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現代ドラマ「パートナー」【全16話】第1話「弁護士としての第一歩」 [┗パートナー(1話~)]

 シングルマザーの主人公が弁護士になるために
奮闘する話なんですが、
さっそく登場人物がたくさん登場しましたよ~。
混乱しつつ、情報整理。名前はまだ覚えられそうにないっす。

 主人公ウノの補佐をすることになったテジョが
お兄さんの確執があって、
その兄さんの不倫関係になっている同僚の
敏腕女弁護士ジョンウォンのことが好きなんですね。
 おお、この人物関係は「コーヒープリンス一号店」に
似ている気が…。
  
 「パートナー」主人公ウノ
   ↓ 
 「コーヒー」主人公・ウンチャン


 「パートナー」補佐役テジョ
   ↓
 「コーヒー」オーナー・ハンギョル
   

 「パートナー」兄・ヨンウ
   ↓
 「コーヒー」いとこ・ハンソン


 「パートナー」敏腕女弁護士ジョンウォン
   ↓   
 「コーヒー」 彼女・ユジュ


 頭の中をしばらく脳内変換っと。

 さて本題。
 旦那と死別してしまったんですね。
それがきっかけで一人で(おじいちゃんがいたけど)
子どもを育てることになって奮闘するけど、
子どもにしたら、さみしいよね。
やんちゃをしないと一緒に
いられないと思っているみたい…。

 高校生? たちがバイクでソウルへ行く
彼女(ウノ)を見送っていたことから、
彼女の人徳がわかりますよね。
だから、依頼人(厳密には違うけど)に会った際、
慣れているっていっていたんだ~。
おじいちゃんが相談に乗っているのを
そばで聞いていたんでしょうね。

 しかし、扱う事件って、繊細なものですよね。
ってどの事件も繊細ではありますが、
あたる弁護士によって、
運命が変わっていくわけであって…。
テジョは敏腕かもしれませんが、
あの女ったらしのところをみたらなぁ。
なんですかあのデスクトップ(笑)
 ウノが来たから、帰るか消すかと思いきや、
どうどうとやっていますもんね~。

 弁護士事務所は火の車らしいし、
彼女が来たことはよく思われていないわけで、うーん。
状態はきつそうですが、依頼人と心を通わせたら、
きっと何かが見えるはず…。
まずはそこからですね~。

 余談ですが「憎くても可愛くても」の社長が出ているよ~。
こちらも重役ポストみたい。と思っていたら、
兄弟のお父さんみたい。
今度は味方じゃないのかなあ。

現代ドラマ「パートナー」【全16話】とは?
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現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】第2話「夫婦の亀裂」 [┗拝啓、ご両親様(1話~]

 少しずつ、人間関係が見えてきました。
 プチヒットはやっぱり、
長女・ソンシルの(おかあさん)の娘・スアですね。
お父さんをよく知っていらっしゃる(笑)
 ドアを開けたままにして
おくなんて、サイコーです。

 お母さんはただでさえ、
大変なんだから、
家族でフォローし合わないとね。

 にしても、お父さん(チャンス)ってば、
浮気をしただけで飽き足らず、
虐待なんてしているんですよ~。
 あ、虐待が先かな。

 腰を押さえているから当初は、
ガンといった悪い病気を連想していたんですが、
ふたを開けたら、
ドメスティック・バイオレンス(DV)と
きたもんだ。
 しかし、なぜにおばさん(クムジュ)が
入ってきたときに、ソンシル脱いでいたんでしょう??
 そりゃ、脱がないとそれがわからないから、
仕方ないんだろうけど…謎です。

 息子・ジュンがケガをしちゃいましたね。
やっぱり、子どもはなにをするか
わからないから、目を離したらダメですね。

 しかし、次女・ソンミの彼氏? 
えらい冷めていましたね。
ソンミの気持ちわかるわ~。

 おばさんが長女が夫から
虐待を受けていることを話したのかな??
 散歩の時のお父さんのセリフがやけにリアル…。

 たぶん、誕生日の時の
旦那の様子からだと思うんですが…
カットされているのかなぁ。

 次男・ジョンファンの様子が分かってきましたよ。
お金をためて何か事を起こそうとしているんですね。
で、食堂の娘さん(ミヨン)とカップルっぽい感じが。
 その娘のお父さんがギャンブルで借金して、
ポーカーと聞くと「オールイン」を
思い出しましたよ。

 余談ですが、「IRISーアイリス-」に出ていた
イ・ビョンホン主演の「オールイン」って
【全24話】だったんだ…少ない(爆)

というか、日本で11話が普通というに、
少ないと認識するあたり、
どれだけ韓流にはまっているんでしょうね。

 韓国の話数は16話が基本な感じがします。
それで話数が多いか少ないか判断する感じです。
 そういえば、長女ソンシルの旦那である
チャンスも出ていたんでしたっけ。

 しかもその借金をチャラにできる友人がいるとは…
どんな子なんだろう?? 
彼は友人が財産みたいな感じがします。
 お父さんってば、さりげなく友好関係を見ていますね。
やっぱり、商売柄、チェックしているんでしょうか??

現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】とは?

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「ゲゲゲの女房」特集「金曜のスマたちへ(金スマ)」 [┠ゲゲゲの女房]

 「金曜のスマたちへ」も 「ぴったんこカン・カン」に引き続き、
ゲゲゲの女房」特集第二弾でしたね。
 爆笑しまくりでした。
 本当に水木しげる先生はユーモラスな方で、
うまく奥さんがとりなして、
見事に調和されていましたね。
布枝(ぬのえ)さんだからこそ、
先生とうまくいったんじゃないかなと思います。
他の方と結婚されていたら、
こうはならないんじゃないでしょうか。
 
 水木しげるロードの話は月並みな言葉ですが、
すごく感動しました。
 人口三万人の場所に倍以上の観光客が押し寄せるとは…
すごいものがありますね。

 著名人の過ごした街だからといって、
街をあげて…でなく、市役所の方が熱心に説得して回って、
徐々に浸透していったんだ…と思うと、うん。
地道な努力だったんだなぁということ。
そしてなにより、先生の太っ腹なところがいいですよね。
 ブロンズ像に限り、著作権料はいらないっていうなんて。
くぅう。しびれます。

 けどそうすると商店街で売られている商品は……
いるんでしょうかね(笑)??
 でも先生自身が楽しんで作ってと言われているから、
あってないようなもんかもしれませんね。

 私もホラーは苦手でしたが、
ドラマを見て、読んでみようって思いましたもん。
商店街のひとたちが納得された理由、わかるなぁ。
あれだけエネルギーを注ぎ込んだ作品が
面白くないはずはないですもんね。
 ひそかに水木しげるロード。行ってみたいなぁと思っていたり。

 商店街の人もユニークな方ばかりですよね。
個人のお店を簡単に紹介されていましたが、
先日の「ぴったんこカンカン」ですごく詳しく紹介されていたので、
失礼ながら、他人のような気がしません(笑)
あちらの方は物まねが上手なんですよね~(笑)













 隠岐の件も感動しました。またしても先生はすごい。
 看板描きの方。文字も含め、筆一本で書かれていたんですね。
字体がワープロ文字に見えるけど、手描きなんだ~。
って当たり前のことですが、先生と同じく、
逆境をチャンスにして乗り越えられたんですね。
尊敬します。

 逆に看板描きって、現在でもあるんですね。
って失礼ですよね。
現在では専門職の方がいらっしゃるとは思わなかったので…。
 それにしてもあの絵を2日で書かれたのはすごいです。
船に絵を描くのも大変ですね。

 土曜でもう放送は終わってしまい…さみしいものです。
鬼太郎メンツがラストに出てきた際、
ウルッとなってしまいました。
しげるがそっと布美枝(ふみえ)の手を握ったところも、
なんていうんだろう。
 この手にすべてが集約されている気がしました。

 そうそう、先生が飲まれていた目玉おやじのカップ。
あれって、金曜放送された20周年記念のカップですよね。
キャーとなってしまいました。うまい、うまいわ。演出がっ。
もしかして先生から、借りてきたのかなぁ。
 あの黒いシルクハットは、
「悪魔くん」のファウストを模してのコスプレかなと思ったのですが、
これ、いかに??

 ついでにいうとスタジオパーク。
知らなかったので、録画できなかった~(TT)
というか、金曜だったのね(涙

 それでもって、今日はスマスマでも
松下奈緒さんでていらっしゃるし…。
ゲゲゲ効果はすごいですね。
改めて感じました。

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歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】第56回「裏切られた喜び」 [┗イ・サン(第38話~)]

 うわっ。ある意味で最悪の展開じゃないですか??
元嬪(ウォンビン)。
謝ったら済む問題だったのに、大がかりなことになっていますよ~。
そうさせたのは、兄のホン・グギョンなわけですが。
下手したら、医務官1人死人が出ますよ…。
彼女が嘘を言ったために。

 「王様、殺してください…」のお得意の文句は、
イ・サン」では「王様、わたしを死罪に処してください」なので、
ちょっと上品な感じなんですが。

張禧嬪(チャン・ヒビン)」で1話に1回は
出てきてもいいぐらいの頻度でだったので、
女人天下」もしょっちゅうでしたね。
これを聞くたび、聞きすぎて、不謹慎ながら
笑ってしまいそうになった覚えがあります。
ほら、ありますよね。笑うしかない状態。

 本人は大まじめなんだけど、
どこか嘘があるというか。
社交辞令みたいに聞こえて…。
日本だったら、腹をすぐにかっさばいていそうなんだけど。
するそぶりが韓国には全然ない。
聞き分けのない子どもみたいな言い分に
聞こえちゃったんでしょうね。

 「イ・サン」ではそれはありませんけど…(笑)
 ま、言っても、それだけの覚悟が見たいかも…
なんて思ってしまうあたり。いかんですな。

 しかし、ホン・グギョン。
ちゃんとツボを押さえているあたり…。
さすがですね。サンも認めるはずです。
弱みを握られているから、
言う通りにしなきゃいけないんだろうけど、
それにしてもひどすぎやしませんか?? 
王妃を犯人に仕立て上げたりして。
王妃は善意で心配していたのに…。

 ソンヨンが側室を受け入れていれば、
こういうことにはならなかったんですよね…。
今更って言う感じですが。

 もうサンを見つめるソンヨンの切なそうな顔を見ていたら、
言わずにはいられませんて。
どこでボタンを取り違えたんでしょうね。
って思いっきり原因は分かっているんですが…。
言わずにはいられなかったので。
 
 サンはグギョンの所業を彼に社会勉強をさせようとして、
放免している形にはしているけど、
この流産説が嘘だとわかったら、
どうなるんだろう。
さすがのサンでも怒る気がします。
いや、怒るな。
ヘビンは気を失ったしなぁ。

 イ・チョン様たちは相変わらず、
トックおじさんもとい師匠に首ったけですね。

 ま、署長様に断っておけば、
首にはならないかなとは思いつつ、
前回ではたしか副所長が怒っていたしなぁ。
人間、ほどほどにが肝心ですね。
といいつつ、私は肩に力が入るタイプだったりしますが…(笑)

 そうそう、先日の事件、ほら。
ミン・ジェシク連れ去り事件ですよ。
王妃が犯人でしたね。
それをチャン・テウの仕業に仕業に見せかけて…
まではある程度予想はついたんですが、
彼をアジトでかくまうという発想は考え付かなかった。

 そのための布石だったんだと改めて、王妃。
もとい大妃(テビママ)の頭脳に感心したり。
やっぱり、上手ですね。
 彼女が男だったら、どうなっていたのかなぁと
思ってしまいます。
世界は変わっていたのかな。

 ホン・グギョンも本当のことを言えばいいのに、
そりゃあ、内緒にしていたことを怒るかもしれないけど、
子宝は自然からの恵み? なわけで、
そう目くじらをたてないと思うんですよ。

 彼のそばにずっといたからこそ、
サンの性格をつかんでいると思うんですが…
やっぱり、権力を握るとそういうもの?
 せっかく、チョン・フギョムが忠告していたのにね。
ある意味、グギョンと二人似た者同士だったのかも。

 にしてもサブタイトルが「裏切られた喜び」でしょう。
サンはグギョンのことを知識だけでなく、
実戦で身につけるために、
ある程度のことを放免しているっぽいから、
それに対してのタイトルなんでしょうか。
妙に引っ掛かるこのタイトルなのです。

 しかし、元嬪(ウォンビン)事件。
どう解決するのやら。
気になります。
サンのことだから、王妃を廃妃にしないと思うけど…。
あんないい人いないんだから、
原因追求をしっかりやってくださいませ。

 だけどそうするとグギョンが窮地に陥るけど…。
うーん。いやいや、もともと元嬪(ウォンビン)が悪いわけだし…。
ああ、もう、ジレンマです。

 とにもかくにも元嬪(ウォンビン)が
謝れば、一発なんじゃないだろうか。
 とまたエンドレスに陥っていくのでした。
ちゃんちゃん。

歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】とは?
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松下奈緒&向井理「ゲゲゲの女房」特集「ぴったんこカン・カン」 [┠ゲゲゲの女房]

 「ぴったんこカン・カン」&「金曜のスマたちへ」と連続で、
ゲゲゲ特集でしたね~。
 土曜日、最終回を迎えるからでしょうけど、
なんというか、ゲゲゲファンにはありがたいのですが
自局じゃないのに、
他局の特集をやっていいんだろうかと
余計な心配をしてしまったり★
 安住アナは今回の件で、ゲゲゲ博士になれそうですね♪

 というわけで、「ゲゲゲの女房」スペシャルのレビュー。
当初はそのまま流すつもりでしたが、
文章がえらく長くなったこともあり、
分けることにしました。
 
 数回にわけられた前の向井理(むかいおさむ)さんの
「ぴったんこカン・カン」も見ました。
なんだか向井さん。
申し訳ないけど『理』の文字で素直に「り」と呼んでしまう私(爆)
おさむさんだよ~。
ふりがなを見ながら、叱咤(しった)中~。

 料理上手ですよね。一家に一人。
向井さんがいたら安心な気がします。

 そしてそして、「仰天ニュース」にも出ていたんですね~。
ビデオを整理していたら、
ゲスト出てていらして、びっくりしました。
去年…だったかな。

 現在ではあちこちでまくりで、
すごいなぁと思うと同時に、
同時に出て、セリフよく覚えられるなぁとか
睡眠時間は足りているんだろうかと。
余計な心配をしています(笑)
 そうそう。「のだめカンタービレ」の
菊池くんだったんですよね。
出演作品を見て、おおっとなってしまいました。

 「ぴったんこカン・カン」
 松下奈緒さんのピアノ演奏。素敵でしたね~。
 そういえば、「ちりとてちん」のテーマソングも
弾かれていましたっけ。
指長~。実はピアノ演奏されているところを
見るのは初めてだったので、見とれちゃいました。
 お肉が大好きらしいですね。
ギョウザのチョイスはやっぱり、「ゲゲゲの女房」からでしょうか。
太ったギョウザ♪

 今回出されたピアノ曲に「ゲゲゲの女房」のみならず、
「明日の空」も収録されているらしく、
ちょっこし嬉しい私。心に沁み入りますよ~。
寒い冬にお茶を飲んで、
ぽかぽかする感じ。

 ちなみに「明日の空」は
もともと「すごくおいしいうた」に収録されており、
関西で放送されている番組で
決められたテーマで毎月1曲だけ
紹介される「おいしいうた」に
出演した西日本にゆかりのある(でも沖縄多め<笑>)
アーティスト11人が所属の垣根をこえ、
作られたコラボ曲なんです。

 「愛燦燦」の中孝介さんや
「トイレの神様」の植村花菜さんの曲も
収録されていて、「明日の空」も含め、全13曲!
 どの曲も好きですが、「明日の空」を別格にして、
なにより私が印象に残っているのは、
ji ma maさんの「大丈夫」です。
 聞くたびに泣けてきて
どうしようって感じなんですけど(思いだすだけでも泣ける)
CMでもやっぱり泣けますね。

 おばあちゃんバージョンより、
高校生バージョンのほうがより泣けます。
けどCMだと中途で切れるので、ちょいさみし。
視聴はさらに短いので、ものさみし。







 視聴できます。



 レビューはサプライズWEBさんが多めなのです。






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恋愛ドラマ「コーヒープリンス1号店」【全17話】第17話「コーヒープリンセス」 [┗コーヒープリンス一号店(1話~17話)完]

 満喫させてもらいました。17話まで。
なぜDVDラスト1話のみなんでしょう。
3話まとめて収録したらいいのになぁと思うのです。
ついでに言うなら、借りに行った際、
今度は全話そろっていました。なんだっだ?
 前回借りに行った際、
なかったことた夢みたいでした(笑)
 
 とうとう、ウンチャンが
イタリアへ留学しましたね。
 みんなウンチャンを愛していたんだ~と
いうのがすっごい伝わってきて、
ちょっと泣きそうになりました。
 彼女は幸せものだ~。

 ちょっと突っ込みたかったこと。こと。
 二人でじゃれあうのはいいんだけど、
片手運転は危ないと思います。
前方不注意だし(笑

 電話しながら荷物を押しこんでいたけど、
ボクシングで使うサンドバック風~。
あれって、あんな風にしたら
服にしわがいくよね。

 二年後の髪型が樹理ちゃんふうだ~などなど。
はやり二年たつと女の子らしいですよね。
かわいらしいV
 後、勉強を一年したいというのは嘘だったのね。
内緒で戻ったら嬉しさも倍増だし。

 おばあちゃん。元気でよかったわ~。
お年寄りって、本当に進行が遅いのね~。
というか、
二人には負けられんと克服しちゃったり
するのかしら。
ハンギョルの両親、いいひとですよね~。
お肌もつるつる~。美容方法知りたいわV

 2号店はコーヒープリンセスっていうんですね。
しかも女子のみで構成されるという。
ウンチャンが基盤となると
社長の恋人だからコネだ~とか
いわれそうだけど、
バリスタの世界選手権で優勝の持ち主。
誰からもとやかく言われないから、
結果的に二年間待ったかいがあったと思います。

 これからも二人手と手を取り合って、
いくんだろうなぁ。
いとことユジュの子どもは残念だっただろうけど、
これからも仲良く過ごしていくんでしょうね。

しかし、ウンチャンとハンギョル。
キスシーン多かったなぁ。
とエンドロールを見たときに思ってしまいましたvv

※ 恋愛ドラマ「コーヒープリンス1号店」【全17話】とは? ※

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現代ドラマ「パートナー」【全16話】 [┠現代もの]

 韓国版「ビギナー」。
 シングルマザーの主人公が体当たりで、
仲間を巻き込み、弁護士人生をひたすら突き進む。
愛と正義の物語。だけどその過程で真実を知った時、
彼女はー―。
 心の絆を確かなものにできる渾身の一作。

 はじめて視聴した時、「ビギナー」を連想しました。
 ちなみに「ビギナー」とは、司法修習生の
奮闘ぶりを描いたものです。
 そのときの主演のミムラさんが、
この「パートナー」の主人公ウノに似ているなぁと
思ったのが、きっかけ。

 韓国ものでは初めて法廷ものをみましたが、
よくできています。
 カメラ六台を使っての、ハリウッドさながらの
臨場感あふれる映像がウリだそうで、
見て納得なのですよ。

 法廷で扱う事件もどこかありそうな感じなので、
身近に感じられますし。
日本で開始になった裁判員制度も描かれています。

 主演はキム・ヒョンジュが新人弁護士のウノを。
相手役のイ・ドンウクシが、サポート役の弁護士テジョを。
イ・ドンウクシは「拝啓、ご両親様」で
次男を演じていたりするし、
拝啓」で彼のお父さん役から、
ウノの育ての親に早変わりしていたりします。

 ウノのことをおばさん弁護士って言うのは
ちょっといただけないですが、おばさんに見えない…。
息子がいるから?? 
事件を経て、パートナーであるテジョに肩を並べるまでに
成長していく過程は、すっごいワクワク。

 逆に「コーヒープリンス一号店」のハリムは
ユンジュン役として出ていますが、
ちょっと三枚目の役割なため、
だいぶ差をつけられてしまい、かわいそうな気もしますが、
彼がいるからこそ、ウノの存在が引き立ったのかなとも
思ったり。
だけど後輩に抜かれている…。
 
 そして、見たことがある人もいっぱい。
憎くても可愛くても」の社長
女人天下」の義妹
チャングム」のチェ・パンスル
憎くても可愛くても」「コーヒープリンス」のおばあちゃん。
 
 小さな波が大きな波になって押し寄せていくのは、
圧巻です。
ここで終わるのかと思いきや、
どんでん返しになって、見るのもをひきつける。
まるで映画のような作りになっているので、
「踊る大捜査線」みたいな刑事ものが
好きな方なら、より楽しめるかと。
 続編があったらぜひ見たい一作です。

 余談ですが、補足をつけないと
ドラマのタイトル一発で検索できないのが、
切ないですね~。
 対策考えるべきですかね??

 ソン・スンホンシの「ローファーム法律事務所」は
まだ未視聴なのですが、
あわせてみたら面白いかもしれませんね。

現代ドラマ「パートナー」【全16話】

第 1話 「弁護士としての第一歩
第 2話 「勝訴のご褒美
第 3話 「優秀な兄と、勘のいい弟
第 4話 「絶対に許せない
第 5話 「冷徹な兄に勝つ
第 6話 「殺人教唆(きょうさ)の証言
第 7話 「恩師からの依頼
第 8話 「踏みにじられた心

 続きのレビューは、左の「パートナー(第1話~)」を
参照していただければ、幸いです。














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恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】第55話「本命」 [┗憎くても可愛くても(29話~)]

 さあさあよってらっしゃい。みてらっしゃい。
ダンプンとベコの恋模様。これからの展開ははてさて、
どうなることやら、ベベベン。
と拍子木(ひょうしぎ)を打ちたくなるほど、
力を込めたい展開です。

 ヒョヌシー。あんたはえらいっ。
よくぞ、ベコにダンプンと別れたことをベコによく言いました。
えらいえらい。おもわず"主婦の鏡"と言いそうになりましたが、
ちがうちがうと個人的ツッコミを。
どこから"主婦の鏡"という単語が
飛び出てきたんでしょう…謎です。

 おかげでベコがべろんべろんになっていますね。
もうダンプンをからかって、面白がっているフシがあります。
この際、ワイシャツ着て、
アピールしたらいいんじゃないかしらとまで思いますが、
わざわざ、ダンプンを家の前まで呼び出して、
別れたかどうかを聞くあたり…やっていますね(笑)

 ダンプンも可愛いよ~。
ベコからのメールにいそいそと髪をセッティングしたりして
(途中でやめたけど<笑>)
 
 確実に弟→男として見ていますよね。
危なっかしいなぁから頼れる男性に。
さりげなくベコはアピールしている感じがします。

 写真撮影。民族衣装でしたね。
ダンプン可愛かったなぁ。
ベコに指でむにっとやっているカットが好きかも。
だけど、まさかあそこで照明が倒れるとは――っ。
はっ、「ガラスの仮面」の姫川亜弓??
 
 しかも手がばたりとなるんですよ~。
ダンプンじゃなくてもどきっと来ますよ。
冗談だなんてたち悪すぎです。
心配してソンした~(笑)

 スアにばれそうでばれないソンジェ。
いいのだろうか。
彼にお仕置きをしたくてたまらないけど、
そうなるとスアがかわいそうだしなぁといろいろ。
 セーターまだ持っていたのねと突っ込んだ方、
お友達になりましょう。
(握手でなく、ガシッっと腕と腕で組み合いたい感じ<笑>)
意外と見つかりませんね。
あれ。

 見つけたら修羅場になるし、
見つからないほうが安心なんだけど…。
会社には持ってこなかったのね。
引き出しに入ってるとにらんでいたんですが、むむむ。
外れたわ。
スヌーピーのオルゴールの二の舞にはならないか。

 しかし、ソンジェのジヨンに対する執着心はすごいですね。
もうストーカー確定です。(今さら?)
警察へ行ったほうがいいです。
ジヨンも甘い顔をしたらいけません。
心を鬼にして、さあ、警察へレッツゴー。

 病院って、ジヨンの病院だったのね。
てっきり交通事故で入った病院かと思いましたよ。
それなら動物病院にしたほうがいいような…。

 余談ですが、放送が始まった当初、動物病院と気付かず、
ペットショップか、健康食品の店だと思っていました(笑

 スア、料理とか頑張っていますね。
あとはベコのお母さんとどれだけ距離を近づけられるかですね。
おばあちゃんは孫のため必死(笑)
嫌っていてもやっぱり、孫はほしいのね。
本当にタイトル通りだわ(^^

 ダンプンのお母さん、ナイスですね。
せっかく決めたのに、お父さんの●●●にムード台無し。
あれはいろんな意味で切ないよ~。

 話は戻って、ソンジェ。
会社についてなにを考えているんだろうなあといろいろ。
のっとろう作戦はしていますよね。
愛社精神はないよね。
私もベコのほうの意見に賛成です。
社員のパワーはすごいんだぞ~。(力説)

 ベコに対するソンジェの目が怖い怖い。
一度ダンプンに見てもらいたいです。
 ええ。本当にすごい役者さんです。
当初、だまされたわ~。本当に。

恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】とは?


 余談があったり・・。
続きを読む。からどうぞ。

続きを読む。


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現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】第1話「父の誕生日」 [┗拝啓、ご両親様(1話~]

 韓国にはまだ身分差があるんだなぁとか思いますが、
長男のジファン相手の女の子・アリは現代風に
さっぱりしています。
やっぱり男のプライドがあるんでしょうね。
養ってもらうみたいな、
言い方が悪いけどヒモの感覚があるのかも。

 あっちの両親に気に入ってもらえたら、
別に結婚してもいいんじゃないかと思います。
 身分差といっても庶民とお金持ちの違いみたいですけどね。

 お母さん。「憎くても可愛くても」のときと違って、
すっごい明るくなりましたね。
そうかこういう要素を持っていたんだ~。
でも子どもに対する想いは一緒ですね。
あったかいおふくろの味がしみ込んでいて、いいなぁ。
 「にくかわ」では萎縮しちゃっていましたものね。

 長女・ソンシルは障害者の息子を持って、
大変なうえ、旦那が浮気をしているかもしれないなんてっ。
しかも子どもがそれを見つけちゃったのが
なんともいえませんね。
お母さんは息子の世話で大変だから、
言わないほうがいいと思うのは私も同じです。
だけど、ヘモス将軍。「朱蒙(チュモン)」では一途だったのに…。
もしかして無事にユファ夫人と暮らしていたら、
こんな風になっていたのかも??
…はないか。

 人物相関図を見るとこの家の子どもは
4兄弟らしいですが、
この二人は特徴があって、分かりやすいですが、
残り二人が相関図を見ても、まだ「?」が飛び散っています。
あとから消化していくのでそれは気にしていませんが。
 続きを見て、覚えていきますよ~。

 めっさ余談ですが、オフィシャルのサイト。
フレームの関係でメニューがクリックしにくいのが
気になっています。

 もう少しアイコンを上にあげてもらえれば、
あるいは右のフレームを動くように調整したら、
全体が見られるのになぁと。
 タスクバーで隠れちゃうんですよ~。

 それでタスクバーを右に移動しても相関図の下が
どうしても見られなかったのですが、
悔しい想いをしていたのです…。
それで何とか見ようとした結果――できました(ばんざーい)

 Firefoxの場合、表示→ズーム→縮小を繰り返したら、
見られるようになりました。思考錯誤の上、
最近できてほっと一安心なのです。

 Internet Explorer (インターネットエクスプローラ)の場合は、
表示→全画面表示にすると全体が見られます。

 私と同じように気になっていた方はよかったら、
参考にしてください。

  スタッフブログに書かれている製作秘話が
すごく面白かったので、もう一度見たいなぁと思っていたんです。
そこへはたまたま検索していたら、見つけました。

そういうわけで、「張禧嬪(チャン・ヒビン)」のイントダクションとか
ストーリー説明の個所がどうしても見つかなかったので、
今回、その方法をためしたらメニューの一覧が出てきたので、
すっきりさわやかリフレッシュ。

 改めてスタッフブログを見ると、
 DVDを出すまでに大変な努力をされているみたいですよ~。
ご苦労様&ありがとうございます(べこり)

 けど、メニューetcの出し方を知らなかったら
すっごい損をしているような…。
もったいない。
映像美やCMはみられますけどね。

 王様の呼び方の由来についても勉強になりますよ。
そうか陛下という由来は
張禧嬪(チャン・ヒビン)」からなんだ~。

 昔、呼び方覚えるの苦労していたなぁ。
今では全然へっちゃらですけどね。
王様になっているのは吹き替えを先にしたからだそうです。
大妃(テビ)ってなんだろうって最初思ったなぁ。

 そういえば、「チャングム」のとき、
 キーセンのことを芸者って訳していたりしますしね。
いろいろリンクして覚えていくんですよね~。

憎くても可愛くても」でもそうでしたが、
もともとないのかどうなのか。
気になるところなのです。

 ですが、オフィシャルサイト。
すっごい重宝させていただいています。
ありがとうございますっ。

 そんなわけで、ドラマに戻ると、
いろいろ問題ありそうな家族ですが、
どう調理していくのか楽しみです。


現代ドラマ「拝啓、ご両親様」【全68話】とは?

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恋愛ドラマ「ファンタスティック・カップル」【全16話】第16話 「出発」 [ ┗ファンタスティック・カップル(1話~)]

 離れないといけない二人。切ないなぁ。
アンナも忘れようと携帯の写真を消したりして、
想いを断ち切ろうとするんだけど、
心は忘れられないんだよね。
分かるだけに、いたいのよ。

 サンシルだなあと思うのはやっぱり、湿布。
シップときたらマッコリ。
そんでもって花札~。
 さっそくサンシル節を聞かせてくれます。
 従業員もまさか奥様が知っているとは
思わなかったでしょうね。

 けっこう、楽しんでいてやっていたような。
場所によっても掛け金や札も違うとは
アンナともども勉強になりました。

 後から従業員にまた…といわれて嬉しいはずなのに、
あったかいから冷酷にもどると言っちゃうあたり…
アンナらしいけど、痛々しいです。

 それを解き放ってくれたのはカンジャ。
まさかカンジャがここで来るとは思わなかったよ。
 電話を受けたとき相手も
奥様=アンナだとは気付かなかったでしょうね。
あとで打ち首もんですよ(笑)

 カンジャのおかげで、
子どもたちに別れも言うことができたし、
"心の友よ"ですよね。(BYジャイアン)
コッスン来る前からしっぽを振っていたし(笑)

 それ以上に、アンナとチャン・チョルスの恋を
応援するかのように雪が降ってくるし、
カンジャの想いが通じたのですね。
雪が降りにくいという話だったから、
いきすぎだと思うけど沖縄みたいな土地なんでしょうね。

 雪が降ったからって、さっさと逃げる
チャン・チョルスの友人。トック。
オモチの意味であり、トックおじさん~ですね。
BY「チャングム」。
ちょっとひどい気がします。

 でも雪が降ったおかげでプリンセスは抜け出して、
チャン・チョルスにあわせてくれた、
恋のキュービッドですね。

 しかし、車を運転していた人、
よくもまあ、アンナの顔を覚えていたもんです。
よっぽど印象あったんだろうなぁ。
 しかも、ふたりが再会した場所って、
最初に会ったところだったんですよ~。
 スコップ事件のところ。
なんと憎い演出じゃないですか。まったくもう。
 
 映画ならそれでENDとなりそうですが、
まだ続くのがうれしいところ。
 「コッス~ン」だなんて、
甘くいっていたけどやっぱり、アンナ。
「犬」ですよ。犬。そうでなくっちゃ。

 カンジャはトックを引き連れ、
雪国に、家族も一緒なのでこれからも安泰でしょう。
トックは悲惨かもしれませんが、いいんです。
でもあれ、セットっぽかった気がする(笑

 室長とトックのおばさんもうまくいっているみたいで
よかったです。
ビリーはかわいそうだけど(笑)

 でも第二のアンナを見つけたみたいだし、
いいんじゃないかなぁ。
てっきり相手花束だと思っていました。
 花束。独り身なんですね~。
でも周囲がほっとかなさそうなので、安心ですね。
資産運用か。(BYまえだまえだ?)確かに必要ですね。

 三人甥っ子はかわいらしかったですね、
びしっとスーツを決めて。

 だけどかんじんのおばちゃんたちは結婚式なのに
どこへ行っているんでしょうね。
正解は海~。
 今もラブラブってことで幕…なのです。

恋愛ドラマ「ファンタステック・カップル」【全16話】とは?


 韓流とは全く違いますが、
気になってくださった方は続きを読む。をば。
ええ、余談です。

続きを読む。


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