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恋愛ドラマ「ファンタスティック・カップル」【全16話】第3話「私が家事を?」 [ ┗ファンタスティック・カップル(1話~)]

 やっとのことで視聴。
放送されているのに気がついたのが
遅かったから、レンタルすることに。

 でも1巻がちょうどレンタル中で。
2巻から見ることになりましたが、いけました。
 爆笑もので、声に出して笑っていました。
家で見ないとあやしいことこの上ないです。

 妻・アンナを失ってしまった
夫・ ビリーは好きなことをし放題。
 幻の妻を追い出しつつ、満喫中~。
わからんでもないかな(笑

 対する妻は、記憶喪失になって、
命名・殺人犯男と暮らすことに。
どうやら、恋人と教えられたようで。
子ども3人の大所帯のため、
家政婦を雇おうとしていた男はここぞとばかりに、
アンナに家事をやらせようとするんですな(笑
 でも、お嬢様なのにできるはずもなく(笑

 洗濯機が泡を出しながらダンスをするわ、
テーブルの上におもちゃをのせまくるわ、
食器をテーブルクロスに包んで流しに入れるわ。
洗い物をほ放り投げるわ。びしょぬれで、洗濯物を干すわ。
ナイス。この方法があったのかと感心しきり。
(注意:絶対にやってはいけません)

 慣れないことをやるせいで、腕がいたくなるわけです。
無理にやっているから仕方ないですよね。

 で、湿布を貼られて、いい気分になるあたり。
かわいい奴め(笑 でも女王様なんですね。

 ご飯もこれが好きだっただろうとご飯に生水をかけ、
食べさせようとするけど、
そんなの食べたことないわけですし、
難儀するんだけど、おなかがすいて、
男が頼んだジャージャー麺がお好みだったらしく。
事あるごとにジャジャ麺と頼み続けるのでありました。

 服のセンスには、わたしも同感です。
好みの方には申し訳ないけど、
記憶がなかったとしても、着ないと思うなあ。

 カンジャ(患者?)とのやりとりは受けます。
彼女といたら、いつでもそこが陸上競技場ですね。

恋愛ドラマ「ファンタステック・カップル」【全16話】とは?


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恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】第38話「涙の結婚式」 [┗憎くても可愛くても(29話~)]

 結婚式でしたね。きれいだったわ~。
ベコ。写真撮影の際、家族の一員に
迎えられてよかったですね。
ベコはダンプンがいるから、居心地悪そうだったけど…。

 済州島(チェジュドI)へ新婚旅行~。
ふたりでアツアツの新婚生活を楽しんでいましたね。

 実は私、済州島へ行ったことがあるんですが、
よかったですよ~。
機会があればまた行きたいです。

 ふたりともなぜ馬に乗らんかったんだろう。
 いや、ちょっと確かめたいことがあったんですが(笑)
そうこうしているうちに、
ソンジェが電話? 相手はどこだろうと思っていたら、
ボンジュールだったんですね。
てっきり以前の企業だと思っていたので、
やめたのに?? となっていたんですが、納得。

 妹のダンプンもベコと一緒に同じ件で奮闘しますが、
力及ばず、兄に分配が上がりましたね。
でも。ダンプンがベコに対する高感度はUP! 
逆にダンプンのお母さんは下げモードにしていますが。
かわいそうに。ベコがんばっているんだよ~。
と応援全開モードに入っています。

 逆にダンプンの両親の高感度アップはヒョヌシですね。
いつの間に結婚式に招待される側になったんだ~とか、
なぜ、新婚部屋に入ることができるんだ~とか
将棋の相手をしているんだ~とか多々ありますが、
一番かわいそうなのはスアですね。
旅行そっちのけ、せっかく部屋のディスプレイ頑張ったのに…。

 ああなったら、こじれちゃいますよね。
終わったらすぐに戻るよとかソンジェも
言っておけばよかったのに。
言葉が足りない。だから、ジヨンに対しても
ややこしくなるんだよ~とあの兄にいっても仕方なし。

 スアすねちゃって、実家へ帰って行ってしまったではないですか。
ソンジェの荷物も家に送っちゃうし…。

 今思えば、結婚式にベコが持っていたの、
二人のトランクだったんですね。
 けど、私見ちゃいました。

 新婚旅行へ行く際、ベコがプレゼントした
青いセーターを二人が身に着けていたことを。

 想いは通じているから、ダンプンにもきっと想いは伝わるよ。
いや、その前に、ソンジェとスアの関係の修復ですね。
 ファイティン!

恋愛ドラマ「憎くても可愛くても」【全86話】or【全172話】とは?


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歴史ドラマ「女人天下」【全150話】第149話 「去る者」 [┗女人天下(140話~150話)完]

 とうとう王妃が制圧しました~。
大君、完全に操り人形ですね(笑)1
2歳らしいので、仕方ないんですが…。
どんどん処刑してしまって、いいんだろうかと
心配するほど処刑していますね。
 まとめてするのではなく、1日にひとりとか
数を少なくしたら目立たなかったんじゃない?
 と思うほど、バッサバッサ。

 最後の仇敵ユン・イムを倒して、感動した~。
ではなく、満足できなかったんですね。
 骨の髄まで敵対する人をつぶさないと安心できないかぁ。
いつ、寝首をかかれるかもしれないですものね。

 ナンジョンがサポートしなかったら、
王妃は上り詰めることができなかったでしょうね。
逆にいえば、ナンジョンがいたからこそ
三十年間かかったのか。

 いや、ナンジョンの頭脳をもってしても
三十年かかったと言うべきか、いやはや、
ご苦労さまとしかいいようがありません。
 大君のサポートも次男(ナンジョンの夫)の
側の面々がつどいましたね。
 
 うーん。いいことなんだろうけど、ツッコミが入るから、
ワキをしめるなら、他の派閥も入れたらいいのに。
大尹派とか(笑)(ありえないか)

 あ、だから、イム・ベクリョン。
通称イム様なのですね~(笑)
もともと才はあったから、
それをきっかけにひきれようという魂胆もあっただろうけど。
 
 ウォルヒャンなぁ。連行されてしまって、
ナンジョンが彼女を捨てるのかと思いきや、そうきましたか(笑
 でも、次男。メヒャンはともかく、
ウォルヒャンにあったことあったっけ? と思ったり。
空白の十年であったこともあるのでしょうね。

 目と目で次男がイム様とアイコンタクト。
つながっている感はありますが、いいのかそれで。
口に出さないのかといったところ。

 ウォルヒャンも拷問される前に
すぐに吐いちゃえばいいのにと思ったけど、
拷問をうけてからしゃべらないと怪しまれるから
あえて受けてからしゃべったのかもしれませんね。
 …やっぱり、股裂きでしたね。拷問…(^^;

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