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歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】第51話「叶(かな)わぬ恋」 [┗イ・サン(第38話~)]

 めっさ気になるところで終わっている~(泣)
先の展開が知りた~い(><
 Wikipedia(ウィキペディア)(←直リンクにしてみました)で
ネタばれを知りたいけど、じっと我慢の子。
基本、ネタばれを見ないたちなんです(笑

 なんというか切なすぎ。
 ヘビンに言われていなければ、
絶対、了解したよね。
サンが戻ってきて、もう一度プロポーズをされたら。
 ええときに邪魔が入るんだ。これまた。
おかあさーん。息子のためを思うならば、
許すのがスジってもんでしょう。
 
 ほら。サンがソンヨンに会えると思って
ルンルンで戻ってきたら、側室事情を聞かされて、
落ち込んでいるし。

 さらにせっかくホン・グギョンの妹を側室に迎え入れても
呆けているし(笑)
 しかも側室のところへ行くと思いきや…。
図画署(トファソ)にきているし(笑)
 
 それでソンヨンと再会したわけだけど…。
ソンヨンってば、絵を家の外で書いているのかとおもいきや、
図画署(トファソ)だったとは…。
まあテスとも気まずいし、
少しでもサンのそばにいたいという意味もあったかも。
 
 にしてもやっぱり、ソンヨンって、
下書きなしで書けるのね~。
風の絵師」では木炭で下書きしていたのに。
まさかソンヨンが
王様の肖像画を描く人=御真画師(オジンファサ) に
選ばれるなんて…。

 御真画師(オジンファサ)ににいては、
風の絵師」でチェックなのです。
 図画署(トファソ)が舞台で、実在した絵師たちが主人公。
王様がイ・サンである正祖(チョンジョ)。
ホン・グギョンや王妃も登場して、疑似体験が得られます♪

 しかも一番認めているのが、タク・チスというあたり…(笑)
いいじゃありませんか。

 そうなると、またイ・チョン様が選ばれず…って、
出てきましたよ~。トックおじさん(BYチャングム)
聞いたことがある声だなぁと思っていたらやっぱり♪
 
 チェ・パンスルもいいんですが、
(大歓迎。彼のコミカルな演技はええ味出ています)
 やはりトックおじさんが出てこないとさみしいなぁと
思っていたので。
 春画の絵描きなのかな?? 
これからの展開に期待大! なのですよ。

 そうそう、チェ・パンスルこと。
おじさん。結婚おめでと―ございます~。
やっと春が来ましたね。
春といえば、まだ春は来ないのかなぁ。
まだ息が白い感じがする。ロケ地が山の中なのかな。

 思えば、「チャングム」のテーマーパークも思えば、
辺鄙(へんぴ)なところにありましたしね。
あれはツアーで行ったほうがいいですよ。
電車を乗り継いでだと…大変です(汗)遠かった…。
 意外とセット地は狭かったですが(笑)

 時間の都合で周辺は軽くしか回れなかったので、
時間があれば、みたいもんです。

 そうそう、このテーマパークで初めて、
使用済みのトイレットペーパーは流すものではなく、
ごみ箱に捨てるものだと初めて知りました。
詰まるんです。これが(笑

 日本人がよく来ることもあって、つまるんでしょうね。
他の国の人もありそうだ。
日本語で注意書きが貼っていて、それで知った次第。

 周囲の人も同じくうなづいていらっしゃいました。
ガイドブックにも載っていなかった気がします。
確かに全体的に流れは弱いんですよね。
 知らずに使っていたところは、ご迷惑をおかけしたかもっ。
すみませぬ~。

 そういえば、トイレのごみ箱、大きかったわ。
ホテルのトイレは日本と同じく、
きれいに流れますけどね。
 もし行かれた際は、ご注意くださいませ。

 もしかしたら、改善されているかもしれませんが。
日本と文化がちがうなあとここでも感じたり。

 トイレットペーパーも大きなロールですしね。
あれのぐるぐる~は結構楽しいです(笑)

 トイレ関連でもう一つ。
日本では便座はクリーナーで拭いたりしますが、
韓国ではナイロンカバーでボタンを押したら、
U字型に沿って、カバーが移動するんです。
カルチャーショック(笑)
日本でも導入したらいいのになぁ。
空港へ降り立った際、お試しください(笑)

 トイレのロールとカバーで韓国に来たという
実感が得られます。
 ってそっちかい(笑)
いやハングル文字もそうですよ~(笑)
あとドアから足が見えるんですよね~。確か。
また旅行関連のネタも書けたらなと思います。

 とと、脱線してトイレ話になってしまいましたが、
トイレ掃除をしたら美人になるというし、ソンヨン美人だし。
(52話でいわれていましたね~)
つなげても、いいですよね。いいのか??(謎) 

 話題転換。
 恋愛沙汰だけでなく、サンは政治でも頑張っていますよ~。
チャン・テウを朝廷に戻すとは、すっごい英断。
こんなひとがいたら、すっごい盛り上がるだろうなぁ。
いろんな意味で(笑)

 彼が出ただけでチェ・ソクチュの出番というか、
影が薄くなりましたね。
だから、前半はあれほどまでに存在感があったのかしら。

 そう、王妃がチャン・テウを追い出していたんですね。
どんな手法を使って追い出したんだろう??
 彼と手を組むということは考えなかったんだろうか。
手を組んだから見返りが怖いかな。

 王妃自らが、ホン・グギョンに手を差し伸べようとするしなぁ。
 なんかいろいろな陰謀が渦巻いて、すっごい気になるのよ。

 でも一番気になるのは、サンとソンヨンの恋模様。
テスには悪いけど。
このままくっつくのかなあ。どきどき。

 今回のチョビ。かわいらしかったですね~。
まさに恋する乙女。彼女の恋が実るのか…
実らなそうな気がするけど、がんばれ、チョビ!

 にしても、サブタイトル切なすぎっ。
でも乙女にはそそられるタイトルですよね(^^
視聴したことがない方でも気になって、ついつい見ちゃいそう。

歴史ドラマ「イ・サン」【全77話】とは?


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