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恋愛ドラマ「パスタ~恋ができるまで~」1話「オレ様シェフの登場」 [▲パスタ(1話~)]

 待ちきれなくて、とうとう見てしまいました~。
ああ、地上波のみのつもりが…(笑)
 BSの場合、DVD-ROMじゃないと無理なのが痛いです。
でないと録画の残量がいっきに減るんですもの…。
これでデジタルになった日にゃ…。
ああ、また整理の日々が続くのかしらん。


 話題転換。
 本題です。最初から、軽快なテンポでわしづかみ。
 ユギョンとヒョヌクの出会いは印象的でしたね。
金魚がきっかけとは。なかなか。しかし、
出演した金魚は災難といえば、災難。
ヒョヌクがいてよかったですよ。
ミネラルウォーターで持つんですね。軟水なのかな。

 金魚は長生きできないっていっていたけど、
カルキを入れたほうがいいように思います。
生水はいきにくい気がします。
しかし、二秒で新しい世界か。毎日が新鮮なんでしょうね。

 さて、ユギョン。ヒョヌクが従業員って、分かったとたん。
いばり始めましたね~。確かに新米って思いますよね。
途中からはいってきたら。
結果的にはイタリア人のシェフの後釜だったわけですが。

 オーナーは、いや、社長かなは最初から、
イタリアシェフをやめさせる気、満々だったみたいですね。
でないと彼が来るはずないし。
 しかし、ヒョヌクは内心、面白かったでしょうね。

 就任してからのユギョンの驚きは面白かったなぁ。
「初日から遅刻して…」
って、うんうん。分かるわぁ。
でも、居心地悪かったでしょうね。自分の紹介のとき、
あの横断歩道で、また会う約束が
生きているとは思わなかったでしょうね。

 しかも、みんながミスをして。
ロブスターのケンカを買われたり、職場でいちゃいちゃしていたり。
口紅すごかったですね~。
奥の手がユギョンの持っていた氷が
煮えたぎった油の中へドボンですよ~。

 ああ、氷を油に入れたら、ああなるんだ。
と妙に感心してしまいましたが、
現場じゃあ、ものすごかったでしょうね。
水が噴水みたいになるんですもの。

彼女がラブハンター」で
マンホールが持ち上げられた時のことを
思い出してしまいました。

 しかも、ユギョンをヒョヌクが体を張って守ったことに、
ドキュンです。
 
 ユギョンとは縁があるから、クビにしないだろうなぁ。
クビといって、おどかしつつ、最初だけだぞと温情で
許すかと思ったんですが…。甘くはなかった。
 やっぱり、料理にかける情熱がそうさせるんですね。

 料理って女性が作ることが多いのに、
コックは男性の方が多いですよね。
やっぱり、仕事となると力が必要になってくるからでしょうか。
 それで、女はいらないという方針になったのかなと思う。

 それでまた、クビになった彼女に会いに、
横断歩道へ来るから、ええ根性しているというかなんというか。
私が彼女の場合、だったらいかないと思うんですが、
いや、行って、
「クビしないで」とぶちまけるかな。

 そうだそうだ。常連客っぽい男性。
ユギョンのことが好きなのかな。
通いつめているみたいですしね。
もしかして、オーナーだったりするのかな。

 そういえば、雑誌「Cobalt (コバルト)」11月号 で、
常連客とユギョンの中華バージョンみたいな話が
掲載されていて、こちらも面白かったです。
椎名鳴葉先生の「美食家詩人に捧げる一皿」。
 料理の描写が食欲をそそっちゃうんです。
じゅるじゅる(まあ、お下品)

 ※ 恋愛ドラマ「パスタ ~恋ができるまで~」【全20話】とは? ※

 くだんの雑誌は、
11月号になるので、集英社のほうに取り寄せになるかな。
楽天のほうで、表紙の表示が見られちゃいます。
 気になる方は、続きを読む。から。

 ちなみに11月の表紙は映画にもなった
「マリみて」=「マリア様がみている」。
「ごきげんよう」が挨拶が日常的な
姉妹制度(スール)のあるカトリックの女子高のお話です。
まだ上映しているところもありますので、GOですよ~。
「江(ごう)」は大河ですね♪
芦田愛菜(あしだ まな)ちゃんの違った魅力が大爆発でした~。

 ちなみにこの雑誌「Cobalt (コバルト)」。
年間購読をしたら、料金がちょこっとお得になりますよ。
期間によったらをもっと…かも??[わーい(嬉しい顔)]






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