往左往。
通常の勉強だけでなく、王室のことも覚えないといけない。
プリンセスも一見きらびやかですが、なかなか難しいものです。
そのふたりの間にいとこまで加わって
……と三角関係を織り交ぜながら進んでいきますが、
もう一人出てきます。皇太子を好きな女の子。
彼女も加わるのでなお。ややこしい。
しかもそれが、皇太子の元カノだったりするのです。これが…。
そして、そして王室なので出てくるんです。
尚宮(サングン)が。しかもチェ尚宮(サングン)。
別パターンの「宮's」(男の子がもし王子だったら…)では
ハン尚宮(サングン)もでてくる(笑
……お分かりですね。「チャングムの誓い」で
おなじみの尚宮(サングン)が出てくるんですが、
(逆だったらごめんなさい)。
もうなにがなんだか分からなくなりました(笑
どうやら、尚宮はもうチャングムで固定されているみたいです。
チャングムがキム尚宮(サングン)を演じているのもあって、
意外にキム尚宮(サングン)も多いしなぁ。
ちなみに「チャングムの誓い」のチャングムが尚宮(サングン)に
なった「キム尚宮(サングン)」というドラマもあったりします。
ちなみに放送されたのは「チャングムの誓い」より前だそうですよ。
なので、尚宮(サングン)の名前は覚えず、
朝ドラの「ちりとてちん」みたくA(子)とB(子)で
覚えたほうがスムーズやもしれません。
(ひどい~)
でも、本当に混同します。
私だけかもしれませんが…。
※ ちなみにブログのアイコンで使っているのは
「らぶきょん」の本です。
でっかいバージョンは 「韓ドラ レビュー。始めました。」に
2冊ありますが、似ているようで違います。
1つは日本バージョン。1つは韓国バージョンです。
韓国へ行った際、お土産がなかったんで、
空港の本屋さんで購入しました。
日本より値段がお買い得でしたが、日本漫画は高かった…。
(ちなみにウォンの計算はゼロをひとつ減らして換算しました)
そちらも記念に買って帰ったらよかったんですけどね。
今になって思ったり。
そして、日本より少々でっかいどう(笑)
でも「らぶきょん」は同じサイズですよ。
ハングルは読めないけど、脳内変換で読みました(笑)
実在の漫画を題材にした「金魚屋古書店」という
漫画に出てくるシバさんの気持ちがわかった瞬間(笑)
ちなみに5巻第32話の「ほうれん草」をご参照くださいませ。
後日、日本版をやっとこさ購入できてほくほく。
まだ一巻だけですか、いずれ全巻、そろえるぞ~。
このドラマがきっかけでユン・ウネシを知ったのでした。
このドラマに加え、「ぶどう畑のあの男」や
「コーヒープリンス一号店」を生き生きと演じていますね。
見ているだけで元気パワーを充電させてもらっている気がします。
あとこのドラマで使われた曲は
「無料試聴!投稿型着メロ/J研」で
ダウンロードすることが可能です。
もしも王子様が迎えに来て、
シンデレラになれたら? グレース・ケリーになれたら?
小さい頃は一度は考えたかもしれないプリンセスストーリー。
もしも韓国に王室が残っていたら…?
そんな一度は考えることを実行に移した物語。
今日からあなたもお姫様♪
出会いは「らぶきょん」という
韓国で発行されている漫画紹介のブログサイトさんでした。
ちょうど立ち上げ途中で、1巻がでたばかり…だったのかな。
偶然立ち寄って、あらすじにおもしろい~と思いつつ、
漫画は購入するのが難しかったので
(今ではネット購入という発想はできますが、
書店でなかなか見つからず…)
ドラマも当時は放送されないので、
泣く泣く諦めていたんですが…。
やっと放送されると聞いてとびつきました。
それが「宮(クン)~Love in Palace(ラブインパレス)~」です。
普通の女子高生だった女の子が
祖父母たちの昔の約束で皇太子と
結婚することになり、右往左往。
通常の勉強だけでなく、王室のことも覚えないといけない。
プリンセスも一見きらびやかですが、なかなか難しいものです。
そのふたりの間にいとこまで加わって
……と三角関係を織り交ぜながら進んでいきますが、
もう一人出てきます。皇太子を好きな女の子。
彼女も加わるのでなお。ややこしい。
しかもそれが、皇太子の元カノだったりするのです。これが…。
そして、そして王室なので出てくるんです。
尚宮(サングン)が。しかもチェ尚宮(サングン)。
別パターンの「宮's」(男の子がもし王子だったら…)では
ハン尚宮(サングン)もでてくる(笑
……お分かりですね。「チャングムの誓い」で
おなじみの尚宮(サングン)が出てくるんですが、
(逆だったらごめんなさい)。
もうなにがなんだか分からなくなりました(笑
どうやら、尚宮はもうチャングムで固定されているみたいです。
チャングムがキム尚宮(サングン)を演じているのもあって、
意外にキム尚宮(サングン)も多いしなぁ。
ちなみに「チャングムの誓い」のチャングムが尚宮(サングン)に
なった「キム尚宮(サングン)」というドラマもあったりします。
ちなみに放送されたのは「チャングムの誓い」より前だそうですよ。
なので、尚宮(サングン)の名前は覚えず、
朝ドラの「ちりとてちん」みたくA(子)とB(子)で
覚えたほうがスムーズやもしれません。
(ひどい~)
でも、本当に混同します。
私だけかもしれませんが…。
※ ちなみにブログのアイコンで使っているのは
「らぶきょん」の本です。
でっかいバージョンは 「韓ドラ レビュー。始めました。」に
2冊ありますが、似ているようで違います。
1つは日本バージョン。1つは韓国バージョンです。
韓国へ行った際、お土産がなかったんで、
空港の本屋さんで購入しました。
日本より値段がお買い得でしたが、日本漫画は高かった…。
(ちなみにウォンの計算はゼロをひとつ減らして換算しました)
そちらも記念に買って帰ったらよかったんですけどね。
今になって思ったり。
そして、日本より少々でっかいどう(笑)
でも「らぶきょん」は同じサイズですよ。
ハングルは読めないけど、脳内変換で読みました(笑)
実在の漫画を題材にした「金魚屋古書店」という
漫画に出てくるシバさんの気持ちがわかった瞬間(笑)
ちなみに5巻第32話の「ほうれん草」をご参照くださいませ。
後日、日本版をやっとこさ購入できてほくほく。
まだ一巻だけですか、いずれ全巻、そろえるぞ~。
このドラマがきっかけでユン・ウネシを知ったのでした。
このドラマに加え、「ぶどう畑のあの男」や
「コーヒープリンス一号店」を生き生きと演じていますね。
見ているだけで元気パワーを充電させてもらっている気がします。
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ダウンロードすることが可能です。
宮〜Love in Palace ディレクターズ・カットDVD-BOX
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