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歴史ドラマ「ホ・ギュン 朝鮮王朝を揺るがした男」【全58話】第13話「日本襲来」 [ ┗ホ・ギュン(1話~)]

 ギュンが子煩悩になっている(笑
あんなに子どもに関心がなかったのに、
あの変わりようはなんなんだ~。
兄や姉、村人の死に直面したから、
生きるものを大切にしようと思ったのか、どうなのか。
開始直後の子どもに対するそっけなさがよくわからない。

 しかも4年たっているんですね~。
道理で娘が大きくなっているはずだ。
 元キーセンだった、ソンオクも着々と人脈を作っていますね。
確かに味方を作っておかないと、
後々不利になってしまいますもんね。
 お父さんもなんだかんだといって、なじんできましたね。

 豊臣秀吉~強い~。
負けたようなイメージがあったので、まさかそこまでやるとは。
あ、勝ったから、二度の遠征にしたんでしたっけ。
確か首を持って帰るのには、腐敗が進むからって言うんで、
鼻や耳を持って帰ったという逸話がありましたよね。
加藤清正が遠征に行っていたとか。

 鉄砲でやられたと言っていましたが、
織田信長が種子島から取り寄せた火縄銃ですよね~。
 日本の歴史好きだったのですが、
(歴史の勉強に、マンガ日本の歴史は重宝しますよ♪)
韓国の歴史に詳しくなった分、このごろ弱くなりました(笑
 日本人なのにダメダメです。
ああ読み返したい。

 ちなみにこの戦いを
「文禄・慶長の役」というそうです。
WIkiに詳しい説明が載っていますよ~。

 しかし、王様、逃げようとするだなんて、許せませんね。
逃げるなら民を先に逃がして、最後に王でしょう。
一家の主が最初に逃げたら、誰が後始末するんですかぁ。

 この王様と同じように逃げたのは、フランスの
マリー・アントワネットとルイ16世でしたっけ。
革命が起きたので国外に逃げようとしたら、
国王が国を捨てるとは何事かといわれたとかなんとか。

 ギュン。活躍の場が…なかなかないですね(笑
ですが、ふたりの姉弟を助けたのはよかったです。
確かに、人として見過ごせませんよね。
朱蒙(チュモン)」みたいに兵糧米も民衆に提供するのかな。
でも日照りとか言うんじゃないから、必要ないか。

 けど弟。これから重要人物になりそうな予感。
だって、名前が表記されていたし(笑
 どんな展開が待っているのか、楽しみです。

歴史ドラマ「ホ・ギュン 朝鮮王朝を揺るがした男」【全58話】とは?

 近況のことは、続きを読む。からどうぞ。

 近況のこと。

 お久しぶりです。
しばらく、寝込んでいまして、
久々のレビューになりました。

 お休みしている間も見に来てくださり、感謝感謝です。
 また少しずつ、更新していきたいと思っていますので、
遊びに来てくださるとうれしいです。

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