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歴史ドラマ「ホ・ギュン 朝鮮王朝を揺るがした男」【全58話】第2話「世が動き、運命も動き始める」 [ ┗ホ・ギュン(1話~)]

 少し進展して来ましたよ。
ホ・ギュンは兄がたくさんいるんですね。
で、お姉さんが詩を書きたいけど、親に反対されていて、
嫁入りをされそうになっていると。

 先生は側女の子なんですね。
いろいろ虐げられているのは、
女人天下」のナンジョンと同じですね。

 だけどナンジョンと違って、
男だし、詩の才能があったから、
渡り歩いているからまだよさそう。
ナンジョンはそれさえもできなかったしね。

 お姉さんは先生に思慕しているけど、無理っぽそうだよね。
お父さんが側女の子が…って二度も言っていましたもん。
いらんでしょう。あれって。

 けど、相手先のひとって、家計はよさそうだけど、
ひととなりはどうなんでしょうね。

 詩を書きたいという彼女の気持ちを尊重してくれたらいいけど、
科挙に合格していないとかあったから、
彼女の才能をねたんで…ってことになったら、
かわいそうだよね。

 ギュン=(ホ・ギュン)は頭脳明晰(めいせき)なんですね。
対決みましたか? 
現代だったら、スポーツで対決とかなのに、風流ですよねぇ。

 「女人天下」で王世子(セジャ)を決めるときに
王子たちがやっていましたが、
あれを空で重んじるってすごい。
昔の子はすごいですね。
ああいうのを覚えるだなんて…。
爪の垢を煎じてもらうべきかしら??
 実際には飲みませんよ。あしからず(笑)
 
 日本はどうだったんでしょうね。
やっぱり、ああいうのを暗唱させられていたんでしょうか。

 文字がなかった時代は暗唱でしか、
記録を記すことしかできなかったから、
やっぱり、覚えていたんでしょうね…。
『古事記』の稗田阿礼(ひえだのあれ)が
語り部だったはずなので。

 二宮金次郎な男の子も側女の子なのかな。
お父さんはヤンバンでお母さんは虐げられた感じが。
でないと、本が置いている理由がつかないもん。
でも教えているわけだし…。
先生の教え子? 
チャングムの誓い」みたく、身分を落とされたのかな。
と、いろいろ見たドラマを総動員をして、考えてみるマル。

 しかし、男性陣ばかりで女性が少ないですね(笑
今まで女性比率が多いのを視聴したせいかしら(謎)

歴史ドラマ「ホ・ギュン 朝鮮王朝を揺るがした男」【全58話】とは?

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