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歴史ドラマ「風の絵師」【全20話】第14話「失われた睿真」 [┗風の絵師(1話~20話)【完】]

 ユンボクが「イ・サン」のソンヨンじゃないかと
思わずにいられない今日この頃。そんな気、しませんか?

 サドセジャの肖像画を探すことになったユンボクたち。
お父さんがそれに関わっていたために殺されたんだよね。

 調べているうちにお父さんの声が
ふっとよみがえってきたのは、小さいときにもしものために、
お父さんが繰り返し繰り返し聞かせたんじゃないかなと
思ったりもする。
テープレコーダーもない時代だし
(そりゃそうだ)

 あとはもらえるものをもらって、絵のなぞ解きをしたら…。
お父さんの過去とサドセジャの肖像画に近づけるはず。

 そういえば、「イ・サン」でも絵で
なぞ解きをやっていましたね。

 ルネッサンス的な時代みたいな話もあるので、
はやっていたのかな。

 あの竹の描かれている絵の紙が二重になっていて、
そこから書類が出てくるのよ。分厚かったもん。って
イ・サン」のみすぎや(笑

 キーセンと再開しましたね。意外とさわやか~な再会で。
もっと目を大きく見開かせるとか、
動揺するとかの動作があるかと思いきや、面白くない(笑)

 でも、二人は琴と絵で会話をできるから、
言葉も動作も必要ないのかな。
それとも時間の関係でカットだろうか。

 デヘンスが気付いているかどうか。
それにすべてかかっていますね~。
 しかし、ユンボクってば、師匠に出られないから、
夜に来てくださいっていうもんだから、
てっきり女の姿で抜け出すとばかり思っていたのに、
予想外れた…。
 しかし女っていつばれるんでしょうね。
てっきり書庫で、師匠に指摘された時、

「それは私の父です」

とか、名乗ると思っていたんですが…。

「だが、あいつには子どもは女しかいなかったはず。
もしやー―」

 みたいな展開で続くかなぁと思っていたんですが、
まだまだですね。

歴史ドラマ「風の絵師」【全20話】とは?

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