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歴史ドラマ「トンイ」【全60話】第5回「蝶(ちょう)の鍵飾り」 [▲トンイ(1話~)]

 オクチョンが落としたのって、蝶の鍵飾りだったんですね。
確かに鍵の形をしていたっけ。
いや、「チャングム」の影響でノリゲだ~と
思い込んでいたものだから(苦笑)

 以前ノリゲのストラップを所有していましたよ。
どこで入手したかって? 
チャングムテーマーパークです。
めっさ遠かった~。
個人でなく、ツアーで行くことをお勧めします。
乗換とか大変でしたので。

 トンイ。大人気ですね。
楽師たちのアイドルだけでなく、
彼らの性格などを見抜いて、
適切なアドバイスをしているのも人気の一つなんでしょう。
それに知識も豊富で頭の回転が速いし。
 掌楽院 (チャンアゴン)の女の奴婢(ぬひ)は
トンイだけなんでしょうか。

 ヘグムの音色を王様に知られてしまい、
王様が探していると「チャングム」のチェ・パンスルこと
ジュシク(まだ覚えられない)がトンイに
隠れるよう告げますが、
逃げると言うことはあやしいって
自分で伝えているようなものですよね。

 あとでトンイは別件でヨンダルにいっていましたけど。
けどそのために行ったチュジョンソにいったおかげで、
いろいろ見えていくわけですが――。

 オクチョンとすれ違いましたしね。
それちがったと言えば、ヨンギともですね。
でもすれ違ったとしても、トンイが成長しているから、
気付かれないんですよね~。

 トンイ。あの女官を探そうと
いろいろ知恵を絞っていたのですね。
もしかして人脈が広いのって、
情報集めに奔走していたからかもしれませんね。
ヨンダルに鍵のことを伝えていたしなぁ。

 「チャングム」のミン・ジョンホが王である
粛宗(スクチョン)として再登場。
ちょうどこの時代のドラマである
張禧嬪(チャン・ヒビン)」を視聴していたこともあり、
女官たちに手を振ったり話したりする印象が、
失礼ながらなんか軽いなぁという感じ。
張禧嬪(チャン・ヒビン)」では禧嬪(ヒビン)に
翻弄されつつも政治のことはきっちりしていたので、
プレイボーイっぽいような印象を受けちゃいました。

 それに隕石って…この時代。
そんな単語があったんだろうかと思いつつ、
オクチョンがまた宮中入りするための不吉な件として
提示されているのなら、このアンバランスさもいいかも。

 そういえば、オクチョンはいったん外へ出されていましたね~。
改めて尚宮(サングン)になった理由が分かった次第。
 お手付きって…スタッフブログで
イ・サン」のソンヨンが尚宮(サングン)になった理由を
紹介して下さらなければ、知らなかったよ~。
ということは「キム尚宮(サングン)」もそうなるのかな。

 うまく宮廷に戻ってきたトンイが
ここぞとばかりおそうじして、
様子を探っていましたが、
なぜあの部屋だけ二人で作業なんでしょ。
あんなに大人数いるのに(笑)
そこが醍醐味なんですけど。
オクチョンが戻ってきたらどういう反応をしていたんだろうと
思わずにはいられない(笑)

 オクチョンが宮廷に戻ってきた時、
女官たちがもろ手を挙げて歓迎していましたね。
計算高い女のイメージがあったため、
女官たちの好感度にあれれ? と逆に大妃(テビママ)が
悪役みたいに見えてくるから不思議×2。
そこがビョンフンマジックですかね。

 そういえば、宮殿でトンイがオクチョンと再会しますが、
やっぱりそうそう覚えていませんよね。
6年も前のことですもの。でも『似ている~』は
「ちゅらさん」を思い出してしまいました。

 オクチョンに王様が掌楽院 (チャンアゴン)に
頼んで、音楽をプレゼントするとはなかなか憎いですね。
だけど会と同時刻とは…。さみしいものがあるなぁ。

 弾いているうちに曲の音色がおかしくなり、
音変であるウムビョンが広がって――。
そんな騒動が起こった日に、
オクチョンの場所を探ろうとしたから、
面倒なことに巻き込まれちゃったんだよ~。
トンイ!

歴史ドラマ「トンイ」【全60話】とは?

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